よく指摘されることではあるけれど
神とは、結局は、自分のことにすぎないのだろうか
神とは、結局は、自分のことにすぎないのだろうか
優しい人は、神は慈愛に満ちた存在だとし
厳しい人は、神は厳格な存在だとし
批判に怒らない人は、神は批判されたくらいで怒らないだろうと考え
批判にカッとする人は、神を批判するなんてとんでもないと考えるようだし
こういう事例をみてると、そんな風に思う
厳しい人は、神は厳格な存在だとし
批判に怒らない人は、神は批判されたくらいで怒らないだろうと考え
批判にカッとする人は、神を批判するなんてとんでもないと考えるようだし
こういう事例をみてると、そんな風に思う
ついでに言うと、宗教もこれと似てる
永遠の命が欲しい人は、永遠の命をくれる宗教を信じ
お金が欲しい人は、富をくれる宗教を信じ
健康が欲しい人は、病気を治してくれる宗教を信じ
霊能が欲しい人は、霊能を与えてくれる宗教を信じることが多いらしい
これからすると、宗教は、自分の願望を映す鏡ということになりそうだ
永遠の命が欲しい人は、永遠の命をくれる宗教を信じ
お金が欲しい人は、富をくれる宗教を信じ
健康が欲しい人は、病気を治してくれる宗教を信じ
霊能が欲しい人は、霊能を与えてくれる宗教を信じることが多いらしい
これからすると、宗教は、自分の願望を映す鏡ということになりそうだ
神や宗教が教えてくれるのは
真実ではなく、
自分とは何者であるか
自分は何を望んでいるか
ということに過ぎないのであれば
なんだか淋しい心持ちがするが
これはこれで有意義なことなのかな
自分自身を知ることは尊いことだというので。
真実ではなく、
自分とは何者であるか
自分は何を望んでいるか
ということに過ぎないのであれば
なんだか淋しい心持ちがするが
これはこれで有意義なことなのかな
自分自身を知ることは尊いことだというので。
斎藤一人さんも人間は神様・分け御霊であるから自分に美味しい食べさせたり自分を尊重し尊敬し生きなさいと運を良くするには。自分を愛することも基本って複数がいってました。
自分を信じる大切にする。これはなかなか難しいですけどね
tam
がしました