＊つづき
「コメントまとめ 5」のつづきです。
まとめの途中ではあるけれど、これまでとは少し変えて、もうちょっと簡略にしてみます。


□■ 「信者・アンチのブログを読む 11」のコメント欄より ■□


＊ピッポさんを批判してるのですか？
これはピッポさんが自分のブログのコメント欄を自由解放していることを念頭に置いて書いたのでしょうか。
◆HSガンちゃんとレオのブログ｜【レオ】ブログのコメント欄は、ブロガーの管理能力が問われる場
http://gunleo.seesaa.net/article/422459257.html
◆HSガンちゃんとレオのブログ｜【レオ】子羊のピッポ氏へ（やすらぎのガンブロ記事へのレオコメント２つ）
http://gunleo.seesaa.net/article/422462816.html
2015/7/16(木) 午後 9:21[ 自由 ]


＊自分の考え
ブログのコメント欄を、自由解放すべきか、承認制にすべきかといえば、それは個々のブログ主の裁量で決めればいいことだと思います。どっちでも自由に選んだらいいです。
＊コメントを承認するか、しないかの判断基準
コメントを承認するかどうかの基準は、いろいろあると思います。でもぶっちゃけていえば、ブログ主のストレスになるかどうかということになるのだろうと思います。ストレスにならないコメントは承認するが、ストレスになるコメントは削除するという風に。
2015/7/16(木) 午後 9:21[ 自由 ]


＊言論の自由を認めているのは誰か
たとえば、Aブログのコメント欄は承認制であり、承認されなければコメントは反映されないとします。けれども承認されないコメントであっても、その他の場所……他のブログや掲示板、街頭などでは自由に発言できるとします。
これはつまりAブログは言論の自由を認めないが、その他の場所は言論の自由を認めているということです。その他の場所が言論の自由を認めているからといって、Aブログ主も言論の自由を認める自由主義者だということにはならないでしょう。
もっとも、Aブログ主は自分のブログのコメント欄をどのような方針で運営するかの裁量権があるだろうし、その権限によって特定のコメントを削除したところで、それが言論弾圧となるわけでもないでしょう。ただこういう人は他人の言論の自由を認めているとは言えないだろうとは思います。
2015/7/16(木) 午後 9:24[ 自由 ]


＊自由の前提
自由の前提には、絶対的な善悪は分からないということがあるでしょう。もしも「私は善悪の基準はこれこれこういうものだと考えている。これこそが正しい善悪基準だ。他者もこれに従うべきだ」としたら、そこに自由はありません。
けれども、「私の信じる善悪の基準はこれこれこういうものだが、他の人は別の考えがあるだろう。私はそれを尊重し、自分の信じる善悪基準を他人に押し付けようとは思わない」とすれば、自由は保たれます。
＊自由と責任
自由とは責任を問われないことだと思います。たとえば、コメディを見て笑ったとして、そのことについて責任追及されることはないでしょう。これはコメディを見て笑う自由があるということです。また道を歩いていても誰からも咎められないなら、道を歩く自由があるということです。
一方、あまりよい例えではありませんが、人を殺めてしまったら責任を問われ、罰を受けます。これは人を殺める自由はないということです。不信仰者は地獄に墜ちるというなら、不信仰の自由はないということです。
2015/7/16(木) 午後 9:25[ 自由 ]


＊自由には責任がともなう？
私は、上のように責任を問われないのが自由だと考えます。だから、「自由には責任がともなう」は、「義務には責任がともなう」と言う方が正確ではないかと思います。
＊ねじれてる
私は、レオさんの主張を次のように受け止めました。
・ブログ主が他者のコメントを削除しても、これは言論の自由を認めないわけではない。(他所では)言論の自由は保障されている。
・言論は自由であるが、まちがった発言は認められない。
私はこれはすごくねじれていると思います。コメント削除してるのに言論の自由を認めてるとしたり、まちがった発言は認められないとしつつ言論は自由であるとしたり。もろに、ねじれてます。
2015/7/16(木) 午後 9:27[ 自由 ]


