*つづき
コメントまとめ 18 (決別) 」のつづきです。
(見出しは太字に、大事だと思った箇所には、下線をひいてます)


□■ 「HS関連ブログを読む 10」のコメント欄より ■□


*HSには妄想を抑制する力がある?
ピア健さんのブログを見ていて思うのだけど、HSと決別してから、ますますこの世離れした発想をしているようである。
HSは妄想を煽るからいけないと思ってたけど、ひょっとしたら妄想を抑えてる部分もあるのかもしれない。妄想は、HS教義の枠内に収めさせるとか。
アンチのなかには、アマーリエさん、ルチアさんみたいに、霊言をする霊感派アンチがいたけど、ピア健さんもそっち系のアンチになるのだろうか。
長年、信者をやっていたのであれば、何かあるたびに、霊的背景を想像する癖がついてしまうのも仕方ないけど、それもほどほどにすればいいのになあ。心配である。
2016/9/2(金) 午後 7:52[ 自由 ]


*セーハできるぞ!
大川宏洋さんがCDデビューするとのことであるが、自分が写真を見た感想はギター関連のものばかりだった。
・このギターなら音色は多そうだ
・ギターの位置が低い
・わざわざコード押さえてるのはなぜ?
などなど。
なんだか、この写真のおかげで、セーハコード(バレーコード)ができるようになった頃を思い出した。Fができれば、その形のまま、3、5フレットと移動させれば、G、Aもできるから便利である。小指を話せば、セブンスになるし。
●大川家長男・大川宏洋(ひろし)、全人類救済のためにCDデビュー! しかもジャケットの背景は創価学会の旗のパクリ?!|混ぜるな危険! ブログ・サンポール
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-511.html
2016/9/2(金) 午後 8:17[ 自由 ]


*もう無理じゃないかな
いまだに信者側からは、ピア健、ぽん吉さんのアンチ化を批判するコメントがあるようだ。
でも、ことここにいたっては、エルカンターレ信仰を続けるのは無理じゃないかな。誰もが確認できるだろう情報を見てみれば、こんな感じでしょう
・公職選挙法違反でゴタゴタがあった上に、家宅捜索まであった
・二世信者が、祖父と祖母を刺し殺す事件があった
・大学は不認可となった
・国政選挙では当選者は出ない、総裁でさえ落選した
・運転手は女性から下着を奪いとるパンツ強盗であった
・教団施設のある地域住民と、いざこざが起きている
・ブログ村のHSカテゴリでも、支部でも、信者同士のいざこざは珍しくない
こういう教団を、仏陀が率いる団体だと信じるのは無理だよ。それでも信じるとすれば、無理を通せば道理は引っ込むということで、道理(真理)をふっ飛ばすしかないわけでこれでは本末転倒だ。
2016/9/4(日) 午後 5:13[ 自由 ]


*倫理的な視点
倫理的な視点から考えると、さらに厳しいことになる。
・家宅捜索について、総裁の態度は、潔くもなく、誠意もなかった
・二十年連れ添い、子供を五人も生んでもらった妻について、公の場で悪口をいった。さらに悪口を言わせた(悪妻封印祈願)
・親子ほどの年の離れた若い女性と再婚した
・インタビューで、九億円はゴミみたいなものと放言した
・高橋信次霊は九次元ではないのに、九次元であると宣伝した(悟りを偽る罪に加担した)
・フライデーに抗議したのは教団の指示なのに、自発的にしているフリをするように指導した(嘘をつかせた)
・本人の承諾なしに、その名を勝手に使って会員にしてしまうことが行われていた
倫理、道徳的な問題は、この他にもあると思うけど、こういう教祖、教団を信じるというのは、やっぱり普通の人には無理だ。
信じられないのが当然であって、信じられずに退会する人を批判するのは無茶であるし、詮無いことだ。
2016/9/4(日) 午後 5:17[ 自由 ]


