*信者と信者の議論
霊言、守護霊との対話、波長同通など、霊的現象について、ガンさん、KUさんらの議論があるようです。

◆やすらぎのガンブロ|自分に許される範囲を知る KU(癒し天使たちのことば)さんのコメントに対して
◆KU(癒し天使たちのことば)さんのコメント
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/408992010.html#comment


*ふぇにっくすさんの論評
ピッポさんのブログのコメント蘭で、上の議論について、ふぇにっくすさんが論評しています。

◆わたしのブログ|『ヒルティーの語る、幸福論』を読んで


*雑感
上の議論を読んでいて思ったことを書いてみます。

(アンチのやり方と同じだ)
ガンさんは、霊言が高級霊によるものかどうか確かめるために、「秘密曼陀羅十住心論」など専門的な事柄を質問してみることを提案している。これは、アンチが大川霊言を批判するときと同じやり方だ。
また、霊や霊言を信じていないのではないが、その霊言が高級霊による本物であるかに疑念があるというのも、一部アンチの大川霊言批判と同じだ。
 
(「できるか、できないか」でなく、「気付くか、気付かないか」)
守護霊との対話は、できるか、できないかというよりも、気付くか、気付かないかではないだろうか。
 
(良心の声はいつでも聞こえるのではないか)
悪の誘惑があるとき、それと同時に「そんなことはしてはいけない」という良心の声も感じるものではないだろうか。大激怒しているときに、心の隅では「キレたって何の解決にもならない」と冷静に考えていたりするものではないだろうか。
私は上のような経験があるので、心境がよくなければ守護霊の声は聞こえないとは思わない。誰もがいつでもどこでも守護霊の声は聞いているが、それが守護霊の声だと認識しないだけのことだろう。
 
(善を思いながら、悪と同通する)
善いことをしているときに、極悪な行為を空想してしまうことはないだろうか。傷ついた人を気の毒に思い、慰めているときに、ふとその者をさらに傷つける言葉、行為を空想してしまうとか。
こういう心の動きは珍しいことではないだろうし、人の心というものは、善い思いでいれば、悪と同通しないというような単純なものではないように思える。
 
(瞬間菩薩、瞬間如来)
真理に無関心で、刹那的で、すごく嫌な奴であっても、愛と智慧のある言葉をいうことがある。とても親切なことをすることもある。
人生平均が菩薩、如来レベルというのは難しくとも、瞬間菩薩、瞬間如来は誰しも可能ではあるまいか。
 
(高級霊と匿名性)
高級霊は、自己顕示欲、権威主義とは無縁であろうから、強いて名乗ることはしないのではないだろうか。「我こそは、○○であるぞ」というように、高級霊の名を名乗るのは、おかしいように思う。
 
(高級霊の知識を試しても……)
スピリチュアル系の本を読んでいると、高級霊は、難しい質問をされたときに、「そのことについて語ることは、私はまだ許されていません」ということもあれば、「そのような知識は、あなたにはまだ必要ではないでしょう。知るべきことは他にあります」と質問者をたしなめることもあるようだ。
このことを思えば、霊言している霊が高級霊かどうかは、難しい質問をしてみれば分かるというわけではないだろう。
難しい質問に嬉々として答えたり、難しいことを話したがるのは、高級霊というよりは、知識をひけらかしたい低級霊の場合が多そうではある。
 
(人はラジオのような機械にすぎない?)
ラジオは周波数を合わせないと放送を聞くことはできない。もし霊界通信もこれと同じで、波長を合わせないと霊と話せないというのであれば、人や霊は、ラジオのような機械にすぎないことになるのではないだろうか。こういう考え方は、一種の人間機械論ではないか?
 
(波長同通の法則は、普遍の真理か?)
この世では、波長が合わない相手とも話はできる。また正反対の個性の持ち主が、親友になるということも珍しくない。これだけをみても、波長同通の法則は、この世とあの世を貫く普遍の真理ではないことはわかる。
波長同通の法則というのは、例外のない鉄則というよりも、類は類を呼ぶという傾向性を語っているにすぎないのではないだろうか。
 
(波長同通の法則の効果)
波長同通の法則は、自分は高級霊と話せるというミニ教祖の出現を抑止するには、効果がある教義であると思う。違う見方をすれば、教祖の権威、権力を維持するのに役立つということ。
 
(神秘と法則)
全ては一定の法則にもとづいていいるとすれば、そこに神秘性はないだろう。神秘というのは、法則性が見いだせないということではないだろうか。
霊界法則などといって固定的な法則があると考えるのは、神秘を神秘として受け入れるのを拒否し、すべてを固定的に考え、型にはめ込もうとすることではないか。
 
(霊界法則の正体)
霊界法則といっても、実際にはそれに当てはまらないことが出てくるものだ。
これを「霊界の神秘だ」と受け止めるか、「現実から遊離した空想にすぎないということの証明だ」と受け止めるかは、思案のしどころである。

 
*懐かしい
信者だったころは、この手の話をいつもあれこれ考えていたなあと懐かしく思います。今も時々は考えるけれども、前ほどは考えないようになったので。
 
 
〈了〉
 
 
 
*追記 20141120
今回の記事に関連すると思われる過去のコメントを、ざっと集めてみました
http://ameblo.jp/oramorre/entry-11837554978.html#cbox
 
* 霊言について
上のコメント欄を読んで、疑問に思うことがあったので書いてみます。
たしか以前は、大川隆法と霊言との関係について次のように説明されていたと思います。「アインシュタイン霊は、相対性理論その他さまざまな専門的な理論を知っている。しかし大川隆法を通して行う霊言では、大川隆法の心にあること、または理解できることしか語れない」
でも最近は、次のように説明されているようです。「霊人には自由に語らせているので、霊言内容と、大川隆法の本心は別である」
これは一体、どちらが本当なのでしょうか? もし前者の説明が本当ならば、霊言内容と大川隆法の本心とは別物であるとは言えないことになります。後者の説明が本当ならば、霊人たちは大川隆法の知識とは関係なしに、自分の専門について詳細に正確に語れなければおかしいことになります。
このあたりはすごく疑問です。
2014/5/1(木) 午後 7:56[ 自由 ]
 
◆主の霊言の特徴と一般の霊能者との違い|やすらぎのガンブロ
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/405587764.html

*波長同通の法則
記事を読むと、ガンブロさんは、波長同通の法則をとても重視しておられるようです。一方、コメント欄の英さんは、総裁は自身とは霊格の異なる霊の霊言もしていることから、波長同通の法則には例外も有り得ると考えているようです。

ちなみに私は、波長同通の法則と霊言との関係については次のように解釈します。
・教義上、波長同通の法則は真理だとされている
・総裁は、低級霊から高級霊までさまざまな霊格の霊を呼び、霊言している
・この点からみると、総裁は自分の波動を四次元から高次元までさまざまな次元に合わせることができると推定される
2014/9/20(土) 午後 1:34
 