＊ストレートに言ったらいいのに
思うに、自由主義者の立場に立とうとしながらコメントの削除をよしとするから主張がねじれてしまいます。いっそ、エルカンターレ信仰を明確に打ち出して、自由は規制されるべきとした方がすっきりします。たとえばこんな風に。
「善悪の基準は仏法真理である。仏法真理に則って生きれば報われるが、それに反すれば地獄に墜ちる。人には仏法真理に反する自由はないのだ。それは自由の履き違えであって、本当の自由ではない。
私は、私の信じる仏法真理に従って、コメント欄を運営する。仏法真理にかなったコメントは承認するが、そうでないコメントは承認しないつもりだ」
＊自由とエルカンターレ信仰
エルカンターレ信仰に限らず、宗教は確固たる善悪基準を持ってますから、自由と相性はよくないものです。自由と信仰を両立させようとして、「私は自由を尊ぶが、自由には仏法真理にかなった自由と、履き違えた自由があって……」と歯切れの悪いことを言うよりは、きっぱり自由を否定して、「仏法真理は絶対的な基準であって、人には仏法真理に反する自由はない」と言う方が正直だし、分かりやすくていいと思います。
2015/7/16(木) 午後 9:52[ 自由 ]


＊自分勝手？
ガンさんレオさんは、批判者に対して、批判してくるのはけしからんと立腹し、一転して、早く批判してこいと催促してるみたいです。UMAさんとの議論のときもそんなだったけど、今回のピッポさん相手でも、この流れは変わらないみたいです。本人たちは自分らの態度がコロッと変わってることにはまったく気付いていないみたいなのは、おもしろい。(笑)
＊どっちが賢明？
とはいえ、自己主張せず、返事を催促することもせず、すっかり存在を忘れられている私よりかは、ガンさんレオさんの方が賢明かもしれません。
まあそうはいっても私は、自分をスル―してる相手に向かって、「スルーしないで返事して」なんて恥ずかしくて絶対言いたくないですけど。(笑)
2015/7/16(木) 午後 10:04[ 自由 ]


＊コメント修正
「ストレートに言ったらいいのに」の中の一文は、下のように直しときます。
×自由主義者の立場に立とうとしながらコメントの削除をよしとするから主張がねじれてしまいます。
○コメントの削除をよしとしながら自由主義者の立場に立とうとするから主張がねじれてしまいます。
コメント削除をよしとするなら、自由派じゃなくて、規制派だと言ったらすむことなのに、なんでそう言えないんだろな。
2015/7/17(金) 午後 7:27[ 自由 ]


＊まだ続いています
レオさんは、今度はぽん吉批判のコメントをまとめて記事にしています。ピッポさんの動きはほとんどないようです。でもガソリンタンクの蓋を開けて、手押しポンプを突っ込んで～って、それはかなり危険じゃないですか。気を付けてください。
◆HSガンちゃんとレオのブログ｜【レオ】ぽん吉の正体を探る１（やすらぎのガンブロ記事へのレオコメント３つ）
http://gunleo.seesaa.net/article/422482497.html
◆わたしのブログ｜さて・・・、困った事です
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201507170000/
◆HSガンちゃんとレオのブログ｜【レオ】ぽん吉の正体を探る２（やすらぎのガンブロ記事へのレオコメント）
http://gunleo.seesaa.net/article/422483328.html
2015/7/17(金) 午後 7:28[ 自由 ]


＊ぽん吉批判はやぶへびに
例のごとく感想ですが、ぽん吉批判はブーメランになると思います。「ぽん吉はけしからん、ぽん吉を容認するピッポは波長同通してる」とか言ったら、英さんと仲間のレオさんらも同じ論法で批判されるのではないでしょうか。「英はけしからん、英を容認するガンレオは波長同通してる」みたいな。
＊どちらが酷いか
ぽん吉さん、英さんはどっちも突き抜けてる存在です。ただ、ぽん吉さんには素直さ、かわいげが感じられるけど、英さんはかなり屈折してて、かわいくないです。どっちかというと、英さんの方が難しい人でしょう。
だから多分、ぽん吉さんと一緒にされるピッポさんらより、英さんと一緒にされるレオさんらの方がダメージは大きいです。ついでに言うと、ぽん吉さんとピッポさんらの間にはある程度の距離があるけど、英さんとレオさんらの距離はそれよりずっと近いみたいですから、なおさらです。
2015/7/17(金) 午後 7:30[ 自由 ]