*ふつうの判断
ふつうの判断では、嘘はいけない、いい加減なことをいってはいけない、悪口はいけないということになると思う。
でも、総裁の文芸春秋でのインタビューを読むと、9億円はゴミみたいなものとか、幸福実現党の候補者は大勢当選するとか、大言壮語、放言が多い。また高弟の評価、過去世認定もコロコロかわって、いい加減である。こんなにコロコロ変わるのでは、適当な嘘をついていたとしか思えない。
法話、著書では、人を小馬鹿にしたり、悪口を言っていることがすごく多い。きょう子さん、種村さんに対してはもちろん、その他の人たちに対しても馬鹿にすることが少なくない。
信仰心が旺盛なときであれば、あばたもえくぼというように、これらの点を問題視することはないかもしれない。でも冷静さを取り戻し、ふつうの判断ができるようになれば、これらを無視することは難しい。
信者および支持者がなかなか増えない一方で、退会してアンチ化する者が多いというのは、この辺りに原因があるのではないかなあと思う。
2016/9/4(日) 午後 5:31[ 自由 ]


だーかーらー
エルカンターレっちゅうのを
探してごらんww
いないからww
デタラメ
「実は、方便だった」
とか、そのうち言い出すべww
バカども、ほっとけww
楽山くんww
2016/9/4(日) 午後 5:52[ 何処野独逸 ]


また、そんなこと言ってー
案外、もう少ししたら
「やっぱり、エルカンターレは本物です
仏陀を誹謗中書うしてすみませんでした
もう一回、三宝帰依させてください」
と懺悔することになるかもよ
退会後に
揺り戻しが来て
もう一回、入信しなおす人もいるそうだからね
まあそういう人は
すぐまた退会することになりがちだそうだけど…
2016/9/4(日) 午後 6:50[ 自由 ]


*「現代の法難」に対する疑問1
これは確かにその通りなんだよなあ。仏陀が元妻のことを、口が臭い、便所のはねかえりが汚い、汚れた下着がどうこうと悪口を言うわけがない。ただの一般人だって、そんなことはしない。
もしこういう人物を仏陀だというなら、「仏陀も、くだらない男と同じように、元妻の悪口をいうものだ。愚痴ることもあるんだ」ということであって、仏陀に対する侮辱だよ。
◎ド仙人
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12196866971.html
◎タチの悪い仙人
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12197388782.html
2016/9/6(火) 午後 7:16[ 自由 ]


*平気でうそをいう人なのか?
統合スレで話題になってた台詞なので、コピペ保存しておく。
過去世認定なんて、結局、この程度のものなんだよなあ。
過去世認定にかぎらず、霊査というのはどれも、何かのために方便として言ってるだけかもしれないな。だからその時の都合でコロコロ変わる。
>「その過去世認定について、『事実か、事実ではないか』ということであれば、『事実ではない』と言わざるをえないけれども、『教団の初期の段階では、幹部らしきものに何らかの格付けが必要な面もあった』ということです。」
http://tanemura1956.blogspot.jp/2012/07/30-1-2-1997.html
2016/9/6(火) 午後 7:28[ 自由 ]


*大川宏洋「Revolution!!」
大川宏洋さんのPVを見た。
どうやら、ジャケ写の左手は、イントロのコードを押さえていたようだ。Dコードに、EやGの音を絡めたりしてるやつっぽい。
ロック系でいえば、ハノイのマリブビーチのイントロと同じ音使い。
ただこの場合、ふつうだったら開放弦(E)を使うものだけど、宏洋さんはそうはしていないようだ。この辺りは何かこだわりがあるのかもしれない。
・【PV】 大川宏洋 “Revolution!!”
https://www.youtube.com/watch?v=kwqjxB66jIM
・Hanoi Rocks Malibu Beach Nightmare Japan TV 1984
https://www.youtube.com/watch?v=G1EUPq_Fak0
・Hanoi Rocks - Malibu Beach Nightmare [1984]
https://www.youtube.com/watch?v=P41z0ad32Oo
2016/9/6(火) 午後 7:29[ 自由 ]