波長同通の法則と対機説法についてはこう考えます。
・高級霊は対機説法に堪能である
・対機説法に堪能であるとは、相手の次元に合わせて話ができるということ(大人が子供と話すときには、子供のレベルに合わせて話すように)
・高級霊には、自分の次元を、相手に合わせる能力が備わっているのかもしれない(相手に合わせて、自分の光を落とすなど)

霊言の見分け方についてはこう考えます。
・低レベルな霊言は、低級霊による場合もあれば、高級霊が低レベルの者たちを導くためにあえてレベルを落としている場合もありえる
・したがって、霊言内容によって、それが低級霊によるものか、高級霊によるものかは断定できない
・具体的に言えば、ヴィーナスさん、ルチアさん、アマーリエさんらが、自分は高級霊からメッセージを受けていると主張した場合、それを波長同通の法則によって「そんなことはありえない」と否定するのは困難であるということ
2014/9/20(土) 午後 1:38[ 自由 ]
 
上ではHS教義に合わせて考えてみましたが、最後に、アンチの立場から、まとめるとこうなります。
・霊言集を読むよりは、きちんとした入門書を読んだ方がいい
・HS教義は、波長同通の法則にしろなんにしろ、例外事項や、矛盾点が少なくない。法身信仰論など公式見解があやふやな部分もある
・それがため、さまざまな解釈を生みやすく、自己都合解釈も横行する。HS教義を学ぶほど、自己正当化する癖がつき、自己変革は難しくなる
・自己変革を目指すなら、HS教義を学ぶのはほどほどにした方がいい
以上です。
2014/9/20(土) 午後 2:01[ 自由 ]
 
*三宝帰依と法解釈
三宝帰依をそのまま解釈すれば、教団の指示に従わなければ三宝帰依を破っていることになるかと思います。
けれども大川隆法が幹部職員や教団運営を批判していたことを考慮すれば、僧団のすべてが仏陀の御心にかなっているわけではないということになります。それなら、教団の指示に従わない場合は即、三宝帰依違反とするというのはいささか性急で短絡的にすぎるかもしれません。
法の解釈とはなかなかややこしいものです。
ただ法の目的が、上求菩提下化衆生にあるとすれば、法の解釈は、自分に対しては厳格に適用し、他者に対してはなるだけその人に有利になるように解釈してあげるのが基本といえるのではないでしょうか。
2014/9/24(水) 午後 9:44[ 自由 ]
 
*感想1(神秘・奇蹟と理性)
思うに、神秘・奇蹟というものは、理を超えているから、神秘であり、奇跡なのではないでしょうか。もしも理性で判断できることならば、それは神秘でも、奇跡でもないのではないでしょうか。
私はこんな考え方なので、神秘・奇蹟を理性で判断するというのは奇妙に感じます。それよりは、神秘・奇蹟は信仰(神の導き等)によって判断するという方が分かりやすいです。

*感想2(神秘・奇蹟と理性)
上に書いたのは、理を超えた神秘・奇蹟があると仮定した場合ですが、実際的な話をすれば、神秘・奇蹟とされることのほとんどは理を超えているわけではなく、自然法則によるものにすぎないのだろうと思います。
大概の場合、神秘・奇蹟といったものは、現実にそういう現象があるというよりも、解釈や意味付けによって生まれるものではないでしょうか。たとえば、一つの現象について、ある人には単なる自然現象とされるけれども、別の人によっては神秘・奇蹟と解釈されることがあるようにです。
2014/11/4(火) 午後 8:06 [ 自由 ]
 
*感想3(神秘・奇蹟と理性)
神秘・奇蹟現象は現実にあるのでしょうか。それとも、「これは神秘・奇蹟現象だ」と信じられている現象があるだけなのでしょうか。
私には断言することはできませんが、自分の見聞の範囲でいえば、どうも後者が事実っぽく感じられます。

*感想4(神秘・奇蹟と理性)
なーんて、神秘・奇蹟について懐疑的なことを書いていたら、強烈なデジャブを感じてしまいました。不思議です。これは「同じことが過去にあった」せいなのでしょうか。それとも「同じことが過去にあったという錯覚にすぎない」のでしょうか。
よく分かりませんが、根がロマンチストにできている自分は、前者であってほしい気もしますが、後者が現実なのだろうなあ……とほほ。
2014/11/4(火) 午後 8:10 [ 自由 ]

 
〈了〉 
 


*コメント欄のコピペ
(ブログからの移行時に、最新20コメより前のコメは移行されなかったので、その部分も含めてコピペ)


コメント(57)
顔アイコン*KUさんへの反論?
ガンさんが、KUさんへの反論記事を掲載したようです。

◆やすらぎのガンブロ|高級霊が私達に合わせることはなく、私達が精進して合わせていくべき
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409291566.html
2014/11/21(金) 午後 7:21[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*KUさんの主張
KUさんは次のように書いてます。

>高級霊は必要があるときなどは、自分の波長を相手の悟りに合わせて調整され、霊的な概念を降ろして頂くこともあります。これは、波長同通の法則から言えば、高級霊人が合わせて下さっていると言う事です。なので、八次元の方達との霊的会話をする為には八次元の悟りが必要であるということもそうでしょうが、また、そこまでの悟りが無くても、必要があれば、高級霊からの交流もあると云う事でしょう。この事は既に主の教えの中にもあると思います。
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409102175.html#comment
2014/11/21(金) 午後 7:21[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*ガンさんの主張
ガンさんは次のように書いてます。

>高級霊が私達に合わせることはなく、私達が精進して合わせていくべき

>確かに7次元の光の天使が地上に降りて修行する過程で、その使命実現のために8次元の大天使が指導するということは、学んだ記憶があります。
同時に、高級霊が私達の考えに合わせることはありません、私達(地上に降りた魂)が高級霊の悟りについていかなくてはならないのですと、読んだ記憶があるのですが、どの本に書いてあったかわかりません。
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409291566.html
2014/11/21(金) 午後 7:22[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(どっちもどっち)
どちらも、自分の主張の根拠となる書名、ページ数を提示できてないところが弱いように思えます。なーんて言いつつも、私も自分の記憶だけで書きます。
まずKUさんの説ですが、大川隆法の本の中には、高級霊が対機説法として相手のレベルに合わせて法を説くという話はあったと思います。でも高級霊が自分の波長を相手の波長に合わせて下げるという話まであったでしょうか? 光を落とすみたいな表現はあったかな。
次に、ガンさんの説ですが、高級霊が私達に合わせるのでなく、私達が精進して高級霊に合わせるというのは、事実というより、「べき論」にすぎないようです。「高級霊に私達のところまで下りて来てもらうのでなく、私達が高級霊に近付いて行こうではないか」みたいな元気づけの言葉を、「高級霊は私達に合わせることはしない」という事実の言葉と解釈してしまっているということはないでしょうか。
2014/11/21(金) 午後 7:23[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*参考
参考として、聖書には、パウロの手紙として次のようなものがあります。