＊謝罪と削除の強制
相手方に対して、謝罪や削除を繰り返し求めるという感覚は、よく分からないです。そういうことは本人の意思にまかせればいいのであって、「謝罪せよ、削除せよ」としつこくせっついてもしょうがないです。
というか、削除してしまったら、数か月後か数年後に過去を振り返ろうとしても何があったか分からなくなってしまいます。削除するよりかは、これこれこういう理由でこれらの記事はまちがい、不適切と判断しましたと注意書きでも入れておいた方が得策です。
＊同じことを繰り返さないために
信者さんらの議論を見てると、「あの時はああだった」「いやちがう。こうだった」という記憶違いから話がこじれ、相手を嘘つき呼ばわりし、喧嘩になることが多いみたいです。過去の論争記事を削除して何があったか分からなくするよりは、むしろきちんとまとめて残しておいた方が後々のためです。
2015/7/17(金) 午後 7:34[ 自由 ]


＊アンチにも人情はある１
記事中、文字色を変えて強調されている部分に、以下のような文章がありました。
＞しかもブリュンヒルデはアンチの筈なのに、次々と法友を切り捨てた、などと、わたしとバトルした相手方の信者を弁護するセリフ、です。
皆さん、おかしいと思いませんかね？
http://gunleo.seesaa.net/article/422482497.html
これはアンチは、信者が法友を切り捨てるのを見ても義憤を感じるわけがないということでしょうか。もしそうなら、「それはちがいます！」と言っておきます。
アンチも人ですから、信者が法友を切り捨てる行為をしていたら、「酷いことするな」と思うのは当然です。法友を切り捨てる信者を注意する信者がいたら、「その通りだ」というのが当たり前です。
2015/7/17(金) 午後 7:36[ 自由 ]


＊アンチにも人情はある２
気のせいかもしれませんが、ピッポさん、コウさんを見ていると、ぽん吉さんへの配慮が感じられます。
でも、レオさん側にはそういうのがあまり感じられないです。レオさんらは、ピッポさんらに対して、ぽん吉さんをコメント欄に入れて交流することを批判してます。もしピッポさんがそれに従ったら、ぽん吉さんは切り捨てられ、ひとりぼっちになり、どこにも行く所がなくなるかもしれないという想像が欠けている。というか、むしろそうなることを望んでさえいそうです。
これじゃあ、アンチとはいえピッポさん側を支持するのは当たり前です。
＊思い出してみれば
レオさんは複数でピア健批判したことについて、反省の弁っぽいことを書いていたと思います。でもその後も、複数で一人を攻撃することを繰り返しているように見えます。ぽん吉さん、コウさん、ピッポさん、ヴィーナスさんなどに対して、順繰りに一人をターゲットにして集団攻撃を仕掛けて個別撃破をねらってるみたいです。これはちょっと印象悪いです。
2015/7/17(金) 午後 7:37[ 自由 ]


＊ブログ村全体でも
またレオさんたちだけでなく、ブログ村の信者たちは大勢で、UMAさんを攻撃していた時もありました。UMAさんは信者ブログを幾つも批判していたので、そういう形になるのも仕方ない面はあったでしょう。ただそれでも大勢で一人を袋叩きする状態になったら、一人の側をかばう人が出てくるのが当たり前のはずなのに、そうはならなかったかと。
2ちゃんねるの統合スレでさえ、多勢対一人の状態になったら、一人の側をかばう人が現れるというのに、幸福の科学のブログ村ではそうはならなかった。
こういうところは、冷たい人たちだなあと思います。
＊当たり前の気持ちを見失った原因
信者さんを見ていると、人として当たり前の気持ちが分からない人が少なくないみたいです。なぜそうなのかを想像するに、別れた妻のことを公然と侮辱したり、遺族に頼まれてもいないのに亡くなった人の霊言をしたりする教祖をあがめるからではないかと思います。こういう人の道に外れたことをする人をあがめていたら、人の道を見失わないでいられるはずもないです。
2015/7/17(金) 午後 7:39[ 自由 ]