*大川宏洋「Revolution!!」の聴きどころ
サビの二回目のところは、B(6弦7フレット)から半音ずつ下がっているようである。この部分は気持ちがいい。
ギターソロでは、ちょいちょいスライドが入ってるっぽい。ここはお洒落だし、カッコいい。
と、いうわけで、全体的な印象としては、ロック風のJポップに、HS的表現をつかった道徳的な歌詞がのっかってて、健康的なアニメのバックに流れそうな曲だなあと思ったのだったが、音を拾いながら聴いてみると細部ではいろいろ工夫してるようだ。
ちなみに以上のことは、ふつうより低くチューニングしたギターを基準にして書いてる。だから上の音は、実際にはみんな♭がつくと思う。
2016/9/6(火) 午後 7:38[ 自由 ]


*素直な疑問
ヴェルダンの天使さんは、ブログでなく、ツイッターを基本にしていくそうである。
ちょこっと読んでみたけど、簡潔で、歯切れがよくて、いい文章だ。読んでいると、夢中になってしまって時を忘れちゃうよ。
それにしても、やっぱ大川隆法は根本仏という設定なんだな。いくらなんでもそれは無茶だと思うのだがなあ。
●今後は「ツイッター」のみでいきます。|幸福の科学への素直な疑問!
http://jipang007.exblog.jp/25800902/
>植福奏上文には「大宇宙の根本仏にして永遠の仏陀 主エル・カンターレ大川隆法総裁先生」ですって
https://mobile.twitter.com/happy7777happy/status/770533331775528962
2016/9/6(火) 午後 7:42[ 自由 ]


*チャレンジ
「Revolution」の歌詞を読んでみたけど、個人的な感慨、情緒を歌ってるのかと思えば、国家、政治が出てきて、その次は宗教が出てきてと、なんだか落ち着かない感じがする。
テーマはあまり欲張らず、一つに絞った方が、タイトな仕上がりになったのではなかろうか。
どうしても、この三つについて歌いたいなら、個人的な生き方で一曲、天下国家で一曲、宗教で一曲と、それぞれをテーマにした歌をつくって、チャレンジ三部作にするのもよかったかも。
●だっせえええええー! 大川宏洋、「Revolution」
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-514.html
2016/9/10(土) 午前 9:22[ 自由 ]


*枠から、一歩も出てない
「仏陀再誕」で、主人公は、宗教のことを彼女に言えないでいたと思う。また宏洋さんはインタビューで、教団外の友達との付き合いについて語っていたと記憶している。
私はこれらのことから、宏洋さんは教団の外の世界を知っているのだな、一般人に対して宗教を話題にすることを躊躇する感覚はあるのだなと解釈してた。この人は、どうやら、HSにある枠に自覚的であり、その枠にとらわれない情緒、思考力があるのだなと。
でも、今回の歌詞をみると、HSの枠内にとどまっているようである。HSの枠からはみ出るような情緒、思考は見当たらない。この点は残念だ。「仏陀再誕」のころより、情緒、思考がしぼんでいなければいいのだけれど。
でもまあ30近くなっても、情緒、思考が大きすぎるのはこれもまた問題であるだろうし、これはこれでいいのかもしれん。
2016/9/10(土) 午前 9:26[ 自由 ]


*もしかして、わざと?
いろいろ書いてみたけど、もしかしたら意図的に、枠からはみ出さないようにしてる可能性もあるかな。
自分の気持ちを抑制し、その場にふさわしいことをするようにした結果、枠内にとどまっているのであれば、それは立派かもしれんね。
2016/9/10(土) 午後 8:30[ 自由 ]


*コウ旋風1
コウさんの記事が話題になってるようだ。これらは批判かな?
◆北朝鮮による核実験を受けて(幸福実現党声明)のプチ感想|幸福の科学会員が幸福実現するブログ
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12198581101.html
◇幸福の科学信者ブログについて考える|LEO幸福人生のすすめ
http://ameblo.jp/space-people/entry-12198590847.html
http://gunleo.seesaa.net/article/441807241.html
2016/9/10(土) 午後 8:31[ 自由 ]


*コウ旋風2
つづき。
・つける薬がない|つれづれポエム
http://turedurepoem.hatenablog.com/entry/2016/09/10/135054
◇北朝鮮による核実験を受けて(党声明)のプチ感想のプチ感想(笑)
http://ameblo.jp/hide1906-7/entry-12198635638.html
>英の怨みつらみが魔境そのもの 英(ひでぇ) さん
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201608300001/comment/write/#201609101944550530
2016/9/10(土) 午後 8:32[ 自由 ]