>わたしは、だれに対しても自由な者ですが、すべての人の奴隷になりました。できるだけ多くの人を得るためです。ユダヤ人に対しては、ユダヤ人のようになりました。ユダヤ人を得るためです。律法に支配されている人に対しては、わたし自身はそうではないのですが、律法に支配されている人のようになりました。律法に支配されている人を得るためです。また、わたしは神の律法を持っていないわけではなく、キリストの律法に従っているのですが、律法を持たない人に対しては、律法を持たない人のようになりました。律法を持たない人を得るためです。弱い人に対しては、弱い人のようになりました。弱い人を得るためです。すべての人に対してすべてのものになりました。何とかして何人かでも救うためです。福音のためなら、わたしはどんなことでもします。それは、わたしが福音に共にあずかる者となるためです。
(コリントの信徒への手紙一 9.19-23)
2014/11/21(金) 午後 7:24[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(そういえば)
死者を導く霊は、相手の宗教に合わせて導くと聞いたことがあります。導きの霊は、亡くなった人が仏教徒なら菩薩の姿で、キリスト教徒なら天使の姿で迎えに行くというように。
また如来、菩薩は、低位霊界の霊たちに教えるときは、霊体や幽体を着込んで下りていくのでしょう。五次元霊界で教えるときは、霊体を着込み、四次元幽界で教えるときは幽体を着込むというように。
やはり高級霊ほど自由は広がるのが基本だろうし、低級霊は高級霊に合わせられないが、高級霊は低級霊のレベルに下りて行けるとする方が自然のように思えます。
「高級霊は低級霊のレベルに合わせられない」ではなく、「高級霊は必要があれば低級霊のレベルに合わせることもできる」みたいな感じ。
2014/11/21(金) 午後 7:40[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*KUさんの主張
KUさんは次のように書いてます。

>最後に、「そもそも霊言の目的が、」の件で
主との比較をされていますが、私は主の弟子で有り、私の悟りえたものしか出来ませんし、また神仕組により許された事しか出来ないでしょう。ただ、与えられた事を淡々とやり続けています。あくまでも弟子は弟子であります。弟子以外の何者でもありません。
では「その目的は何か」と問われていますが、正直に申しますと、私にも統べてはわかりません。後付けで、私なりに色々と考えることは出来ますが、しかし、それはあくまでも後付けであります。
何故、私や私達に霊言が出来るのか、本当の目的は何か、この事についてはやはり「わからない」としか言えません。これはきっと私の人生が終わる頃に、ようやく見えてくるのかも知れませんね。
また、やり続けていくときに、様々な問題や事が起きますが、それもまた小さな目的の一部と考えても良いかもしれません。
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409102175.html#comment
2014/11/21(金) 午後 7:41[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*ガンさんの主張
ガンさんは次のように書いてます。

>つまり霊的現象が現実のものとして自分に降りてきても、その霊現象がよくわからない曖昧な状態で、周囲の人に語ってはいけないということです。

>私の考えでは、高級霊が荒い波動で構成されている物質世界に来ることは非常に困難なことであり、人類のユートピアに貢献する使命のある人にはインスピレーションなりをおろしてくると考えますが、霊的現象がおきている本人に目的や使命の自覚がない状態で、上記で書きましたように認識における曖昧さがある状態で、多数の霊存在が降りてくるようなら、検証してみる必要があると考えます。

>自分自身がいまだよくわからない状態で霊的現象を信じきるのは危険であると判断します。
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409291566.html
2014/11/21(金) 午後 7:41[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(現実的なのは)
ガンさんの主張よりは、KUさんの主張の方が現実的と思います。
霊的なことに限らず、人生というのは、分からないこと、曖昧なことだらけでも、前に進んでいかなければならないものであって、それらが解消するまで前に進まないなんてことは無理です。

*感想(さらに現実的になると)
霊的なことを信じていると、不思議なことが起きるとすぐに霊現象だと考えてしまいがちと思います。
でもひょっとすると、霊的な原因でなくて、脳のどこかにおかしいところがあるために、幻視、幻聴など不思議なことが起きている場合がないともかぎりません。
不思議なこと、神秘現象が続くようであれば、霊現象だと独り決めしないで、まずは医師の診察を受けたほうが賢明のように思います。霊がどうこう考えるのはその後でも遅くないでしょう。
2014/11/21(金) 午後 7:53[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*Dさんの見解
Dさんは次のように書いてます。

>KUさんのいうように、たしかに高級霊霊言は、必ずしも基本の波長同通オンリーではないことは、教義のなかに散見されます。したがって、如来でもないのに如来の霊言は不可能という論理だけでは、黒判定はできないと思います。

>また、KUさん霊言における、波動がいまいちという意見も主観的なものなので、共有できないという意味では一意見以上のものではありません。

>だからといって、三宝帰依している信者の霊言なのだから認めるべきという意見もゆるすぎるというか、安易だと感じています。

[略]

>結論としては、今のところ、信者レベルであれこれいってても結論は出ないかと思います。それこそ出版という運びになれば、教団から明白な判定がくると思いますが。
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409102175.html#comment
2014/11/21(金) 午後 7:54[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(バランスがいい)
Dさんの意見は、信者として、バランスがとれているように思えます。

*感想(ガンさんの癖?)
Dさんが少し触れていますが、ガンさんは、波長同通オンリーっぽい発言が目立っているように思います。「波長同通の法則は真理です」と聞くと、「波長同通の法則だけが真理です」と受け取ってしまうタイプなのでしょうか。だから、波長同通の法則によらない別の霊界通信方法が有り得ることは認めないのでしょうか。
たとえて言うと、自分の信じる教祖が「人は生物です」と説くと、「人だけが生物です」と受け止めてしまい、他の人が「猿、豚、鳥も生物です」と言っても、「人だけが生物であって、猿、豚、鳥は生物ではない」と言い張るタイプ?
2014/11/21(金) 午後 7:56[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(ダブスタ?)
英さんは相変わらずですが、ガンさんから、コメント削除等の処分は受けていないようです。この辺りは一寸気になります。
ガンさんは、霊能派で、いつも冷静で言葉を調えているKUさんを強く批判し続けています。その一方で、霊能派のアマミさん、アモーレさん、口の悪い英さんとは友好関係を続けているようです。
誰だって、友達を批判、注意するのは難しいことでしょうけれども、KUさんにはあれだけ継続的に強く批判していながら、英さんには何も言わないというのはおかしいような気はします。
2014/11/21(金) 午後 8:04[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*英さんが注意されてる
次の記事のコメント欄(11月21日付)で、英さんが二人の方(おそらくは信者)から注意されてました。

◆やすらぎのガンブロ|自分に許される範囲を知る KU(癒し天使たちのことば)さんのコメントに対して
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409102175.html#comment

