楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

無宗教 無神論

『人類の物語 ヒトはこうして地球の支配者になった』ユヴァル・ノア・ハラリ著

『無神論 二千年の混沌と相克を超えて』竹下節子著

『偽書が揺るがせた日本史』原田実著

『超訳 種の起源』ダーウィン著、夏目大訳

『残酷な進化論 なぜ私たちは「不完全」なのか』更科功著

『超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか』リチャード・ワイズマン著、木村博江訳

「新無神論bot」を見てみた(1)無神論を支持する有名人

これからの宗教と無神論(中村圭志氏のツイッター)

「リチャード・ドーキンスbot」を見てみた。(3)信仰について

「リチャード・ドーキンスbot」を見てみた。(2)利己的な遺伝子

『信じない人のためのイエスと福音書ガイド』中村圭志著

ドーキンスの話

「エル」の意味とは?(『基督抹殺論』幸徳秋水著)

宗教とアニメは同じもの?

『モラル・アニマル(下)』ロバート・ライト著

『モラル・アニマル(上)』ロバート・ライト著

『若い読者のための『種の起源』』ダーウィン著、ステフォフ編著

『ブラインド・ウォッチメイカー : 自然淘汰は偶然か?』ドーキンス著、中嶋康裕ほか訳

是々非々について (宗教には向いていない人)

児童虐待についての宗教的解釈は? (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

神が無ければ、すべてが許される?(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

人は死んだら終わり、虚無になる? (『群像 2018.3』)

宗教・思想を、すぐに相対化してしまうのは悪い癖なのだろうか?

『人間機械論』ド・ラ・メトリ著、杉捷夫訳(岩波文庫)

正邪善悪と趣味の問題

カルト宗教に蔓延している無神論!

神を信じていても、無神論とされることがある?

日本が平和なのは、無宗教のおかげ?

霊界に還るときのことを思えば、無宗教が一番よい?

無神論者の方がマシかな

死後の生を信じた理由(信仰という願望)

神様はいても、いなくても、どっちでもいい?

無宗教のつらさといいところ(ブラック・ジャックとドクター・キリコ)

有神論も、無神論も、同じようなもの?

無神論に存在価値はあるのか?

無宗教と宗教心(無宗教者には宗教心はないのか?) (武者小路実篤「或る男」)

寄生バチは怖ろしい(自然と善悪)

『面白くて眠れなくなる人類進化』左巻健男著

棄教と罪

無神論はやさしい?

『人間とは何か』マーク・トウェイン

『脳のなかの幽霊』ラマチャンドラン、ブレイクスリー著

無宗教の中身

『進化とは何か ドーキンス博士の特別講義』ドーキンス著(早川書房)

有神論と無神論?

僕は日本教徒 (『日本教徒』山本七平=訳編)

唯物論のやさしさ

命の尊さと進化論

無神論は信仰か

無意味さに耐えられるか

ギャラリー
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 『人類の物語 ヒトはこうして地球の支配者になった』ユヴァル・ノア・ハラリ著
  • 『新版 幸福を招く365章』谷口雅春著
  • 『無神論 二千年の混沌と相克を超えて』竹下節子著
  • 『真理の謎 心霊界の解明』エンゼル森永著
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