*議論の感想
私からみると、コウさんの意見は、声明文はもっと明確で分かりやすい文章にすべきだというものだろうし、わりとよくある意見のように思う。これくらいの意見で、実現党や教団に逆らってるとか何とか、そんな風な批判が出てくるというのは、よほど組織は硬直化してるのかな。
ちなみに、私の意見は、演説であれば、コウさんの言う通り、明確で分かりやすい表現を心掛けるべきだと思う。でも声明文は、ある程度の格調高さも必要だと思うんだ。だから今は話題になってる声明文は、口語的で易しすぎるから、もっと文語的で硬質な文体にした方が格好良いと思う。ようは自分は、コウさんとは意見とは、正反対の意見だよ。
2016/9/10(土) 午後 8:38[ 自由 ]


*かわいそう
コウさんは可哀想だね。せっかく、声明文の文体はいかにあるべきかというテーマで語ったのに、そのテーマについてはほとんど議論されることなく、党や教団に逆らうのはけしからん的な文句ばかり言われてる。
信者さんの中には、HSは自由な団体だ、言論の自由もあるという人がいるけれども、こういうのをみると、HSには言論の自由はなく、議論は成立しないのかなあという気がしてくる。
2016/9/10(土) 午後 8:45[ 自由 ]


せっかく、声明文の文体はいかにあるべきかというテーマで語ったのに
そのテーマについてはほとんど議論されることなく、
党や教団に逆らうのはけしからん的な文句ばかり言われてる。
*********************************************
これを
洗 脳
と呼びます
そういう団体のことを
カ ル ト
と言うのです
幸福の科学は、完全な
カ ル ト
です
しかも、セックス教団
連合赤軍と全く同じです
2016/9/12(月) 午前 0:17[ 何処野独逸 ]


コウさんの声明批判は
否定のための否定ではなくて、
こうしたらどうか
こうすべきだったのではないか
という提案型の批判なんだよね
それさえも
党を批判するのはけしからん
と怒られるというのでは
ほんと、おかしい
しかも
コウさんを擁護する信者が出てこないのだから
さらにおかしい
一人くらいは
「コウさんの意見も一理あると思う。
みんなで自由に意見を言おうじゃないか」
みたいなことを言う人がいてもいいと思うのだが
2016/9/12(月) 午前 7:03[ 自由 ]


*個々の判断にまかせている?
下のコメントからすると、教祖はどうやら「こうでなければならぬ」という考え方はしていないらしい。どのような方法で伝道するか、どのようなブログを書くかは、個々の判断にまかせるということかな。
自由を尊ぶ、自主性に期待するということであれば、当然の結論ではある。
>大川隆法総裁は、
「法を広げるためなら何でもやればいい」
とおっしゃってたように記憶しています。
http://ameblo.jp/space-people/entry-12198590847.html#cbox
2016/9/15(木) 午後 9:05[ 自由 ]


*純粋な人は…
天道さんの見立てでは、純粋な思いがある人は退会するということらしい。
ちなみに自分の見立てでは、ふつうの道徳心を持ってさえいれば退会すると思う。ある種、天道さんの考えと重なる部分もあるかもしれない。
●ピア健氏が退会していた|『私は如何にしてコーフクを辞めるに至ったか』
http://honnmatu.seesaa.net/article/441948060.html
2016/9/15(木) 午後 9:09[ 自由 ]


*ふつうの道徳心があれば…
最近、HS関連で話題になってることといえば、こんな感じだろうか。
・公選法違反容疑、家宅捜索
・選挙連敗
・1100万は信者数ではなく、正心法語発行数のことだった
・9億円はゴミ、死にたくなかったら幸福実現党へ…などの妄言、放言
・元妻などへ、口が臭い、便所のはねかえりなどの悪口
・親子ほど年の離れた女性職員と再婚
・卒業論文盗用問題
・パンツ強盗
・祖父母殺害
・その他いろいろ
こういう状況では、嘘、悪口、放言はいけない、法律違反はいけないというような、ふつうの道徳心を持ってさえいれば、退会、アンチ化するのも仕方ない。
天道さん流にいえば、良心の声に素直に耳を傾けることができる純粋な人なら、退会するということ。
2016/9/15(木) 午後 9:13[ 自由 ]