*決めつけすぎる?
ガンさん、英さんの意見を聞いていて思うのは、独り決めしすぎているのではないかということ。
高級霊は私達に合わせないとか、ブログでの匿名霊言が本物のはずがないとか……。
高級霊のすべてを認識できないだろう、高級霊未満の者が、「高級霊はこうだ」「真なる霊言はこうだ」という風に、高級霊のことを分かってるようなことを言うのには違和感があります。
2014/11/22(土) 午前 8:51[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*誰もが如来になることができる?
ベロ出しチョンマさんが次のように書いていました。

>ん~実に難しい事柄です。
『信仰において(正しい幸福の科学の真理に則ってと言うことですが)
時間は無いものと思いなさい。他人が何千年、何万年掛ろうとも、
信仰(総裁先生を信じ、総裁先生の説く法、総裁先生の創られた僧団)において思った瞬間に如来に成れるんです。菩薩に成れるんです。』と
総裁選は’88のユートピアの原理で説かれました。
今もそうですが、素直な心で、総裁先生の、主エル・カンターレの言葉を信じ切った時、信仰が立った時、誰でも如来になれると思えます。
これは、最近の『富の法』でも説かれている事です。
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409291566.html#comment
2014/11/22(土) 午前 8:52[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*頓悟?
ユートピアの原理は確認してませんけど、こういう頓悟的な教えは時々ありますね。
そういえば、信仰によって次元の壁を超えられるという教えもあったような。次元の壁を破るだったかな。

*大川隆法の教えは、判断基準となりえるか?
こう見てくると、大川隆法の教えによって、ヴィーナス霊言を肯定的に見ることも、否定的に見ることもできるのかもしれません。
だとすると、大川隆法の教えは、その用い方によって、真を偽としたり、偽を真としたりすることも可能であって、真偽判定の基準とするには不向きなのかもしれません。
ちなみに、なぜそのようなことが起きるのかを、アンチ的な立場からいえば、大川隆法はその場のノリによって軽口をいったり、都合によってコロコロ意見を変えるからです。だから大川隆法の教えには、矛盾する教え、相反する教えがあります。そしてそこからは必然的に、相反する判断が生まれるのです。
これは見方を変えれば、相反する判断を生む大川隆法の教えは、自己正当化のためにはとても便利だということにもなります。
2014/11/22(土) 午前 9:07[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*霊現象の受け止め方
ヒデボーさんのコメント欄でも、ヴィーナスさんのことが話題になっていました。

>真理は心の中にある|主の理想を実現するのは誰か
http://ameblo.jp/yamato-hideboo/entry-11953781538.html#cbox
2014/11/22(土) 午前 9:08[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*ヒデボーさん、コウさんらの意見
私は、コウさんらの意見は次のようなものだと理解しています。
・法友には愛を持って接するようにしよう。むやみに攻撃するのはよくない。批判をするにしても、愛を忘れず、きちんとした礼儀、マナーに則って行おう。
・霊言などの真偽判断は、時間をかけて慎重にしよう。なんでもかんでも否定すればいいというものではない。
・霊言などをすぐに否定すること、法友を攻撃することなどが慣習化すると、将来、新たな法を説く使命がある者が現れたときに迫害されることになる。これは何としても避けたい。

*ガンさん、アマミさんらの意見
ガンさん、アマミさんらの意見は次のように理解しています。
・ヴィーナス霊言は高級霊によるものではなく、低級霊によるものだろう。
・分からないことは、支部長等、職員に相談すればよい。
2014/11/22(土) 午前 9:08[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*わたしの意見
わたしの意見はこうです。
・大川霊言、ヴィーナス霊言、アマーリエ霊言……どの霊言も高級霊によるものではなく、勘違い、妄想、創作の類だろう。
・信者同士なら仲良くすればよい。どうしてもウマが合わないなら距離をとればよい。
・三宝帰依はイエスマンになれということではないだろう。職員の言葉に唯々諾々として従わなければ、僧帰依に反しているというわけでもあるまい。
・教団の方針に違和感を感じていたら、案の定、教団方針が修正されたということもある。総裁は方便を用いるので常に正解を言うとも限らない。このことからも、帰依・信仰は、教祖・教団のイエスマンになることと同じでないことはわかる。
・コウさん側の主張には、霊言の真偽判断は慎重にしようというだけでなく、ヴィーナス霊言を本物認定しているニュアンスも多分にある。この部分がガンさん側を刺激し、「ヴィーナス霊言に惑わされている者がいる。このような者が増えるのを防がなければ……」みたい使命感をあおる結果になっているのではないか。
わたしの意見は、大体、以上です。
2014/11/22(土) 午前 9:09[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*W布教所のこと?
ガンさんは、23日のコメントで次のように書いてます。W布教所のことを言っているのでしょうか。

>癒しさんとは言いませんが、裏仙人は教えによって人を救うというより、霊能力即救済、霊能力即悟りとまじめに考えているようです。
[省略]
>Posted by ガンちゃん at 2014年11月23日 17:33
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409291566.html#comment

◆幸福の科学 W布教所のテキトーな日々|「悟り」と「霊能力」の関係 part1
http://xn--w-pcuu06o9sdjre.seesaa.net/article/409321475.html

◆幸福の科学 W布教所のテキトーな日々|「悟り」と「霊能力」の関係 part2
http://xn--w-pcuu06o9sdjre.seesaa.net/article/409385821.html
2014/11/24(月) 午後 4:35[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*ポン吉さん?
ピッポさんのブログのコメント欄で、ポン吉さんらしき人がガンさんを強く批判してます。(23日の「新たなる公開処刑が始まった・・ 断頭台の露さん」あたりから)

◆わたしのブログ|『もしも、シミュレーション』
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201411180000/#comment

*エル・カンターレの霊言?
「癒し 天使たちのことば」で、主の霊言が公開されたようです。

◆癒し 天使たちのことば|3】 主からの御言葉
http://ameblo.jp/arhan/entry-11955776882.html
2014/11/24(月) 午後 4:36[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*コウさんの質問、ヴィーナスさんの返答
上の記事のコメント欄にて、主とはエル・カンターレのことかというコウさんの質問に、ヴィーナスさんは次のように答えていました。(空行を詰めてコピペしました)

>そうですね、何度かおいで頂いておりますので、その感覚を何となく掴んでいます。
今回は、二人で行い、霊視役がいませんでしたが、その感覚は間違いないと思います。
>いつもおいでになるときは「私です」と御答えて下さいます。御言葉の内容や、受ける霊的な感覚で今回は審神者させて頂きました。
>私は、「主」または「総裁先生」とお呼びいたしております。また私は幸福の科学の会員なので、「主」はお一人しかおられません。
>ありのままを、正直に答えさせて頂きましたが、よろしくお願いいたします。
>KU
>ヴィーナス 2014-11-23 23:58:47
http://ameblo.jp/arhan/entry-11955776882.html#cbox
2014/11/24(月) 午後 4:37[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*霊言の原理は、波長同通ではない?
上のヴィーナスさんの返答に、コウさんがさらにコメントしていました。(空行を詰めてコピペしました)