＊人間性を取り戻す
信者がどうだ、アンチがどうだ、高度な法がどうだ、思想性がどうだ……そんなことよりも、まず人としてどうかという点が重要です。冷たい仕打ちをみたら、「それは酷い」と感じる。思いやりのある行為を見たら、心が温かくなる。自分も人に親切になろうと思う……そんな当たり前の気持ちを持つことの方がはるかに重要です。
信仰で判断する、教えで判断する……ということも、必ずしも否定されるべきではないかもしれません。それが必要な時もあるかもしれません。でも人間らしい豊かな情緒で感じ、判断することはどんな場面でも忘れてはならないことです。こちらの方がよほど大事だと思います。
2015/7/17(金) 午後 7:41[ 自由 ]


＊杜子春の選択
芥川龍之介の「杜子春」では、修行の完成をとるか、母親をとるかの選択を迫られる場面があったかと思います。杜子春はこの一方を選ぶのですが、これは私にとって納得できるし、泣ける場面でした。
＊信仰を選ぶか、大切な人を選ぶか
宗教のなかには、「何よりも信仰を選べ。神を選べ」というところもあります。でも私はそういう宗教はおかしいと思ってます。ちゃんとした神様なら、きっとこう言うと思うからです。
「あなたはあなたが愛する者と共にいなさい。そこには愛があり、わたしも共にいるだろう。しかしあなたがあなたを愛する者を捨てででも、わたしと共にあろうとするなら、わたしはあなたの前から立ち去るだろう。そこには愛がないからである」
「あなたはあなたを愛する者を傷つけてはならない。そうすればそこには愛があり、わたしも共にいるだろう。しかしあなたがあなたを愛する者を傷つけるなら、わたしはあなたのもとを去るだろう。そこには愛がないからである」
一言でいえば、神様は人々が家庭を調和して幸せになることを望んでいるだろうってことです。私は原理主義者というよりは、いわば情緒派なのでこう思います
2015/7/17(金) 午後 8:07[ 自由 ]


＊ピッポさんからの返答
ピッポさんから、レオさんへ返答がありました。もうちょっと何か言ってやりなよと思います。でも今のレオさんはかなり興奮してるようだし、何を言っても反発するだけだろうし、それなら長文の返答をするより、なぞなぞでも問い掛けて、立ち止まって考えることを促すのもいいかもしれん。
＞レオさんへの返信は
『貴方は、トイレットペーパーを、口にくわえているのですか？』です
彼の行為に、それ以上の値打ちは有りません。
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201507170001/
2015/7/18(土) 午前 9:10[ 自由 ]


＊レオさんは、ぽん吉さんとチョコスッキーさんへの批判文を二つ発表しています。「やすらぎのガンブロ」の17日付コメントと、「HSガンちゃんとレオのブログ」の新記事です。
◆悟りと霊能力と妄想とピッポ｜やすらぎのガンブロ
http://swedenborg-platon.seesaa.net/article/422255853.html#comment
◆ビジネス書の感想文。唯我独尊チェックポイント！｜ブログのコメント欄ごときのことでご高説
http://bookkiller.doorblog.jp/archives/8897730.html
◆HSガンちゃんとレオのブログ｜【レオ】事実上アンチのチョコスッキーさんへ
http://gunleo.seesaa.net/article/422542261.html
2015/7/18(土) 午前 9:11[ 自由 ]


＊ぽん吉の逆転の法則？
レオさんは、17日付コメントで「ぽん吉の逆転の法則」なるものを書いています。これは見方を変えれば自己正当化のための文章です。自分に対する批判を歪曲し、批判者を貶め、自己正当化していることを告白している文章になってしまってます。
＊信者との対話の難しさ
アンチにとって信者との対話は難しいものです。それは言葉をそのまま受け取ってもらえないからです。信者自身にとって不都合な発言に対しては、「嫉妬だ」「(悪霊悪魔に)言わされているんだ」などと変な意味をくっつけて受け付けないか、歪曲してしまうからです。レオさんにもそういう傾向はありそうです。
＊本流、野狐禅、ミニ教祖
レオさんのコメントを読むと、ガンレオさんやアマミさんは「幸福の科学に添っている」と考えているようです。今の幸福の科学ではそうなるのでしょうか。
私が信者だった頃の幸福の科学だったら、ガンレオさんは野狐禅系、アマミさんはミニ教祖系で、本流ではなかったろうなあと思います。
2015/7/18(土) 午前 9:13[ 自由 ]