*信仰と道徳
思い出したけど、以前は、信仰は道徳を強化するものだと思ってた。信心深い人は、道徳心も高いという風に…。でも実際はそういうわけでもないんだよね。信仰によって道徳が否定されることもある。
たとえば、一般人であれば、宗教の正邪を判断するときは、道徳で判断すると思う。教祖に嘘、悪口、無責任な放言があれば、あっさり、×判定する。
でも信者はそのようなことはしない。仮に教祖に嘘、悪口、無責任な放言があったとしても、「なにか深いお考えがあってのことにちがいない」として×判定はしない。むしろ、〇判定する。教祖の不道徳行為も、信仰によって〇判定する。
こういう事例をいくつも見たせいか、最近は、宗教者に道徳を期待するのはあまり賢明とは言えないのかなあという気がしてきてる。残念だけどそうとしか思えなくなってきた。とほほ。
2016/9/15(木) 午後 9:56[ 自由 ]


*慣れは怖い
HSでは、加藤紘一の霊言を発表したようだ。
以前は、この手の話を聞くと、「亡くなったばかりの人の霊言をやるのは不謹慎だ。故人はもちろん、遺族に申し訳ないと思わないのか」と腹が立ったものだったが、最近は慣れたせいか、軽く聞き流すようになった。「またか……」と思うくらいである。
そういえば、守護霊本の表紙についても、はじめの頃は「本人の著作と勘違いさせるような表紙だ。ずるいやり方だ」と不快になったものだった。でも近頃は、「いつものことだな」としか感じなくなってきている。
どうやら良心が麻痺してきているようだ。HSは傍から見てるだけでも、こんな風になるから怖い。
2016/9/17(土) 午前 8:35[ 自由 ]


*仏陀は悪口、軽口を言うのか?
これは本当にその通りだ。
元妻の口が臭いだとか、9億円はゴミと言うような人物のことを、仏陀だなんて、とても思えない。
こんな人物を仏陀だと信じなくてはならないのであれば、とんでもない苦行にちがいない。
嫌味な言い方になってしまうけど、違和感を持ちつつも、「主には深いお考えがあるのだ」として、大川隆法は仏陀だと信じ続けてる信者さんは、ほんとにすごく頑張ってるのだろうなあと思う。この粘り強さには驚く。
>大川さんが気楽に言う軽口がとても人を傷つける内容だったり、最近の大川さんの発言、離婚時や元幹部への発言内容からして、私はこんなのが仏陀どころか、菩薩どころか、人間としてまだまだ個人的修行すらできていない段階にある人物だと思うけど。
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201608300001/comment/write/#201609160550062934
2016/9/17(土) 午前 8:40[ 自由 ]


*スピリチュアル・エンターテイメント
もん吉さんは大川隆法の教えを認めてるようだが、具体的などの教えのことを言っているのだろう。
ちなみに自分は、大川隆法の教え…霊界観、世界観などは、スピリチュアル・エンターテイメントだと思ってる。霊界の次元構造、波長同通の法則、超古代文明、宇宙人、霊言…それらは「ムー」とか、たま出版の本とかみたいなスピリチュアル・エンターテイメントだろう。
こういうHSの世界観を受け入れるのは、精神世界マニア、心霊マニアのうちの一部だけだろうなあと思う。
>まあ、不滅のものもあるから、日本における幸福の科学が、壊滅したとしても、智恵と慈悲を説いた大川隆法の教えはイエスを超えて影響を与えると僕は思うけどね。
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201608300001/comment/write/#201609160625323774
2016/9/17(土) 午前 8:41[ 自由 ]