>霊言の原理は、波長同通ではないと思っていますので、それもありでしょう。
>ルシフェルとかの悪魔の霊言も、総裁先生や弟子の体に入りますので、波長同通論では、説明がつかないことは分かりますが・・・、
古典的な波長同通論者は、これを元に攻撃を仕掛けてくるので、ブログにアップしない方がよろしかったかと思います。
私の場合も、主ならどう考えるか?はよく考えるので・・・、なんとも言えませんが・・・、
女性なら、あり得ない話でもないかなと思います。
波長同通の法則のみを適用すれば、救世主は生まれることすら、不可能ですからね。
う~ん。
アデプトは、これくらい容易いかな。
>まぁ、フォローとして。
>コウ 2014-11-24 00:28:27
http://ameblo.jp/arhan/entry-11955776882.html#cbox
2014/11/24(月) 午後 4:38[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(感じたことを正直に?)
ヴィーナスさんが言ってることは、「エル・カンターレが霊言したのは事実だ」ではなく、「エル・カンターレが霊言していると感じたのは事実だ」ということでしょうか。そしてそのことを正直に話しているだけだと……。
たしかに、「嘘はいけない。正直であれ」という戒めを守るなら、エル・カンターレが話してくれているとリアルに感じているなら、「エル・カンターレではなく、守護霊の霊言です。私がエル・カンターレの霊言を受けられるわけないです」などと嘘をつくわけにはいかず、自分がリアルに感じていることをありのままに正直に話すしかなさそうではあります。
2014/11/24(月) 午後 4:48[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(霊言の原理は、波長同通ではない?)
コウさんのコメントについては、霊言の原理は波長同通ではないというのは行き過ぎと感じはしますが、仏陀以上という設定の大川隆法が低級霊の霊言をしたりしているのをみれば、霊言には波長同通以外の原理によるものもあるのではないかと推測するのを止めることは難しいですね。
また波長同通が絶対の法則であるなら、救世主を身ごもるのは救世主レベルの女性でなければならないし、救世主を産む救世主レベルの女性を身ごもるのは、救世主レベルの女性でなければならないし……なんだか、ややこしいことになりそうです。これではやはり梵天レベルの女性が救世主を身ごもり、産むというような例外が必要です。
2014/11/24(月) 午後 4:50[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*主の存在が怖い?
ガンさんは新記事で、「私は主の教えを知れば知るほど、主の存在が怖くなることがあります」と書いてました。そういえば以前、他の信者さんが、神のことを「怖い」と書いていたのを見たことがありました。幸福の科学では、神は怖い存在なのでしょうか。
私の感覚だと、「神を畏れる」は分かるけど、「神が怖い」というのは分かり難いです。

◆やすらぎのガンブロ|主をおそれる 弟子としての立場をわきまえる
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409483532.html
2014/11/24(月) 午後 4:52[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*ガンさんの英さん評
ガンさんが、英さんを応援するコメントをしていました。どうやらガンさんは、英さんを高く評価してるようです。(コメントは改行、空行は詰めて貼りました)

>英さん いつも過激なコメントありがとうございます。(笑)誰かが発言しなければ、なぁなぁになってしまうので、間違っていると思えることに関してはハッキリと意見を言うべきですね。
主と弟子では、全く違う立場であり、口で主を信じていると言われていても、その行為を見るかぎりどうなのでしょうか
[略]
>Posted by ガンちゃん at 2014年11月24日 12:38
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409291566.html#comment
2014/11/24(月) 午後 4:55[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*ガンさんのコウさん評
ガンさんはコウさんについても書いてました。上に貼ったコメントの後半です。文字数制限のため分けて貼ってます。(コメントは改行、空行は詰めて貼りました)

>コウ氏については、彼がブログ村に来てから今まで、常に論争をしていたと思います。(笑)
彼については、ご存知のように言っている内容が、完全に法をねじ曲げています。人に対して謝罪を要求しますが御自分は絶対に謝罪しません。こちらも問題発言が出てくれば、それなりに対応しようと考えていますが、それ以外はスルーでいいかなと思っています。
Posted by ガンちゃん at 2014年11月24日 12:38
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409291566.html#comment
2014/11/24(月) 午後 4:56[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(ガンさんの守護霊霊言?)
ガンさんが、英さんを応援しているコメントを読んで思ったのですが、ひょっとしたら、英さんのコメントは、ガンさんの守護霊霊言みたいなものなのでしょうか。ガンさんと英さんの関係は、建前と本音、表と裏みたいな感じなのかな。どうでしょう?
とりあえずは、ガンさんの英さんへの応援コメントから、ガンさんは英さんの粗暴さに困りつつも、仲間意識から注意できないでいるというのではなく、英さんに対してこれといって問題を感じていないらしいと解釈しました。
2014/11/24(月) 午後 5:06[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*怖れと畏れ
英さんは「畏れ」を使っているようです。(コメントの空行は詰めて貼りました)

>ほんとに、主に対しての「畏れ」がでてくるのが本当だとおもう。
>主に対して「畏れ」「敬う心」ね。
>Posted by 英 at 2014年11月24日 16:32

*感想(権威主義と言論の自由)
ふと思ったけど、自分が神に畏れを感じて、慎むのはいいんだけど、自分と同じように他人にも慎むことを求めるのは権威主義っぽいかも。
また、神を畏れるのはいいんだけども、だからといって自分が感じたこと、考えたことを率直に正直に話してはいけないとしたら窮屈かも。
そんなわけで、私の感覚だと、権威より、言論の自由を優先したいですね。ていうか、神様が偉大であれば偉大であるほど、人々は神様について感じたこと、考えたことを率直に正直に話してもいいんじゃないかと思えます。神が偉大であれば、人々が何を言っても、何をしても、神が傷つくことは有り得ないですし。
2014/11/24(月) 午後 8:17[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(権威主義と反動)
よくあるパターンに、こういうのがあります。
・上の者にペコペコする人は、下の者には威張り散らし、傍若無人に振る舞うものだ。
・上の者に毅然とした態度を示せる人は、下の者にも礼儀、温情を忘れない。
嫌味っぽくて申し訳ないけど、ガンさん、英さんらは、他人に対してボロクソにいいながら、神へのおそれを語ってるので、ふとこんなことを思い出してしまいました。ごめんね。

