自分は子供の頃
漠然とながらも
閻魔大王の話を信じていた
「人は死んだあと、
閻魔大王の裁きを受けて
天国に行くか、地獄に堕ちるか決まる」と…
閻魔大王の話を信じていた
「人は死んだあと、
閻魔大王の裁きを受けて
天国に行くか、地獄に堕ちるか決まる」と…
青年期には
スピリチュアル系の本で、次の話を読んで信じてた
「人は死後、自分の人生を振り返り
自ら、天国に行くか、地獄に行くかを決める」と…
「人は死後、自分の人生を振り返り
自ら、天国に行くか、地獄に行くかを決める」と…
最近はといえば
どうもはっきりしない
死んでも霊魂は残るのか
それとも肉体も、精神も解体されて無くなるのか
よくわからなくなっている
死んでも霊魂は残るのか
それとも肉体も、精神も解体されて無くなるのか
よくわからなくなっている
でも
もしも
死後に、神様と会えたとしたら、こう言えるようになりたいと思う
死後に、神様と会えたとしたら、こう言えるようになりたいと思う
「自分は生きている間
大したことはできなかったけれども、
それでも自分なりに精一杯に頑張りました」
それでも自分なりに精一杯に頑張りました」
胸を張って
こう言えたら
その後は
天国に行こうが
地獄に堕ちようが
どっちになっても
納得できそうではある。
その後は
天国に行こうが
地獄に堕ちようが
どっちになっても
納得できそうではある。
神様に喜ばれる生き方は、
万人に可能なのです。
その為には、幸福の科学も
幸福実現党も、エルカンターレも
不要なのです。
その身、そのままで、
その心と行いによって、
天使の如く、生きれるのです。
最初から、そうなっているのです。
早く気付きましょう。
遅過ぎる、ということはありません。
大切なのは、身近な愛と感謝。
それが広がってこそのユートピアなのです。
tam
がしました