＊チョコスッキーさんの主張
チョコスッキーさんの主張は次のように受けとりました。
・「マスコミは反対意見も報道しなければならぬが、ブログでは反対コメントを規制してよい」とするのは矛盾している。
・総裁先生の教えについて、自分の解釈のみが正しいとして、他の解釈を認めないのは傲慢ではないか。
・総裁先生の権威を利用して、自分が神の立場に立って他を裁くことのないようにしたい。
どれも正論と思います。
＊レオさんの主張
レオさんのチョコスッキーさんへの反論は次のように受け止めました。
・チョコスッキーさんに対するダメ出し。不平不満が多い、謙虚でない、実質アンチなど。
・ブログは家庭のようなもので、反対者を入れないのは当然の行動である。
・ブログは小規模であり、巨大メディアは大規模である。ミクロとマクロを同列に論じるのは間違いだ。ゆえに巨大メディアは反対意見を紹介しなければならぬが、ブログは反対意見を紹介しなくともよいとしても矛盾はない。
これはちょっと無理がある主張に思えます。
2015/7/18(土) 午前 9:17[ 自由 ]


＊規模と本質
本質からみると、ブログは情報発信するところであり、他者に見てもらうものです。マスコミも同じく、情報発信するところであり、他者に見てもらうものです。この点、両者は共通してると思います。
規模からみると、ブログは一日の閲覧者が0～数千人単位だろうし、かなりの幅があります。マスコミだと……小説の話ですが純文学だとまず3000冊ほど刷るということを読んだ覚えがあります。この点からみても、ブログとマスコミは重なるところもありそうです。
次に家庭について考えてみます。家庭は情報発信して他者に見てもらうところではありません。他者の視線を遮るプライベート空間です。ブログやマスコミとは正反対です。規模から見ても、毎日数人、数十人、数百人のお客がある家庭は有り得ないでしょう。
結論としては、ブログと家庭は、本質、規模どちらから見ても別物です。ブログのたとえで家庭を持ち出すのは変です。
2015/7/18(土) 午前 9:26[ 自由 ]


＊ブログの編集方針
上のように考えると、個人の趣味に限定されたブログならともかく、社会的なメッセージを発信しようとするブログなら、マスコミの報道倫理を意識して、公平公正を心掛けることは必要でしょう。
＊支部で許されない発言
チョコスッキー批判を読んでいて、私の通っていた支部では、いつも笑顔で、積極的で、前向きな発言しか許されなかったのを思い出しました。暗い顔をしたり、後ろ向きな発言をしたりすると、悪霊憑き認定されてしまっていたなあと。後ろ向きな発言をすると、その中身の検討はされることなく、否定されてしまってた。
HSの迷走や、内省ができる信者があまり見当たらなくなってきているのも、この辺りに原因があるのかもしれません。
2015/7/18(土) 午前 9:31[ 自由 ]


＊チョコスッキーさんの記事が削除されたようだ
あれだけ罵倒されたら、それも致し方ないかもしれません。思い出してみれば、物静かな人がちょこっと意見を言ったものの、仕切り屋さんから全力で否定されて、すぐ引き下がるというのは、会員の集いでもあったなあ……。
＊あおらないでください
ピッポさんのところに、ブリュンヒルデさんが登場しています。あおって引っ掻き回そうとしているような気がしないでもない。(笑)
＞灯台の灯 ブリュンヒルデ さん
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201507140000/#201507181626138473
2015/7/18(土) 午後 7:09[ 自由 ]


