自分の過去を振り返ってみると

神様はいると思ってるときは
神様の存在をリアルに感じるが

神様なんかいやしないと思ってるときは
神様の存在はちっとも感じられなくなるようだ

病は気からというけれども
神様も、それと同じことなのかなあ…?

でもこれは
考えようによっては

信仰を持つ者は、さらに与えられ
信仰を持たない者は、さらに奪われる
ということかもしれない

もしそうであれば
なんかちょっと怖いかも…。