*感想(神様と遊ぶ子供たち)
前にも書いたことがあると思いますが、神様と遊ぶ子供たちの話も思い出しました。こんな話です。
・子供たちが神像の首を転がして遊んでいた。
・大人は、子供たちを叱ってすぐに止めさせた。
・その後、子供たちを叱った大人は、原因不明の病で急死した。
・なぜか?
・子供たちと楽しく遊んでいた神様が、それを邪魔した大人に祟ったからである。
「そんなバカな……」とは思うけど、なかなか含蓄ある話です。
2014/11/24(月) 午後 8:20[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(神様から見ると)
子供って、「お父さんは××だよ」「お母さんは○○だよ」と全然見当違いのことを言ったりする。親が寝ていると、「もしかして死んじゃってるかも」と心配なのか、死んでるかどうかを目をこじ開けて確かめようとしたりする。親からしたら迷惑この上ないが、かわいくて堪らなくもある。
神様から見ると、神様のことについてあれこれ語る人は、こういう子供たちみたいに見えてるのかなあという気はします。
2014/11/24(月) 午後 8:28[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*高級霊になるほど波長同通の法則から自由になる?
11月24日に、ヴィーナスさんのところに下のコメントがあり、ガンさんのところで話題になっているようだ。

>6. 波長同通の法則を理解するために
[省略]
>波長同通の法則は、より三次元に近い場所で働く法則であり、高級霊になるほどその波長同通の足枷から自由になっていくのです
>天使の伝言 2014-11-24 14:07:52
http://ameblo.jp/arhan/entry-11955776882.html#cbox
2014/11/25(火) 午後 7:47[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*英さんの議論?
英さんは、上の意見に対して、次のように反論している。(改行、空行を詰めて貼ってます)

>波長同通の法則は三次元に近いほうでの法則で、高級霊になれば、自由自在になってどんな高級霊も臨んでくるそうだ。(大爆笑)
これ以上、あの問題ブログのコメントみると、おかしくて笑い死にしそうなので、止めます。(爆笑)
もちろん、そのコメント書いたバカは、こちら側を、原理主義者と罵っていましたがね。
Posted by 英 at 2014年11月24日 21:13
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409483532.html#comment
2014/11/25(火) 午後 7:48[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*英さんの議論?(もう一つ)
英さんは上のコメントの前に、コウさんの意見を論評していたようだ。(改行、空行を詰めて貼ってます)

>霊言の原理は、波長同通ではないと思っていますので、それもありでしょう。
ルシフェルとかの悪魔の霊言も、総裁先生や弟子の体に入りますので、波長同通論では、説明がつかないことは分かりますが・・・、
コウ 2014-11-24 00:28:27
http://ameblo.jp/arhan/entry-11955776882.html#cbox

>だいたい、KUの反対者を波長同通法則論者とかいってるが、そもそも波長同通は、法則であって論ではない。
[省略]
>さらにいえば、総裁や弟子に悪魔などが、入れるというが、そもそも、総裁は自らの意志で入れているのであって、悪魔が入れるのではない。弟子にしても、総裁が意図してあるいは、総裁の監視の元でやっているから、可能であるのだ。そして、場所は、大悟館や総合本部の中だ。まったく、そういうことがわからんとは情けない。
Posted by 英 at 2014年11月24日 09:36
2014/11/25(火) 午後 7:48[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(英さんの本音はどっち?)
上で紹介した英さんのコメントの要点と日時を抜き出すとこうなりそうだ。
24日朝9時半頃
・波長同通は論ではなく、法則である。
・総裁は自分とは異なる波長の悪魔の霊言ができる。
・総裁の監視下なら、弟子も自分とは異なる波長の悪魔の霊言ができる。
24日夜9時頃
・高級霊ほど波長同通の法則から自由になるという意見を書いた人をバカ呼ばわりして嘲笑する。
これをまとめると、朝には、波長同通は法則だとしつつも、高級霊の総裁は悪魔の霊言ができる、高級霊の総裁の監視下なら弟子も悪魔の霊言ができるとしていたものの、夜には、高級霊が波長同通の法則から自由になるという意見を嘲笑うということだろうか。
議論しているうちに、前と後で矛盾したことを言っちゃうことは珍しくないが、これはちょっと支離滅裂すぎるのではないだろうか。
2014/11/25(火) 午後 7:51[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(矛盾といえば……)
矛盾といえば、ガンさんのように、主をおそれ、弟子の立場をわきまえるべきと説きながらも、「その教義解釈は間違いだ!(正しい解釈はこうだ!)」とか、「高級霊は私達に合わせたりしない!(高級霊はこうだ!)」とか言うのは矛盾しているのではあるまいか?

*感想(高級霊をおそれ、真理の奥深さを知ると……)
ちなみに私は次のような感覚を持っている。
・高級霊をおそれる ⇒ 小さき自分には、偉大な高級霊のことは認識しきれないと考え、「高級霊はこうだ!」などと高級霊の行動を決めつけることはできなくなる。
・真理の奥深さを知る ⇒ 自分には広大で深奥な真理は認識しきれないと考え、「あなたの真理解釈は間違いだ。正しい解釈はこうだ!」と、さも自分は真理を知っているかのような発言はできなくなる。
まとめていうと、本当に高級霊を畏れ、真理を知るならば、他人の持っている高級霊のイメージや、真理解釈をやたらと批判することは控えるようになるのではないかということ。
2014/11/25(火) 午後 7:55[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*ガンさん、英さんへの批判
コウさんのコメント欄で、ポン吉さんか、ソフィアさんらしき人が、ガンさん、英さんを批判しているようだ。なるほどと思える主張もあるけど、口調はかなり乱暴に感じる。

◆救国と愛国と幸福実現ブログ|幸福実現党 2014年衆議院選挙 出馬記者会見
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-11954858309.html#cbox

◆救国と愛国と幸福実現ブログ|実録!絵で見る北朝鮮「教化所」拷問の実態
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-11956420523.html#cbox
2014/11/25(火) 午後 7:55[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン◆真理は心の中にある|新しい時代と古い時代の境界線
http://ameblo.jp/yamato-hideboo/entry-11956441906.html

◆わたしのブログ|【マーフィー法則】の、霊的な意味
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201411250000/

◆幸福の科学 W布教所のテキトーな日々|「悟り」と「霊能力」の関係 part3
http://xn--w-pcuu06o9sdjre.seesaa.net/article/409057537.html
2014/11/26(水) 午後 7:59[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*コウさんのガンさん評
コウさんがガンさんについて書いていました。(改行、空行など詰めてコピペしてます)

>Re[2]:【マーフィー法則】の、霊的な意味 2014年11月25日(11/25) コウ。 さん
[省略]
>ガンブロ氏には、何が足りないだろう?
何が抜け落ちてるのだろう?
と考えてたのですが、待機説法能力が著しく欠如していたことが分かりました。
>なるほど、さすがですね。
>反対派の人に一切理解されないタイプですね、次第説法能力がないと。
私は、ある程度、自分の反対派を理解してあげるのですが、彼は、理解できませんでした。
相手の感情を理解しようとせず、次第説法しようとせず、自分の感情を述べてるだけだったと。 (2014.11.25 22:11:30)
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201411250000/#comment
2014/11/26(水) 午後 8:00[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*ピッポさんのガンさん評
ピッポさんもガンさんについて書いていました。(改行、空行など詰めてコピペしてます)