＊これは悪魔呼ばわりでしょう
レオさん側は相手を悪魔呼ばわりしてないと主張していたと思いますが、今回、相手を悪魔呼ばわりしているところがあったので記録しておきます。
＞↓こちらのピッポ氏記事、５６番目のぽん吉コメも、後段の文章、ガンレオや＞アマミのところを、ぽん吉に入れ替えると、正しい文章に変換できますよ。
＞http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201507060000/
＞
＞ぽん吉は悪魔化がひどいね。
＞アレ、保険金詐欺やオレオレ詐欺と原理、同じ。
＞騙して喜んでるな。
＞
＞
＞その通りかと思います。
http://gunleo.seesaa.net/article/422483328.html#comment
「ガンレオやアマミは悪魔化が凄いね」を「ぽん吉は悪魔化がひどいね」と変換して、「その通り」としているのは、レオさんもぽん吉を悪魔呼ばわりしているといえるかと思います。というか、名前のところを入れかえるといいながら、それ以外の「凄いね」もかえてますね。
2015/7/19(日) 午前 7:48[ 自由 ]


＊仲間を追い出そうとしている？
信者仲間のピッポさんがブログ村から出ていくことを、「有り難い」と喜んでいるところも記録しときます。また、「ダークサイドの２人」「健全なカテゴリに戻ります」というのは、ピッポさんらは健全でないダークサイドの人たちだとしているわけで、間接的に悪魔呼ばわりしていることに相当するかと。
＞自分自身、近づいており、本当に危険を警告するなら、ピッポ氏に、ブログ村に登録するの、やめた方がいいぜ、と言うべきでしょう。
そうなってくれたら、こちらとしても有り難い限りですね。幸福の科学カテゴリから、ダークサイドの２人がいなくなるわけですから、それだけ健全なカテゴリに戻りますからね。
ここはぜひぽん吉に、そうした提案をピッポ氏あてにしてもらって、仲良く２人で消えてほしいものだと思います。
http://gunleo.seesaa.net/article/422483328.html#comment
2015/7/19(日) 午前 7:56[ 自由 ]


＊傍から見ると
喧嘩の当事者からしたら、どちらが正しいかが重要かもしれません。でも第三者からしたら、だいの大人がしょうもないことで争っているようにしか見えないもんです。「信者同士でまた喧嘩してるのかよ。しょうがない人たちだなあ」という風に。
HSでは、正義が悪と戦って勝つことはよいことかもしれません。でも一般の日本人の感性は、和をもって貴しとなすです。喧嘩、争いになった時点で、どちらも正義ではなくなり、喧嘩両成敗という裁きがくだるものなんです。
というわけで、この喧嘩が注目されることで、信者が減ることはあっても増えることは多分ないでしょう。HSの利益を考えたら、なるだけ早く和解した方が賢明です。
2015/7/19(日) 午前 8:15[ 自由 ]


＊すごい
ピッポさんの返事に対しては、レオさんは次のように書いてます。これは勝利宣言でしょうか。
＞こそこそと短文を書き込んで、いちおう返事はした、という体裁だけは作りたかったのかもしれません。
＞
＞ただまぁ、実際上は、切り込まれた追及に、まったく答えることが出来なかった。
＞逃げた、ということだろうと思います。
＞それはすなわち、この人の発言がいかにいい加減で、根拠のない発言であるかが、立証されたということだと、ここに宣言しておきたいと思います。
http://gunleo.seesaa.net/article/422462816.html#comment
2015/7/19(日) 午後 9:40[ 自由 ]


＊ざっくりまとめると
レオさんは長文の批判記事を書きまくってますけど、ざっくり一行にまとめると、「俺は悪くない。悪いのは、みんなお前らだ！」ということではないかと思います。もう少し長くすると、「俺は悪くない。悪いのは、みんなお前らだ！ 異論は認めない！」でしょうか。
チョコスッキーさんの記事は、ちょっとしたツッコミにすぎなかったのに、それにブチ切れて、チョコスッキーさんをこき下ろしているのを見て、特にそんな風に感じました。
＊理知派と霊感派の印象が変わった
レオさん、ガンさんはHSの中では理知派だと思います。ピッポさん、ヴィーナスさんらは霊感派でしょうか。
自分のイメージとしては、理知派は理性的で落ち着いていて、霊感派は感情的で怒りっぽいというものでした。でも、ブログ村をみてると、これとは反対になってるようなので、やっぱ人間とは不思議なもんだなあと改めて思います。
2015/7/19(日) 午後 9:57[ 自由 ]


