久方ぶりに、初代さんの「おすすめ本シリーズ」を読みたいと思って、ひっそり亭に行ったら見れなくなってた。残念。
というわけで、手元に保存しておいたものの目録の部分だけ、ご紹介。こうしてみると、自分はほんのちょっとしか読めてない。まだまだですね。-----------------------------------------------
【タイトル】本棚
【 番号 】〔KK倶楽部〕
【 日時 】2003年当時
【 発言者 】初代
■宗教
『新宗教事典』 弘文社
『宗教と科学のネオパラダイム 新新宗教を中心として』 沼田健哉 創元社
『仏教文化選書 科学と宗教との対話』 竹内均 佼成出版社
『宗教なき時代を生ききるために』 森岡正博 法蔵館
『書物としての新約聖書』 田川建三 勁草書房
『失われた福音書 Q資料と新しいイエス像』 バートン・L・マック 青土社
『キリスト教は他宗教をどう考えるか ポスト多元主義の宗教と神学』 G・デコスタ 教文館
『キリスト教封印の世界史 西欧文明のダークサイド』 ヘレン・エラーブ 徳間書店
『キリスト教原理主義のアメリカ』 坪井隆彦 亜紀書房
『カトリック教会と性の歴史』 ウタ・ランケン・ハイネマン 三交社
『欲望と抑制のあいだで 背徳の修道者たちの記録』 ゴードン・トーマス 原書房
『トリノ聖骸布の謎』 リン・ピクネット 白水社
『どの宗教が役に立つか』 ひろさちや 新潮社
『世界の聖典①~⑦』 ひろさちや すずき出版
『宗教に入るひとの心が分かりますか? 新新宗教と精神療法』 石川元+景山民夫 弓立社
『学校の中の宗教 教育大国のタブーを解読する』 下村哲夫 時事通信社
『宗教のなかの女性史』 奥田暁子 青弓社
KK倶楽部 本棚コーナー〔二〕( No.39 )
Date: 2005/03/03 19:27
Name: katayama
『新宗教事典』 弘文社
『宗教と科学のネオパラダイム 新新宗教を中心として』 沼田健哉 創元社
『仏教文化選書 科学と宗教との対話』 竹内均 佼成出版社
『宗教なき時代を生ききるために』 森岡正博 法蔵館
『書物としての新約聖書』 田川建三 勁草書房
『失われた福音書 Q資料と新しいイエス像』 バートン・L・マック 青土社
『キリスト教は他宗教をどう考えるか ポスト多元主義の宗教と神学』 G・デコスタ 教文館
『キリスト教封印の世界史 西欧文明のダークサイド』 ヘレン・エラーブ 徳間書店
『キリスト教原理主義のアメリカ』 坪井隆彦 亜紀書房
『カトリック教会と性の歴史』 ウタ・ランケン・ハイネマン 三交社
『欲望と抑制のあいだで 背徳の修道者たちの記録』 ゴードン・トーマス 原書房
『トリノ聖骸布の謎』 リン・ピクネット 白水社
『どの宗教が役に立つか』 ひろさちや 新潮社
『世界の聖典①~⑦』 ひろさちや すずき出版
『宗教に入るひとの心が分かりますか? 新新宗教と精神療法』 石川元+景山民夫 弓立社
『学校の中の宗教 教育大国のタブーを解読する』 下村哲夫 時事通信社
『宗教のなかの女性史』 奥田暁子 青弓社
Date: 2005/03/03 19:27
Name: katayama
■カルト・新宗教
『人民寺院 ジム・ジョーンズとガイアナの大虐殺』 ティム・レイターマン ジャプラン出版
『狂信 ブランチ・ダビディアンの悲劇』 ティム・マガディン 徳間書店
『カルト教団 太陽寺院事件』 辻由美 みすず書房
『予言がはずれるとき』 L・フェスティンガー 勁草書房
