言論、信教、良心など
自由は尊重すべきものだと思う
 
けれども
自由のなかには
強いものが弱いものを虐げがちのものもある
たとえば、経済、労働関連などは、その傾向が強い

この辺りについては
自分は、自由を手放しに礼賛する気にはなれない
というのが正直なところではある。