＊高級霊に答えない自由はない？
ピッポさんが高級霊から指導を受けているかどうかは知りませんが、こういう自分の質問に答えれないから高級霊ではないという論法は、HSでは認められているのでしょうか。
＞幸福の科学指導霊団からの直接指導を受けているなどと、ピッポ氏は自称していましたが、それがまったくのデタラメであることが、この一件で立証されたと言えるでしょうね。
なぜなら、わたし程度の者からの問いに答えれないはずがないからです。
答えられないで逃げた、ということは、ピッポ氏を指導している霊人が、それほどの高級霊ではないのだ、ということ。
幸福の科学指導霊団の一人であるなどと、詐称しているニセモノに過ぎなかったことが、これで確定したと言えるでしょう。
http://gunleo.seesaa.net/article/422462816.html#comment
2015/7/20(月) 午前 7:41[ 自由 ]


＊批判は喧嘩を売ること？
これは今後は少しの批判も許さないということでしょうか。コウさんの「幸福の科学ブログは、レオとガンブロのお墨付きをもらった者しか残らないということですかな？」という予測が的中しそうな気配です。
＞今後ふたたび、レオやガンちゃんの名を記事タイトルに入れて、いちゃもんをふっかけてきたら、容赦なくふたたび記事の形でピッポ氏、あなたに問いますから、どうせ答えられないなら、浅はかな内容の記事で、喧嘩を売ってくるのはやめてもらいたいものだと、お願いしておきます。
＞なお、コメント欄でこそこそ悪口を言っているのを見つけた場合でも、その内容によっては、わたし遠慮なくあなたのデタラメに切り込ませていただきますので、そのへんよく考慮して、発言していただきたいと思います。
http://gunleo.seesaa.net/article/422462816.html#comment
2015/7/20(月) 午前 7:46[ 自由 ]


＊答えない自由はない？
やはり相手方には答えない自由は認めないという考えのようです。
＞上に書いたコメントで、わたしレオが判定した内容に不服があるのなら、あなたピッポ氏は、以下にあげる問いに答える義務があると、わたしは思います。
http://gunleo.seesaa.net/article/422462816.html#comment
＊名指しで批判するのは悪いこと？
コメントを読んでいると、名指しされたことに立腹しているように思われます。
自分の感覚では、相手を名指ししないアテツケ記事よりは、名指しし批判の方が相手に反論の機会を与えられるし、読者に批判者と批判相手の文章を読み比べて判断してもらうことができるし、いい面が多い気もしますが……。世の中にはいろいろな考えの人がいるんだなと改めて思います。
＞１、そもそも記事やコメントで、ガンちゃんを何度も名指しで攻撃しているのは、ピッポ氏あなたではあるまいか。
http://gunleo.seesaa.net/article/422462816.html#comment
2015/7/20(月) 午前 7:47[ 自由 ]


＊一方、ピッポさんは
こちらも新記事を発表してます。
＊正会員は魂の兄弟の本体であり、六次元神界の出身である！
ピッポさんの記事を読んで思い出したのですが、昔々は、「正会員になったということは、魂の兄弟の本体で、六次元神界の出身だということだ」という話があったものでした。
この辺から考えると、正会員は死んだら神界に還り、神々のうちの一人になるというのは、まったくの間違いということにはならないかもしれません。
まあこれだと阿羅漢未満は神じゃない、六次元は神界なんだから六次元に入ったら神の領域だという議論がはじまりそうですが。
2015/7/20(月) 午前 7:53[ 自由 ]


＊ピッポさんの新記事
因果応報を信じる立場からしたら、これだけ他人をボロクソにこき下ろしたら、いつか自分も同じ目にあうというのは、当然の感想だろうと思います。
◆わたしのブログ｜レオさんへ
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201507200000/
2015/7/20(月) 午後 7:42[ 自由 ]


