信者さんのブログを見ていて
 
信者さんは
ユートピアについてどう考えているのだろう
と疑問に思った。
 
最近の「幸福の科学」では
ユートピアについて
どんな風に説いているのだろうか?
 
幸福の科学に批判的な人は排除してこそ
ユートピアは実現すると説いているのだろうか

幸福の科学に批判的な人は
みんな改心させて、信者にしてこそ
ユートピアは実現すると説いているのだろうか

それとも
幸福の科学に批判的な人がいても
思想、信仰が異なる人々がいても
ユートピアは実現できると説いているのだろうか

一体、ユートピアについて
どんなふうに教えているのだろう?
 
ちなみに、
自分は、後者の考え方をしている
 
信者だけの社会とか
批判者だけの社会とか
そんな風に
特定のタイプの人しかいない社会は、
自由のない独裁的な社会や、
全体主義社会であって、
ユートピアではないと思ってる

信者
批判者
その他の人たちなど
多種多様な人たちが集まり
それぞれが、それぞれの意見を持っていて
喧々諤々の議論をするときがあっても
深いところでは他者に対する信頼があり
何か困ったことがあったときには
みなが助け合い、協力し合う社会こそがユートピアだと思う
ブログ村の幸福の科学カテゴリーでの騒動をみていて
そんな感想を持った次第である。

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