スピリチュアルな本を読むと
何とかの法則ということが
書いてあったりするけど
それって本当なんだろうか
書いてあったりするけど
それって本当なんだろうか
たとえば
波長同通の法則
引き寄せの法則
因果応報、カルマの法則とか
思いは実現するとか
その他いろいろ
引き寄せの法則
因果応報、カルマの法則とか
思いは実現するとか
その他いろいろ
こういうのって
実際のところは
どうなんだろう?
どうなんだろう?
法則というわりには
「必ずそうなる!」
というわけではないようだし
「そうなることもある」
「そういうこともあるかもしれない」
という程度にすぎないのではないか?
というわけではないようだし
「そうなることもある」
「そういうこともあるかもしれない」
という程度にすぎないのではないか?
これじゃあ、法則といえるかどうかは微妙に思う
それに、こういうことを信じ込んでしまうと
強迫観念のようになって、四六時中、気になったりするから困る
強迫観念のようになって、四六時中、気になったりするから困る
「あっ、今、やばいことを考えてしまった。これが現実になったら困る、どうしよう」
「今、やばいことをしてしまった。これがカルマになったら困る、どうしよう」
みたいに怖くなったりとか…
みたいに怖くなったりとか…
こういうことからすると
何とかの法則というようなものは
信じることで、プラスもあるかもしれないが
そうでないこともあるし、冷静な対処が必要なのかなあと思う。
信じることで、プラスもあるかもしれないが
そうでないこともあるし、冷静な対処が必要なのかなあと思う。