＊ピア健さんの意見
ピア健さんのブログを久しぶりに見てみました。この騒動に関連してるらしい記事があったので貼っておきます。
＞アラ探しに洞察力は必要ない
http://ameblo.jp/pianist-kentaro/entry-12048170376.html
＞批判はしなくていいもの
http://ameblo.jp/pianist-kentaro/entry-12048750472.html
＞裏世界の人気競争には勝てなくてもいい
http://ameblo.jp/pianist-kentaro/entry-12050383878.html
＞人間の邪魔をしないでいただきたい
http://ameblo.jp/pianist-kentaro/entry-12050733304.html
＞ネットの片隅で呪詛を呟く人たち
http://ameblo.jp/pianist-kentaro/entry-12051901156.html
2015/7/20(月) 午後 7:43[ 自由 ]


＊ブリュンヒルデさんのコメント
ピッポさんのところで、ブリュンヒルデさんがコメントしていました。特に異論はありませんが、もうちょっと歯に衣着せて、婉曲に言ったらいいのに、とは思います。
＞レプオ、仮性皮かむり、そして地球 ブリュンヒルデ さん
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201507200000/#201507201522250472
＞レプオ、ガン、アマミの本質 ブリュンヒルデ さん
http://plaza.rakuten.co.jp/kohitujinopippo/diary/201507200000/#201507201557385031
＊コウさんの新記事
再掲記事のようですが、ピッポさんを応援するものですね。
救国と愛国と幸福実現ブログ｜ピッポ氏の『私のブログ』が面白い
http://ameblo.jp/adgjmptwadgjmpuwadgjmptw/entry-12052609985.html
2015/7/20(月) 午後 7:44[ 自由 ]


＊批判は全面禁止？
レオさんは、アンチブログに対して、ブログ村の外でなら言論は自由みたいなことを書いていたと思います。でも、ブログ村の外にある信者ブログ(ピア健さん)への言葉を見ると、どこであろうと批判は許さないということなのかなあ。
＞陰に隠れて悪口を言い続けるこの人物の陰湿な悪辣さを、白日の下にさらさせていただきたいと思います。
http://gunleo.seesaa.net/article/422482974.html
＊迷ってます
ガンさんをはじめとする信者さんは、アンチはHSブログ村から出て行くべきだという意見だったと思います。HSの外で好きなこと言ってればいい、みたいな。
でも、今回のレオさんのコメントをみると、ブログ村の外で発言してると、「陰に隠れて～」と言われちゃいそうです。
HSブログ村には入らず、なおかつ「陰に隠れて～」と卑怯者扱いされないためにはどうするか？「幸福の科学 批判・告発」村に入れば、両方の問題を解決できるのかなあと思います。
2015/7/20(月) 午後 7:45[ 自由 ]


＊またもや的中
下に貼ってあるのはレオさんの発言ですが、これはつまり、レオさんから見てきちんとした信者さんのブログとされないものは批判対象になるということでしょうか。
そうであれば、またもや、コウさんの言葉(「幸福の科学ブログは、レオとガンブロのお墨付きをもらった者しか残らないということですかな？」)が真に迫ってきます。
＞何しろ、幸福の科学で検索すると、上位の方に、このブログ村幸福の科学カテゴリがあがってきますので、ある程度はきちんとした信者さんのブログが、上位の方にあってほしいな。
http://gunleo.seesaa.net/article/422483210.html#comment
2015/7/20(月) 午後 8:19[ 自由 ]


＊今日の注目コメント(本気で言ってるの？)
レオさんは、ガンさんの「ガンちゃん；自称宇宙人さんへ」という記事について、何らの問題なしとしているようです。これは本気で言ってるのでしょうか？
自称宇宙人を批判するのは自由でしょうけど、この記事にはその他に嘲笑、皮肉などが詰まってませんか。これでいいのですか。
思い返してみれば、ガンさんレオさんの文章は、その意見には一理あっても、なぜか嘲笑、皮肉、痛罵、雑言などが混じり込んでいることが多い気がします。その辺のことはあまり気にしないタイプなのでしょうか。
＞記事内容自体は、至極もっとも、いま読んでも、ぜんぜん削除する必要もない、信者としては当然の発言だと、わたしが読んでも思います。ぜんぜん非難される筋合いのない内容です。
Posted by レオ at 2015年07月21日 11:49
http://gunleo.seesaa.net/article/422482974.html#comment
2015/7/21(火) 午後 7:40[ 自由 ]


〈つづく〉