*誹謗中傷
 前の記事では、st氏のツイートのうち、比較的おちついたものについて感想を述べた(12)。
 今回は、悪口ツイートについて感想を述べておきたい。







*相変わらず
 一連のツイートを見ての感想は、およそ三つある。
 まず一つは、st氏は相変わらずだということである。
 ヤフーブログ時代は、シャローム氏に対してこの手のことを書きなぐっていたが、今は楽山に向けて書くようになり、いずれ他の人をターゲットにして書くのだろう。


*投影
 もう一つは、今回もまた自己紹介ばかりだということである。
 st氏のことを知っている人なら、これらのツイートを見れば、「なあんだ。自分のことばかりじゃん」と言うだろう。


*可哀想
 最後は、こういう呪いの言葉を吐き続けないではいられない状態は、よほど苦しいだろうということである。本当に気の毒だ。st氏が癒やされ、救われることを祈りたい。





◇◆ 追記 2022.1.15  ◆◇


*参考
 これまでの経緯をご存じない方からしたら、「相変わらずだ」「また自己紹介だ」という指摘は分かりにくいかもしれない。
 なので、参考として、マリア氏の記事を貼っておきたい。これを読めば、st氏はずっと前から、相手を変えつつ、いつも誰かに粘着してきたこと、他者批判がブーメランとなっていることなどについて了解していただけるかと思う。