>コウ。 さんへ 子羊のピッポ さん
>ガンブロ氏は、待機説法能力が抜け落ちていますがその原因は、彼が夢想家だからです
自分が、考え出した理論をこの現実世界に、照らし合わせ『私的理論を検証する』姿勢が無いのです
だから、『自分の考えに、間違いが有る』事さえ検証出来ません
【正しき心の探究】は、空理空論では、出来ない事なのです
たぶん彼の心にはそうせざるを得なかったトラウマが有るハズですよ?
彼自身が、この心の闇を解決しない限り彼の修行は、堂々巡りを続けるハズです
彼は、何を怖れているのでしょう?
たぶん幼少時に『自分は、大人に理解して貰えなかった』という悲しみをこの今も、引きずっているハズです
(2014.11.26 10:51:25)
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201411250000/#comment
2014/11/26(水) 午後 8:00[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*風雲じゃさんの見方
「風雲じゃ」と名乗る人も、ガンさんたちのことを語ってる。

>あのブログ、波動やばい 風雲じゃ さん
>ガンブロには、魑魅魍魎どもが集まって、何やら良からぬ相談をしている。
>英(ひで)、匿名希望(ムエザ、トンヌラ)、一信者(アマミ)、アモーレ
>ヤバいやつらが揃いすぎ、話す内容は悪口ばかり
>そんな中でDさん健闘中。頑張れ!応援してまうす
(2014.11.25 23:20:44)
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201411250000/#comment
2014/11/26(水) 午後 8:01[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(両陣営)
たしかに、ガン派には特に個性的な面々が揃っているかもしれない。

・ガン派(ガン、英、トンヌラ、アマミ、アモーレ、その他)
・コウ派(コウ、ポン吉、ピッポ、ヒデボー、その他)

コウ派であれば、ぽん吉さん、ピッポさんはともかく、コウさん、ヒデボーさんは常識が通じそうではある。でも、ガン派はどの人も、本流からそれていたり、独自理論、感性をもっているミニ教祖タイプではないだろうか。
2014/11/26(水) 午後 8:09[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(ミニ教祖?)
ガンさんの支持者に、ミニ教祖タイプが多いとすれば、波長同通の法則というか、類は類をよぶということから、ガンさんも同じタイプなのかもしれない。
ミニ教祖にもいろいろあって、自分の霊感を絶対視して他の意見を認めない霊感派ミニ教祖もいれば、自分の教義解釈を絶対視して他の意見を認めない理論派ミニ教祖もいるんだろうし。
いままでのガンさんを見ていると、職員さんが霊言ブログは下手に刺激せず、関わらないようにと言っていたという話があっても、霊言ブログに関わるのを止めようとしないし、霊言は波長同通オンリーでは判断できないという指摘があっても、それにはまったく耳を貸さないようで、不思議だと思ってた。
でも、自分の教義解釈、価値基準を絶対視して、反対意見を認めず、我が道を行くミニ教祖だと仮定すれば、それらの行動は合点がいきそうだ。
2014/11/26(水) 午後 8:11[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(ヴィーナス霊言について、それぞれの立場)
ヴィーナス霊言については、支持、応援、容認、懐疑、批判、否定など、さまざまな意見がありうる。
ガン派はといえば、ヴィーナス霊言は低級霊によるものだとして、否定的なようだ。
一方、コウ派の意見は少し分かり難い。どうもコウさんの考えは、支持、応援というよりは、頭ごなしに否定はしないという消極的容認と、これからは霊性の時代だからという積極的容認の間にあるように思える。ヒデボーさんもこれと同じだろうか。ピッポさんにしても支持、応援を明言し、連呼するところまでは行っていないのではないかと思う。
以上を、まとめていえば、ガン派はヴィーナス霊言の真贋を問題にした上で偽物としているようだが、コウ派はヴィーナス霊言の真贋を論ずるよりは、霊言を即否定するような風潮が広がり、霊言狩りが行われるようになることを心配しているらしいということ。
ちなみに、あちこちで、ヴィーナス霊言を支持、応援するようなコメントをしているのは、アンチのソフィアさんあたりじゃないかと推測するがどうだろう。
2014/11/26(水) 午後 8:12[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(ガン派は勘違いしてないか?)
私はコウ派の立場について、大体上のように受け止めてる。だから、コウ派はヴィーナス霊言を信じ、支持応援してるとみなして攻撃しているらしいガン派は見当違いをしているように思う。もうちょっと落ち着いて、コウ派の意見を聞いた方がいい。
もっとも、ガン派は、ヴィーナス霊言が高級霊によるものである可能性については完全否定してるっぽいので、「ヴィーナス霊言に限らず、無名の誰かが高級霊の霊言を受ける可能性はゼロではない。それなら高級霊の霊言と称するものを判断するにはもっと慎重であるべきだ」という意見にさえ耳を貸さないかもしれないけど。
ただそうであっても、「ヴィーナス霊言は本物だ」という意見と、「ヴィーナス霊言は偽物だと決めつけるべきでない」という意見は別ものであって、いっしょくたにしない方がいいんだけど。
2014/11/26(水) 午後 8:19[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(霊言ブログの影響力)
霊言ブログとか、霊感派信者ブログの影響力ってそんなにあるもんだろうか。
私が通ってた支部にも、霊感派信者はいたけど、大川隆法を持ち上げる話ならみんな喜んで聞いたけど、大川隆法とは関係ない霊の話は、みんな否定も肯定もせず、「へえ、そうなんだ」と参考程度にするだけだったように思う。あとは陰で、悪霊憑き認定するとか。
ブログ村の霊感派信者ブログも、リアルではそういう扱いを受けてるんじゃないのかな。普通の信者たちに対して、そんなに大きな影響力はないだろうと……。
ガンさんたちは、霊感派ブログの影響力を過大評価しすぎるがゆえに、批判を繰り返し、かえって騒ぎを大きくしてしまってるような気がする。霊感派ブログを細かく批判するのも必要なことかもしれないけど、それは見方を変えれば普通の信者たちの判断能力を信頼していないということでもあるのだろうし、この辺りのこともう少し考えてみてもいいのではないだろうか。
2014/11/26(水) 午後 8:35[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*仕切り直し?
ガンさんの新記事、英さんの新コメントがありました。

◆やすらぎのガンブロ|客観的証明に対する宗教の挑戦
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409636280.html

◆やすらぎのガンブロ|主をおそれる 弟子としての立場をわきまえる
>Posted by 英 at 2014年11月26日 10:17
>Posted by 英 at 2014年11月26日 20:09
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409483532.html#comment
2014/11/27(木) 午後 7:48[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*さっそく批判アリ
英さんのコメント、ガンさんの新記事に対して、批判がありました。なかなかキツイ。

