■つづき
コメントまとめ (清水富美加の出家 1) 」のつづきです。


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*日めくりカレンダー
こういうのをみると、やっぱり今回の騒動は、宣伝活動の一環だったのかなあと思えてくる。こんな騒動は、清水富美加本人にとっても、事務所にとってもよくないだろうけど、HSだけは団体名を広めるという効果はあるだろうからね。
あとは、記事にある心の教えを読んでたら、朝生での議論を思い出した。HSの教えは、日めくりカレンダーとか言われてたっけ。景山さんが公園でのゴミ拾いをたとえに出したら、「ゴミ拾いに神様は必要ですか」と突っ込まれていたっけ。
「嫉妬心を持たないのに神様は必要ですか」「心を整えるのに神様は必要ですか」とも言い換えられるかも。
・幸福の科学はどんな修行をしているの? 清水富美加さん出家で注目|ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12590
2017/2/16(木) 午後 8:12 [ 自由 ]


はははははははww
HSとレプロ。
ブラック同士の血みどろの争いww
楽しいなぁ!!楽しいなぁ!!
ザマァ!!
潰れちまえ!! HS!! 
2017/2/16(木) 午後 9:50 [ sle***** ]


今は、レプロが優勢かもよ
幸福の科学側は
清水富美加は月五万円しかもらえてなかったといってたけど
近頃では年収一千万だったとかいう話が出てきたからね
あとは
幸福の科学は
今回の件で、教団のことを知る人が増えたと喜んでるようだけど
そのうちのどれだけの人が、教団に肯定的な印象を持つんだろうね
教団のことを知って、いろいろ調べたとして
よい宗教だと思う人もいるかもしれないが
カルトだと思う人もいるだろう
このあたりのことは楽観はできないのじゃないだろうか
2017/2/16(木) 午後 10:15 [ 自由 ]


これもひどいんだよなあ
日本のイメージ、がた落ちじゃん
■外国人「日本の芸能界は頭オカシイ!30日労働で月5万円はないだろ!」 清水富美加引退騒動が海外でも話題に!
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51932732.html
2017/2/16(木) 午後 10:16 [ 自由 ]


*ぜひ拝見したい
これは見てみたいね。マイケルジャクソンの霊言ではムーンウォークしてたそうだから、こっちも見てみたいけど。
>『冨美加の可能性』を拝聴しましたが、大川先生のしぐさが可愛くて微笑ましかったですよ。
http://ameblo.jp/frontier-frontier/entry-12248499702.html#c12914232645
2017/2/18(土) 午前 8:15 [ 自由 ]


*同情が遠のきそう
当初は、夢を持つ若手女優が、芸能事務所から酷使されて、心身共に傷つき、信仰によって救いを得たという物語だったと思う。
でも暴露本を出版し、洗脳上等だとか何とか挑発的な言辞もしてるのだとすると、当初の物語は破綻してしまいそうではある。
酷使されていたというのは事実なんだろうけれども、一方的被害者というわけではなく、相当の勇気と根性をもっていて、やられっぱなしではいない人なんだろうなあ。
それはそうと、本人にとって、この表紙はOKなのかな。私の感覚では、ポーズ、角度ともに、けっこう女性性を強調してると思うけど。
▼全部、言っちゃうね。 ~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~ 単行本 ?|amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4863958811/
2017/2/18(土) 午前 8:17 [ 自由 ]


*相応の報酬
今までの流れだと、酷使されるばかりで、相応の報酬はもらえなかったとしていたと思う。でもこの記述からすると、どういう形であれ、それなりの額はもらっていたようだ。
これだと相応の報酬がなかったというよりも、売れるようになっても、安定、安心はなかったという方が正確ではなかろうか。そしてこれはタレントとしては、どんなに成功してもついてまわる問題だろうと。
>仕事が増え始めた当初の月給は5万円で、NHK番組「まれ」が放映されていた当時でさえ、12万円に過ぎなかったという。直近の月給は25万円。ようやく昨年、年収が1000万円になったものの、月給以外はあくまで会社側からの恩恵である"ボーナス"としてもらっていた。つまり、干されれば、ボーナスなしという形でいつでも「低賃金」に逆戻りしてしまうのだ。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12596
2017/2/18(土) 午前 8:20 [ 自由 ]


