楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

信仰

神に通じる祈りとは?(『神皇正統記』北畠親房著)

宗教を信じたくとも信じられない人(『ジョイランド』スティーヴン・キング著)

信仰と経験(『わるい夢たちのバザールⅡ 夏の雷鳴』スティーヴン・キング著)

「すべては神の御心のままに…」という祈り

信仰と救い、どちらが先か?

『シルバー・バーチの霊訓(二)』シルビア・バーバネル編、近藤千雄訳

信仰心と霊格の関係(ツイッター)

信と疑のバランスを保つこと

エゴと信仰(『滅びゆく日本へ 福田恆存の言葉』)

「信仰と懐疑」羽仁もと子著

宗教を信じれば信じるほど、信仰告白は難しくなる?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

厭世的な宗教は存在し得るのだろうか?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

信仰という偶像崇拝? (『キリスト教思想への招待』田川建三著)

「宏洋の真相シリーズ」を見た (1) 信仰について

信仰も棄ててしまえばあっけないもの

信仰と論理 (信仰とは?)

信仰と情緒(人間らしい情緒を大切にすべきこと)

アブラハムと信仰義認 (アブラハムは義人と認められたのか?)

信仰について思うこと (過去の短文記事から)

信仰と生活(家族にごはんも食べさせないで、何が信仰ですか!?)

信仰を偽ってもいいのだろうか? (信者の一般人なりすまし問題)

「順境のときも、逆境のときも、神を信じよ」というけれど…

信仰上の大問題(教祖を信じるか、自己を信じるか)

自分しか信じられない人

死後の生を信じた理由(信仰という願望)

不合理なれども、我信ず!

神様は、孤独を癒す?

ためらいがちな信仰 (『皇太子さまへの御忠言』西尾幹二著)

信仰は、神の憐みによって与えられる?(『小さな一歩から』三浦綾子著)

「信仰は、絶対に手放してはいけない」というけれど…

信仰は、どこから来るのか?

うれしい時の神頼み? (自己都合信仰は悪いことか?)

素直な信仰

信仰のスタート地点

信仰と無私 (信仰が強いほど、我を張らなくなり、無私になる?)

吉田松陰の手紙に書かれた信仰観 (『日本の名著31 吉田松陰』)

信仰より愛を優先すべき? (『愛その他の悪霊について』G・ガルシア=マルケス)

神を信じる? 神が信じる? (『愛その他の悪霊について』G・ガルシア=マルケス著)

神を信じるということ

神を信じるということ

神とともにあるということ

100パーセントの信仰について

信仰はどこからくるのか?

信仰は棄教しないと分からない?

神を信じるということ

神を信じるほど、神から遠退く?

信仰と願望

節操のない信仰

信仰と責任

信仰と礼

ギャラリー
  • 『人類の物語 ヒトはこうして地球の支配者になった』ユヴァル・ノア・ハラリ著
  • 『新版 幸福を招く365章』谷口雅春著
  • 『無神論 二千年の混沌と相克を超えて』竹下節子著
  • 『真理の謎 心霊界の解明』エンゼル森永著
  • 『死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説』田坂広志著
  • 『人生に悩んだから「聖書」に相談してみた』MARO(マロ)著
  • 「和解」志賀直哉著
  • 『存在の耐えられない軽さ』クンデラ著
  • 『闇祓 yami-hara』辻村深月著
  • 『かがみの孤城』辻村深月著
  • 『「孝経」人生をひらく心得』伊與田覺著
  • 『聯合艦隊司令長官 山本五十六』半藤一利著
  • 『安岡正篤「こころ」に書き写す言葉』安岡正篤著
  • 『「原因」と「結果」の法則』ジェームズ・アレン著、坂本貢一訳
  • 『偽書が揺るがせた日本史』原田実著
  • 『清張さんと司馬さん』半藤一利著
  • 『「人間」らしさの構造』渡部昇一著
  • 『私の死亡記事』文藝春秋[編]
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