>ガン黒のコメント欄、復活。すかさず、ひでが言い訳 びでさん
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201411250000/#201411271245043108
>ガン黒記事にツッコミを入れてみた ツッコミ会(帰郷) さん
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201411250000/#201411271312103747
2014/11/27(木) 午後 7:49[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(客観的事実はどっち?)
英さんは、コウさんらは逃げたと見えるようですが、「ひで」ならぬ「びで」さんは、「ひでのコメントなんて、場を荒らすだけだから、普通は拒否されて当然だろ。波動整えてから出直しておいで」と見ているようです。
どっちが客観的事実かといえば、後者なんだろうなあと思います。

*感想(ガンさんの記事を読んで)
ガンさんの「客観的証明に対する宗教の挑戦」を読んで思い浮かんだことを、以下に、ちょろちょろ書いてみます。↓
2014/11/27(木) 午後 7:53[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン〈哲学的客観性・科学的客観性〉
哲学も科学も客観性は必要だろうけど、両者のそれは別物ではないだろうか。哲学の客観性は現実離れしたものになる可能性もなきにしもあらずだし、それでも許されるのだろうけれども、科学の客観性はどこまでも現実でなければならぬと思うので。

〈本当の意味の客観性〉
物事を認識するのは「私」であるから、「私」が全く存在しない客観的認識はありえないかもしれない。でもそんなに理屈っぽくならなくても、いろいろな人が実験してみて同じ結果が得られたなら、それは客観的事実とみなしていいのではないだろうか。

〈客観的ということは正しいということか?〉
客観的というのは、事実かどうかということではないだろうか。言い方をかえれば、客観的とは事実を正確に(正しく)認識するということ。この意味では、客観的ということは正しいといえると思う。
2014/11/27(木) 午後 7:55[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン〈善悪の価値判断と、客観性〉
客観的というのは、上で述べたように事実認識についてのことであって、道徳的な正邪善悪の価値判断とは別だろう。
だから、事実を正確に客観的に認識しさえすれば、常に道徳的にも宗教的にも正しいとされるとは限らない。
たとえば、客観的で正確な事実認識が、特定の宗教では間違いであり、悪と判定されることは珍しくない。

〈人間の精神活動は唯物論で説明可能〉
愛、信仰、勇気、希望、良心、倫理観……など、人間の高貴な精神活動は、すでに進化論等で説明されている。『徳の起源』『モラル・アニマル』『神は妄想である』『ヒトはなぜ神を信じるのか――信仰する本能』『宗教を生みだす本能 進化論からみたヒトと信仰』などには一般人にも分かりやすく書かれている。
これらの本の主張を受け入れるか、受け入れないかは各人の自由ではあるけれども、人間の高貴な精神活動の起源と進化を唯物論的に説明できるということは事実ではある。説明内容が事実かどうかは議論があるかもしれないが、そういう説明があるということは事実ではある。
2014/11/27(木) 午後 7:58[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン〈客観的判断と宗教的判断〉
普遍性という点からみると、共通の信仰を持つ者たちの間でしか通用しないだろう宗教的判断よりも、客観的判断の方が優位にあるといえるだろう。

〈神の心と自然〉
神がこの世界を創造したのだとすると、この世界を探究することは、神の意思を知ることでもある。自然科学も神へと至る道の一つであるということ。「この大自然も一つの聖書である」というのはその通りだと思う。

〈神へと至る道〉
唯物論によって、神から遠退くこともあれば近付くこともある。宗教によって神に近付くこともあれば遠退くこともある。それぞれがそれぞれに合った道を進めばよいのではないだろうか。
2014/11/27(木) 午後 8:05[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン〈真実の宗教〉
宗教とは、現実解釈の一例であって、現実を生きよくするためのものだろう。だから真実の宗教は、現実を拒否するものではなくて、現実を受け入れやすくするものであり、それによって人の心を慰めるものであるはずだ。たとえば、大切な人の死や、挫折という現実を受け入れて生きる手伝いをするなど。
それだから、もし宗教によって現実を生きるのに苦労するとしたら、どこかに間違いがあるのだろうと思う。

〈宗教 VS 唯物論的客観性〉
宗教は、現実を否定するものではない。現実に奉仕するものである。したがって必ずしも唯物論的客観性と対立するものではない。
もしも、唯物論的客観的現実と真っ向から対立し、それを否定する宗教があるとしたら、その宗教はカルトである可能性は極めて高いだろう。また普遍性に乏しく、その特殊性を誇るような宗教もカルトの可能性は高い。
宗教の正邪は、普遍性、客観性、現実などに対して、どのような反応を示すかを見れば容易に判断できると思う。
2014/11/27(木) 午後 8:10[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン*感想(ガンさんの記事のいいところ)
どうやら、自分とガンさんとでは、大分ちがった宗教感覚を持っているようだ。そのためか、ガンさんの記事を読んでいると、いろいろと刺激を受けるし、考えさせられることが多い。それまで漠然と感じているにすぎなかったことを、きちんとした意見としてまとめることができたりする。
この辺のことは、自分にとってはすごくプラスになっているように思える。ガンさんにとっては、はた迷惑なことであるなら申し訳ないんだけど。

*感想(ガンブロにかぎらず)
ひょっとすると、ガンさんのブログに限らず、他の信者ブログや、大川隆法の本を読み続けているのも、上のような理由があるのかもしれない。たぶん、そういうことだろう。
共感することで自己発見することもあれば、反発することで自己発見することもあるということなんだろう。
2014/11/27(木) 午後 8:27[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン◆癒し 天使たちのことば|霊言の口調と霊的なことについて
http://ameblo.jp/arhan/entry-11960717386.html

◆やすらぎのガンブロ|地球の多重構造と多世界解釈 主エルカンターレの偉大さ
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/409983310.html
2014/12/6(土) 午後 4:43[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン◆やすらぎのガンブロ|幸福を実現させる成長戦略の質疑応答について
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/410778274.html

*自分も同じようなこと思ってた
質疑応答に関しては、自分も同じようなことを思ったものだった。質疑応答なのに質問せずに、自分の決意表明というか、信仰告白というか、演説みたいのをする人もいてびっくりしたこともあったような。

*自分の経験
質問者に対する苦情は、自分が質問してみればかなり解消できるかもしれない。
自分の場合は、昔々、支部に来た本部長に質問したことがあるのだけれど、本部長は悟りも高く、霊能力もあって、すごい人だと思ってたせいもあってか、すんごく緊張してしまって、しどろもどろになり、全然うまく話せなかったのだった。本部長に対してさえこうなのだから、主宰先生(当時)に質問することになったらもっと悲惨なことになったにちがいない。
そんなこんなで自分はこれ以来、話がうまくない人に対して、ああだこうだ言いたくなることはなくなりました。
2014/12/21(日) 午後 8:15[ 楽山 (自由) ]返信する

顔アイコン◆やすらぎのガンブロ|器に応じた霊示・インスピレーション 智慧の法を読んで
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/411130637.html
2014/12/26(金) 午後 7:56[ 楽山 (自由) ]返信する