*無謀すぎる
これだとヒッチハイクが常態だったようにも思える。そうすると事務所がどうこう以前に、親の問題に思えてくる。仕事を辞めさせるでもなく、送り迎えをするでもなく、親は何してたんだろ。
>さらに清水さんは、月給5万円だった高校2年生の頃、早朝から深夜まで撮影があるにもかかわらず最低限の交通費しか支給されていなかったために、見知らぬ人の車をヒッチハイクで捕まえ、帰宅していた事実も明らかになった。10代の少女に身の危険が及びかねない劣悪な労働環境は、レプロがつくり出したものと言っていい。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12596
2017/2/18(土) 午前 8:22 [ 自由 ]


*おかず発言
いわずもがなのこと言っちゃってるなあ。
著書の方では、「全部の人がそうではないですけど」みたいに限定的に語ってるのだろうか。
もし、水着仕事=おかずにされると決めつけてしまっていたとすると、タレントを美化して、崇拝する理想家タイプのファンは切ない思いをするかもしれない。
もっとも、これだけ言いたいことを言ってるということは、性的対象にされるだけでなく、偶像化されることも拒否してるんだろうし、それも仕方ないか。
▼清水富美加 性的対象の水着仕事に嫌悪感「水着仕事はおかず」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000010-reallive-ent
2017/2/18(土) 午前 8:24 [ 自由 ]


*意外だ
こういうのは、とっくに行われていると思ってた。
病院に入院するときにも、宗教を聞いたりするからね。信仰による輸血拒否とかもあったそうだから当然のこと。
これだけ価値観が多様化してる時代に、しかもサリン事件や、合同結婚式問題があったあとでも、芸能事務所は所属タレントの思想、主義、信仰、思考回路などをちゃんと把握してなかったとすると、あまりにも迂闊すぎる。
▼【清水富美加の引退報道】大手芸能プロダクションが「宗教申告システム」導入を検討
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-17124/
2017/2/18(土) 午前 8:29 [ 自由 ]


*悪霊に憑依された?
役作りのために、ホラー映画を見続けたら……というくだりは、HS教義的な展開のようだ。
でも変なことが起きた根本原因は、ホラー映画というより、信仰にあるのではなかろうか。
・因……HS教義(悪霊の存在、憑依の原理)を信じる
・縁……ホラー映画を見続ける。このままだと憑依されると焦る
・果……怪奇現象の発生?
まあ悪霊憑依について実際の真偽はわからないが、自己暗示的な要素も少なくないように思う。
・清水富美加さんがレプロ問題で告白本を出版 - 自殺未遂を繰り返した事実を赤裸々に|ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12596
2017/2/18(土) 午前 8:33 [ 自由 ]


*男か、女か?
ヒッチハイクの話を読んで、おかずにされたくないというのに、見知らぬ男の車には乗るのかよと思ってしまったが、記事をよく読むと「見知らぬ人の車」とはあっても、男の車とは書いてないな。
そうであれば、「見知らぬ人(女性)の車」と脳内変換して読むことにしよう。不確かことは、なるだけ本人の有利に解釈すべきだと思うので。
>さらに清水さんは、月給5万円だった高校2年生の頃、早朝から深夜まで撮影があるにもかかわらず最低限の交通費しか支給されていなかったために、見知らぬ人の車をヒッチハイクで捕まえ、帰宅していた事実も明らかになった。10代の少女に身の危険が及びかねない劣悪な労働環境は、レプロがつくり出したものと言っていい。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12596
2017/2/18(土) 午前 9:14 [ 自由 ]


おーい、楽山くーん!!
「女」であること自体、既に「珍歩ネタ」なんだよ。
抜こうと思えば、妄想だけでも抜けるべやww
所詮、世の中、「鮑と松茸の法則」で回ってるのさww

掻いて、掻いて、マス掻いて
本当のテメーが見えて来る
裸のテメーが見えて来る
迷わず掻けよ、掻けば分かるさ
By 楽山日記
2017/2/18(土) 午前 11:05 [ sle***** ]


ちょっとぉ…
笑わせちゃあいかんよ
最後の「By~」のくだりで
お茶吹いちゃったじゃないか (笑)
2017/2/18(土) 午後 8:17 [ 自由 ]