*普遍的な部分
HSの教えのうち、普遍性があるものといえば、心の教えの部分かなあと思う。人を愛し、人を生かし、人を許せとか、偉大なる常識人とか、日めくりカレンダーや標語になりそうなものは、万人に受け入れられそうではある。でもこれらには独特のにおいがあるので、好悪は分かれるかもしれない。
四正道の道徳的な部分も普遍性はありそうだ。人に親切にしましょう、勉強しましょう、間違ったら反省しましょう、より多くの人を幸福にできるようになりましょうみたいなところである。ただこれらは、どこでも説かれてる教えなので、HSでなければならぬとはならないのだけど。
HSを広めるには、普遍的な部分(心の教えの一部)を強調する必要があるが、それらは普遍的であるがゆえに、HSでしか説けない、HSに入信しなければならないという動機付けに欠けてしまうというのは、なかなかにおもしろい。これも一種の神仕組みというものだろうか。
2016/9/17(土) 午前 8:44[ 自由 ]


*HSを、HSたらしめているところ。そして、HSの将来
HSを特徴づけているのは、やはり、霊言、過去世認定、エルカンターレなどスピリチュアル・エンターテイメント的な部分である。この部分は、HSでしか説かれていないので、HSでなければならぬ、入信しなければならぬという動機付けになりえる。
ただこれにひきつけられるのは心霊マニアのうちのごく一部……心霊マニアでありつつも、個人崇拝、ドグマなどを受け入れる素地のあるタイプ……だけだろう。
HSは、普遍的なところを強調すれば、HSでなければならぬという動機付けはできなくなり、伝道につながらない。HSにしかないものを強調すれば、極一部のマニアしか引きつけることはできないということ。
こう考えると、HSの将来はなかなかに厳しいものがある。でもいつの時代にも、心霊マニアはいるものだし、霊言がどうだ、過去世がどうだと言っている限りは、一定数の支持は得られるにちがいない。ただその種の人たちは特殊だから、その種の人たちを集めるほど、世間からは白眼視され、表舞台には出るのは難しくなるだろう。
2016/9/17(土) 午前 8:51[ 自由 ]


>使いもしない布教誌は
信者たちの布施で大量に刷られ
毎月数千部が封も切らずに箱ごと資源ゴミ
http://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/40515246.html#40539577
大分前のことだけど、エホバのおばさんとのやりとりを思い出した。
エホバのおばさんに、小冊子を頂けますかといったら、こういわれたのだった。
「本当に読んでくださいますか? これは献金によってつくられていますから、本当に読んでくださる方にしか、差上げられません」
私は、エホバの証人のことを真っ向から批判してたから、こう言われちゃったんだろうけど、献金によって刷られた小冊子を無駄にばら撒くわけにはいかないというは正しいと感じた。献金への感謝、他人の善意を大切にする心があるならば、当然にそうなるはずである。
HSも、この辺りの考え方を見習ってもいいのではないかと思う。
2016/9/18(日) 午前 7:42[ 自由 ]


*無理を通せば道理が引っ込む
動画をみると、信者側は、大川隆法による元妻への悪口(ゴキブリ館、口が臭いなど)は、正しいことだと主張しているようだ。
でも、別の箇所では、質問者に対して、ネガティブなところばかり取り上げてると文句をいっているところからすると、ゴキブリ館だの、口が臭いだのいうことはよくないことだと分かってはいるらしい。ネガティブ発言を、正義だと主張しなければならないのは大変だろうなあと想像する。
◎係争中の元妻の自宅を 「便器カバーの裏側に びっしりと 跳ね返りが付いている」 と公然と侮辱する|☆幸福の科学☆彡湘南支部精舎?ゴンちゃんとレポくん
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12201158377.html
2016/9/19(月) 午後 9:06[ 自由 ]


*ヴィーナスさんとガンさん
ガンさんの記事を読むと、高次元の天使は、自分とは波長の異なる四次元下段階に行けること、主と信者とでは霊格は異なるが、信仰によって霊的につながっていることなどは認めているようだ。
つまり、霊的なつながりは、波長同通の法則だけではなく、それ以外の法則も働いていることを認めたらしい。
◆おせっかいでしょうが|癒し 天使たちのことば
http://ameblo.jp/arhan/entry-12186102379.html
◇波長同通の法則を間違って理解していませんか?霊的なことですが一言|やすらぎのガンブロ
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/442067474.html
2016/9/19(月) 午後 9:13[ 自由 ]


