*サイコパス
 以前、st氏は、シャロームはサイコパスだと連呼していたが、その理由について次のように語っていた。
私のことを、ヨシュアは、精神病と言い、シャロームは、サイコパス扱いしました。とくに宗教では、荒らしやカルトや偽善者の常套手段だと思います。根拠もなく。

私の批判の根拠は、言動の事実であり、そこから推測されるすべてに広げてゆきたいと思っています。

最初に何を根拠に批判するか、傷めつけられても根拠に立ち返って語れるかどうか、そこを意識することで、立ち位置を確認してゆくことが必須になります。必要なら修正し、立ち直るために。
2018/11/7(水) 午後 10:38st5402jp
> shalomさん

stさんは最初、私に対して解説付きでサイコパスだと言われ、その後も繰り返されましたが、私の方からstさんに言ったことはありません。

私に当てはめて、虐待された子供が、成長して虐待者になる、ということを、シャロームは言ったのです。これは、サイコパスの特徴として、よく言われることです。シャロームは、「虐待」という犯罪性の高い言葉を、対象および主格として、私の人生に当てはめたのです。そのことは何度も私の記事に書いてきました。

忘れるというのは、幸せなことでしょうか。とぼけてゆくというのも、幸せなことでしょうか。自己中心の信条に凝り固まると、記憶さえも都合よく消えるのでしょうか。
2018/11/8(木) 午前 10:36st5402jp
st問題資料集(4_6)粘着質、サイコパス、批判の根拠、論理は苦手、浜辺の足跡」より

 これは、ほんの一例にすぎないが、st氏を見ていれば、st氏には誰かの言葉に傷つくと、自分もその言葉を使って他人を傷つけようとする癖があることは容易に分かると思う。


*繰り返し
 最近のst氏は、楽山はサイコパスだ、人格障害だと連呼しているが、たぶん、この癖が出てるのだろう。過去に自分が指摘された難点を、他人に押し付けようとしてるのだ。
 ちなみに、st氏の他者批判が、やたらと恨みがましかったり、ただの自己紹介にすぎなかったりするのは、このせいもあるのだろう。