*時系列まとめ
この記事は冒頭の写真を見るには、心の準備が必要なようだ。いきなりだと刺激が強すぎる。でもこういうひとは、たまに見かけるような気がする。
それはそうと、出家騒動について時系列にまとめてくれてるのは有り難い。霊言があってから、まだ一月ほどしか経ってないんだなあ。
霊言の三日後には事務所で信仰告白。その後は七日ほどで出家宣言。それからマスコミなどの大騒ぎがはじまって、本一冊分のインタビューを受けて告白本を出版。
心身は消耗してるというし、ツイッターも憂鬱っぽいけど、そんな状態でありながら、これだけの活動をするなんて、すごいパワーだ。
●清水富美加の引退&出家事件について (2)|混ぜるな危険! ブログ・サンポール
http://sanpole.blog.fc2.com/blog-entry-575.html
2017/2/18(土) 午後 8:21 [ 自由 ]


*二世信者の心理
自分は、二世信者の心理には疎いので、こういう記事もありがたい。
●清水富美加の現時点での父親情報まとめ|幸福の観測所
http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2017/02/17/222224
▼幸福の科学出家騒動は清水富美加個人の責任なのか? カルト宗教信者の子どもたちが抱える問題|家族問題に関する話題……本と雑誌のニュースサイト/リテラ
http://lite-ra.com/2017/02/post-2922_4.html
2017/2/18(土) 午後 8:43 [ 自由 ]


*いまだ入荷せず?
今日は、本屋をのぞくことができたけど、清水富美加の守護霊インタビューも、告白本もなかった。
すでに売り切れたのか? まだ入荷していないのか? いつ入荷するのか?
店員さんに聞きたかったけど、なんか恥ずかしくて聞けなかった(笑)。
でも気配としては、まだ入荷してない感じだ。地元は田舎だから、注目度が高い本でも、発売日から何日も遅れるとか、普通にあるので。
ちなみに、大川隆法のコーナーには、いつもは誰もいないのだが、今日は何人かいた。でも、みんな本を手に取ることなく離れていった。
告白本がほしくて、やって来た清水富美加ファンたちにちがいない。
2017/2/18(土) 午後 8:48 [ 自由 ]


*ゆううつ?
アンチブログをみて、迂闊にも、清水富美加のブログを読んでなかったことに気が付いたので、のぞいてみた。更新は滞っていたらしく、ほぼ一年前の記事がもっとも新しいものらしい。その内容はけっこう深刻である。雰囲気としては、最近のツイッターと似てるかも。
・清水富美加。|清水富美加オフィシャルブログ「あのさ.」
http://ameblo.jp/lespros-fumika/entry-12136035292.html
●清水富美加の現時点での父親情報まとめ|幸福の観測所
http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2017/02/17/222224
2017/2/19(日) 午前 11:46 [ 自由 ]


*自己肯定
ずいぶん前に、林道義の本だったろうか。愛情と自己肯定感の獲得についての話を読んだ記憶がある。
子供は、親から十分に愛情を注がれていると、自分は愛される価値があると思えて、自己肯定感を持てる。でも愛情が不足していると、自分は愛される価値がないかもしれないという不安を抱えることになり、自己肯定、自己信頼といったことが難しくなると。
これには、愛情を注ぐことは過干渉とは違うとか、親が子供に愛情をもっていても、それが十分に子供に伝わっていない場合もあるとか、細かい話もいろいろあったとおもうが、大枠は上のようなものだったかと。
宗教に凝ってる親は、子供より宗教を優先しがちであろうし、そうであれば子供は、自分は親にとっての一番じゃないと思い知らされ続けるだろうし、これは子供にとってはかなりきついことだろうなあ。大人になれば親には親の人生があると思えても、幼少期であればそれを受け入れるのは難しいだろう。
2017/2/19(日) 午前 11:53 [ 自由 ]


*思い出の破壊
今回の騒動をみていると、ケンカ別れを連想してしまう。
男と女が別れするときに、「本当はあの時はすごく嫌だった、楽しくなかった」などと言い出して、よい思い出を破壊するというやつ。
カッカしてるときは、そういうことを言ってしまうのも仕方ないが、長い目で見れば過去の思い出はあまり汚さない方が無難ではあると思う。
>著書では仕事選びについても所属事務所への不満を記した。しかし過去に事務所主催のオーディション用動画で「やりたいようにやらせてくれる事務所」と絶賛しており、本とは真逆の発言をしていることがネット上でも話題に。
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/19/0009928026.shtml
2017/2/19(日) 午前 11:55 [ 自由 ]