*墓参り
話は急に変わるが、今日、墓参りをしていたら、おばあさんから、水を捨てて来てと頼まれた子供が嬉々として従っていた。そしたらそれを見た他の子は、「あたし、やるー」と追い掛け回して、大騒動に発展!
おばあさんはやむなく、子供たち全員に仕事を頼んでいた。花立の水、お供え、ゴミ捨て等々。子供たちは喜んで、与えられた仕事に精を出していた。
自分は、ものを頼まれると面倒くせ―と思ってしまうクチだけど、本当は、ものを頼まれること、誰かのために何かすることは、嬉しいことなんだよなあ……
今日はそんなことを感じた墓参りでした。
2016/9/19(月) 午後 9:52[ 自由 ]


本当は、ものを頼まれること、誰かのために何かすることは、嬉しいことなんだよなあ……
今日はそんなことを感じた墓参りでした。
+++++++++++++++++++
それが「愛」なんですよ。
その簡単なことが分からなくなるのならば
教学なんて、ない方がよいのです。
2016/9/21(水) 午前 0:22[ 何処野独逸 ]


*ズッコケた(笑)
一行目、「へえー、そうだったのか」と感心して読んでいたのだが、二行目でズッコケた。分かってみれば、シンプルなオチなのだがなあ。こりゃあ、ひっかかる人は続出しそうだ。
>1 ソフィア 2016/09/21 15:28 id:WL48zCNPO
ぽんちは実際に会うと、すごく礼儀正しくて、おちついた紳士だよ。イケメンだし
>まだ会ったことないけど
http://0w.blog.jp/archives/65940444.html#comments
2016/9/21(水) 午後 9:01[ 自由 ]


捨ててしまえよ、嘘吐き仙人への信仰なんて
真鍮にメッキの糞ッターレ像なんて
燃えないゴミで出しちゃったよ
僕は30年続けた信仰を捨てた
捨てても何でもない
偽仏陀への信仰など成り立ち得ない
本物の神様への信仰さえ捨てなければ
僕らは真っ当な人間として生き抜ける筈だ
僕はそう、固く信じる
ぽん吉 2016-09-24 04:34:08
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12202421017.html#c12881372334
2016/9/24(土) 午前 8:27[ 自由 ]


*カルマ
自分も退会したころに、カルマについて考えてたよ。その内容は次のようなものだった。
「ひょっとしたら、過去世において、自分もアングリマーラのような失敗をしたのかもしれない。まちがった師を信じてしまい、道を踏み外してしまったのかもしれない。
だから今生は、前世と同じように師のまちがいに引き摺られて、道を踏み外すかどうかを試されているのだ。
そうであれば、師のまちがいは、まちがいだと見極めて、道を踏み外さないようにしなくてはいけない。
自分の課題は、ひたすらに師を信じ続けることではなくて、師はまちがっていると喝破することなのだ。師のまちがいを喝破する勇気を持つことなのだ。それでこそ、まちがった師につくというカルマから抜け出せるのだ」
◎HS信者のカルマ|「邪教・幸福の科学」を斬る!
http://ameblo.jp/an9ue2nfb/entry-12203319260.html
2016/9/25(日) 午後 10:28[ 自由 ]


*かわいそう
この記事を読むと、コウさん、ピッポさんが気の毒になってくる。
ガンさんの批判の仕方は、コウさん、ピッポさんの発言趣旨や、言葉のあや、話の流れなどにはあまり配慮せず、一部の問題発言を切り取り、教義的にダメ出しをし、そこからさらに推し進めて、全人格をも否定するというやり方だからね。これでは二人があまりにかわいそうだ。
こういってはなんだけど、コウ、ピッポさんは自分の心にあることを、正確に、論理的に言葉で表現することはあまり得意そうではないし、議論に不慣れで、理論武装も十分でない。そういう人の発言を、趣旨、あやに配慮せず、問題視して、やっつけるのはどうかしてる。
もう少しだけでも、彼等の発言趣旨、言葉のあやなどを思いやってあげればいいのにと思う。
◇真理が素直に入ってこない人達の特徴|やすらぎのガンブロ
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/442252642.html
2016/9/26(月) 午後 8:43[ 自由 ]


〈つづく〉