*その通り
これは本当にその通りだ。出家ではなく、転職といった方が正確だ。
マスコミも、一般でいう出家と、教団がいう出家とでは、全然、意味が違うことを解説してくれればいいのになあ。
●出家ではなく転職だ!~清水富美加と幸福の科学について~|どんきー王子のブログ NEO
http://donkyouji.blog.fc2.com/blog-entry-581.html
2017/2/19(日) 午前 11:56 [ 自由 ]


*癪に障ること
幸福の科学(HS)の芸能事務所批判、芸能界批判には、首肯できるところは多々ある。でもなんか諸手をあげて賛同できないところがある。
なぜだろうと、つらつら考えてみると、能年玲奈のときには無関心だったのに、信者の清水富美加が当事者になったとたんに、ものすごく騒ぎ出したことにあるかもしれない。
考えてみれば、いじめ問題もそうだった。昔のHSは、いじめは、いじめられる側が呼び込んでいるところがあるなどとして、どちらかといえば冷淡な態度をとってた。でも教祖の子供がいじめ被害にあったとされたとたんに、大騒ぎしはじめたのだった。
大きな社会問題であっても、自分に無関係なうちは関心を持たないが、自分が当事者になったとたんに騒ぎ出すというのは、まあ致し方ないことではある。人とはそういうものだろう。でもHSの場合は、それがあまりにあからさまなので違和感がある。でもまあこれは言っても詮無いことかなあ。
2017/2/19(日) 午後 0:07 [ 自由 ]


*マインドコントロールは嫌だなあ
清水富美加をみてると、以前の発言と、最近の発言との差がありすぎて、変だなあと思っていたが、この記事をみると、なるほどそういう理由だったかと納得できなくもない。記憶を変えさせるって怖すぎる。
でも、マインドコントロールとはそんなにも鮮やかに決まるものなのだろうか。格闘技でも、技がきれいに決まることがないわけではないから、マインドコントロールでも決まるときは決まるということだろうか。
●千眼美子『全部、言っちゃうね。』に見る、他の2世信者との共通項|幸福の観測所
http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2017/02/19/110200
2017/2/20(月) 午後 9:42 [ 自由 ]


*擁護記事
この記事をみると、清水富美加は共演者たちに気づかいをする人だったらしい。ということは、今回の騒動はほんとうに例外的なことであって、やむを得ないことだったのかもしれぬ。
なんといったらいいか、やっぱり批判記事よりは、擁護記事の方が、読んでいて、気持ちがいいようだ。ことに共演者が清水富美加をかばってる感じがいい。
▼清水富美加、鮮やかな降板劇に見た“頭の良さ”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-01780447-nksports-ent
2017/2/20(月) 午後 9:43 [ 自由 ]


*憑依的ではない?
上の方で、憑依型の演技と、理知的に組み立てた演技とについて書いたけど、この記事を読むと、清水富美加は後者の演技をしていたようだ。その上で、素も微かに混じっていて魅力的だったと。
この記事にあるドラマ、ぜひ見てみたいなあ。女優として大成したかもしれなかった人が、表舞台から去るというのは残念でならない。
>女優を評する言葉に「憑依的」という表現がある。だが、ここでの清水は天上から降臨するような演技ではなく、台本に向き合い、地道に逡巡し、ひとつずつプランを積み上げた印象だった。それでいて2割ぐらい演じきらない「芝居と素の汽水域」・・・ヌケのようなものがあった。それが適度の風通しを生み、キャラクターの愛嬌につながっていた。
http://blogos.com/article/210693/
2017/2/20(月) 午後 9:43 [ 自由 ]


*別人?
この記事を読むと、大川隆法は、能年玲奈守護霊を招霊したときに、猫背にして、「はいはいはいはい」と早口だったらしい。これはちょっとちがうなあと思う。能年さんだったら、こうじゃないかな。
「……ハッ……は、はい………アッ…………アノ……………エッ、エット…………」
その後は、もじもじしながらも、よく考えて、とつとつとゆっくり、ゆっくりしゃべる。
なんか、能年(守護霊)は、能年(本物)とは別キャラになってるっぽいけど、でもまあ、そんなことはいっても詮無いことかな。
・じぇじぇじぇ!能年玲奈守護霊霊言。この衝撃度は、清水富美加より上かも。。。|幸福の科学高知  なかまのぶろぐ
http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/b5f7e2bc5b84e591da72de5b127d48ff
2017/2/20(月) 午後 9:45 [ 自由 ]


*不倫に苦悩?
この記事には驚いた。でも交際相手が既婚者だと知らなかった、知ってからは別れたというのであれば、本人を責めても仕方ない気はする。
でも、交際相手が既婚者だと知らなかったということは、相手のことをよく知りもしないうちから、恋人関係になったということかな。ここは理解しがたいものはある。
とはいえ、失恋で深く傷つき、悩んだというのは気の毒に思う。でも恋で受けた傷は、仕事なり、宗教なり、他のことで紛らわすことはできるかもしれないが、本当に治すには新しい恋をするしかないように思う。恋の傷は、新しい恋をしない限りは、何年でも引きずってしまうものではあるまいか。
▼【芸能】清水富美加、元交際相手は人気ロックバンドのA 相手は既婚者であることを隠しており清水は不倫に苦悩★6c2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487524423/
2017/2/20(月) 午後 9:59 [ 自由 ]


幸福の科学
ドロドロ血の池地獄ww
ああ、嫌だ、嫌だ・・・
2017/2/20(月) 午後 11:52 [ sle***** ]


不倫というと、ドロドロってイメージはあるからなあ
でもこの場合は、相手が既婚者だと知らなかったということだからね
だまされた人を責めるのは気の毒だよ
ただ、今回の騒動の背景には、こういうことがあったと知ると
ツイッター画像にしろ、告白本の表紙にしろ
ものすごく憂鬱で、疲れた雰囲気がただよってる理由がわかった気がする
心変わりとか、普通の理由ならまだしも
一番好きで、一番信じてたろう人に、だまされてたなんて
ダメージ大きすぎるし
そりゃあ死にたくもなるだろうさ
なんか、このニュースを知ってからは
告白本の表紙をみると
「全部、言っちゃうね」じゃなくて
「わたし、だまされちゃった」という声が聞こえてくる気がするよ
仕事や事務所問題に関しては
元々さほど信頼してない相手から、どうこうされたって
「この野郎」と腹を立てれば済むかもしれんが
信頼してた人に裏切られたという場合はなあ
こりゃあ大変だ
2017/2/21(火) 午後 7:28[ 自由 ]


*不倫告白
この記事からすると、不倫してたというのは確定されたようだ。
▼KANA―BOON飯田、清水富美加との不倫告白…事務所が対応検討
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/20/kiji/20170221s00041000084000c.html
2017/2/21(火) 午後 7:29[ 自由 ]


*信者はスルー
不倫報道があったけど、信者ブログを見た感じでは、みんなスルーしてるようだ。あいかわらず事務所批判を続けてる。
こういう状況を見ていると、信者は教団からの指示で動くのであって、自分で情報を集め、判断して、動くのでないということが、まるわかりだなあ。
やっぱり信者には、独自の意見、見解を持つことは難しいのだろうか。
2017/2/22(水) 午前 7:39[ 自由 ]


*騙されてただけじゃない?
この記事を読むと、清水富美加は交際相手が既婚者だとわかってからも、しばらく関係を続けていたようだ。
こういうことは、すぐにピタリと止められないのは仕方ないし、9月頃に事実を知って、翌年1月に止めたのであれば頑張った方かもしれぬ。でも事実を知ってからも関係を続けたのであれば、責められても文句は言えないだろうなあ。
>この謝罪文によると、飯田さんは2014年4月に結婚していた。そのことを隠して、2015年6月から清水さんと交際。3カ月後に既婚者であることを清水さんに明かしたものの、関係はそのまま翌16年1月まで続いていたという。
http://rocketnews24.com/2017/02/21/865413/
2017/2/22(水) 午前 7:40[ 自由 ]


*対面拒否?
このニュースは初耳である。もし顔を合わせるのがつらくて、降板までしたのであれば、それだけ本気だったということか。
恋愛はプライベートなことだし、それを仕事に持ち込んではいけないものだけれども、それはそれとして切ない話ではある。
●清水富美加の思惑は?|幸福の観測所
http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2017/02/21/164808
▼対面拒否!?富美加MC降板番組&イベントにKANA―BOON出演
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/20/kiji/20170221s00041000088000c.html
2017/2/22(水) 午前 7:41[ 自由 ]


*本人の感想
清水富美加の告白本には、守護霊霊言について、本人の感想が書いてあるそうだ。孫引きだけど、次の一文もあるらしい。
「全然話かみ合ってないし、勘弁してよって感じでした」というのはおかしい。これは大川隆法の霊言が的外れで、くだらないせいなのか、それとも聞き手の信仰心が足りないせいなのか……。
>告白本には自分の霊言について数か所感想が書かれてある

>「ちょっとショックでした。もう少しおしとやかな人が出てくると思ってたので。えー?私の潜在意識ってこんな感じなの?全然話かみ合ってないし、勘弁してよって感じでした。」133頁
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1487581486/109
2017/2/22(水) 午前 7:42[ 自由 ]


KKに真実はない
全てを都合よく捻じ曲げる
http://bakaleo.diary.to/archives/18304796.html
2017/2/22(水) 午前 8:54[ sle***** ]


真実はないか、、、

言いにくいことではあるけど
嘘に耐えられない人は
宗教はやめといた方がいいかも
2017/2/22(水) 午後 7:57[ 自由 ]


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■まだ、つづく
次は、「HS関連ブログを読む 16 」のコメント欄からのコピペ。


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*時系列まとめ
統合スレで、でつ氏が清水富美加の動きを時系列にまとめてる。推測部分は略して、時系列まとめだけコピペ。
157 : でつ ◆SHq47OsMUBM8 2017/02/21(火) 19:06:11.09 ID:2kjsYQ9U
2014年4月 飯田祐馬、一般女性と入籍
2015年6月 既婚者であることを隠して清水富美加と交際開始
2015年9月 富美加に既婚の事実を打ち明ける
2015年10月 富美加、「きのこは腐ったら食べちゃいけません」とブログを更新
2016年1月4日 ベッキー文春砲
2016年1月 交際終了
2016年3月5日 「最近生きてる気がしませんでした」「憂鬱にしてるのは自分でした」を最後にブログの更新途絶える
2017年1月17日 大川隆法 富美加の霊言収録
2017年1月 富美加 大川隆法と面談
2017年1月 富美加 出家を決意、「悩みの種だった好きな人も忘れました」(告白本、29頁)
2017/2/22(水) 午後 8:26[ 自由 ]


*別れた理由
言葉は乱暴だが、別れた時期から考えると、そうとしか解釈できないだろうなあ。(上では字数制限でアドレス貼れなかったが、上もこれ同じスレからのコピペ)
>279 : でつ ◆SHq47OsMUBM8 2017/02/22(水) 08:37:16.37 ID:ddkw0Tfw
>>263
既婚判明してから4か月後まで付き合ってたと飯田がゲロってんだろうにボンクラ(笑)
>280 : でつ ◆SHq47OsMUBM8 2017/02/22(水) 08:40:16.02 ID:ddkw0Tfw
>>263
既婚判明の4か月後はベッキー文春砲がぶっ放された時だ
それまで既婚者と知ってて付き合ってたわけだ富美加は(笑)
>309 : でつ ◆SHq47OsMUBM8 2017/02/22(水) 11:15:07.13 ID:ddkw0Tfw
>>308
既婚者と知った後も付き合ってたろうに
別れたのはベッキー文春砲でヤバいと思ったから(笑)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/148758
2017/2/22(水) 午後 8:29[ 自由 ]


*斬り捨てられた
デーブ容赦ないな。でもまあ率直な感想を言えば、こうなるだろうなあ。
話は変わるが、前にデーブが英語をしゃべってるのをみたときは、びっくりしたのだった。「英語ぺらぺらじゃないか」と。
まあ英語がしゃべれて当たり前なんだけど、すごく違和感あった(笑)。慣れというのはおもしろいもんだ。
>一方で、デーブ氏は17日に発売された清水の告白本「全部、言っちゃうね。」について触れ、「真面目な話、幸福の科学に熱心だ、仕事の不満とか寝る暇がないと、いろいろと言っておきながら、不倫が平気にできていた。しかも(不倫を)やめるチャンスがあったんです。結婚していると分かった時点で」と、清水の行動をバッサリと斬り捨てた。
http://www.sanspo.com/geino/news/20170222/geo17022212220017-n1.html
2017/2/22(水) 午後 8:30[ 自由 ]


〈つづく〉