『ファミリー シャロン・テート殺人事件』 エド・サンダース 草思社
『カルト』 マーガレット・シンガー 飛鳥新社
『カルトの構図 呪縛のストラテジー』 フーゴー・シュタム 青土社
『戦慄のカルト集団 11の狂気教団が引き起こした衝撃の殺戮劇』 ジェイムズ・J・ボイル 扶桑社
『終末思想に夢中な人たち』 ダミアン・トンプソン 翔泳社
『終末論の正体 人は何によって救われるのか』 小坂井澄 文藝春秋
『<終末思想>はなぜ生まれてくるのか ハルマゲドンを待ち望む人々』 越智道雄 大和書房
『核戦争を待望する人びと 聖書根本主義派潜入記』 グレース・ハルセル 朝日新聞社
『シークレット・ドクトリンを読む』 ヘレナ・P・ブラヴァツキー 出帆新社
『裸のサイババ』 パンタ笛吹 VOICE
『サイ・ババの奇跡 インドの聖者の超常現象の科学的研究』 エルレンドゥール・ハラルドソン 技術出版
『異端とは何か モルモン教・エホバの証人・統一教会』 井出定治 いのちのことば社
『説得 エホバの証人と輸血拒否事件』 大泉実成 現代書館
『エホバの証人 カルト集団の実態』 ウィリアム・ウッド 三一書房
『エホバの証人 マインド・コントロールの実態』 ウィリアム・ウッド 三一書房
『「エホバの証人の」の悲劇 ものみの塔教団の素顔に迫る』 林俊宏 わらび書房
『良心の危機 「エホバの証人」組織中枢での葛藤』 レイモンド・フランズ せせらぎ出版
『素顔のモルモン教 アメリカ西部の宗教-その成立と展開』 高橋弘 新教出版社
『モルモン教とキリスト教』 ウィリアム・ウッド いのちのことば社
『カトリックとモルモン教 モルモン神話の謎に迫る』 江原錠治 燦葉出版社
『統一教会の現象学的考察』 ジョージ・D・クリサイディス 新評論
『統一協会と文鮮明 青年たちの心理を探る』 和賀真也 新教出版社
『原理運動の研究』 茶本繁正 晩聲社
『淫教のメシア文鮮明伝』 萩原遼 晩聲社
『真のサタンは文鮮明だ!! 六マリアの悲劇』 朴正華 恒友出版
『愛が偽りに終わるとき』 山崎浩子 文藝春秋
『脱会 山崎浩子飯星景子報道全記録』 有田芳生 教育資料出版会
『わが父文鮮明の正体』 洪蘭淑 文藝春秋
『家庭内宗教戦争 お前は、誰の女房だ!』 美濃周人 山手書房新社
『謎の日蓮正宗・謎の創価学会 日本最大の宗教ミステリー』 美濃周人 山手書房新社
『池田大作・幻想の野望 小説「人間革命」批判』 七里和乗 新日本出版社
『別冊宝島 となりの創価学会』 宝島社
『聖教新聞の読み方 創価学会・機関誌のエネルギー源を探る』 渡辺武達 三五館
『タイム トゥ チャント イギリス創価学会の社会学的考察』 ブライアン・ウィルソン 紀伊國屋書店
『怪死 東村山女性市議転落死事件』 乙骨正生 教育資料出版会
『デマはこうしてつくられた。 東村山女性市議「自殺」を「他殺」と騒いだ人々』 佐倉敏明 鳳書院
『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』 米本和広 洋泉社
『ヤマギシ会見聞録』 近藤衛 行路社
『別冊宝島 いまどきの神サマ』 宝島社
『別冊宝島 「救い」の正体』 宝島社
『麻原彰晃を信じる人びと』 大泉実成 洋泉社
『救世主の野望 オウム真理教を追って』 江川紹子 教育資料出版会
『横浜・弁護士一家拉致事件』 江川紹子 新日本出版社
『全真相 坂本弁護士一家拉・殺害致事件』 江川紹子 文藝春秋
『オウム真理教とムラの論理』 熊本日日新聞社 葦書房
『別冊宝島 オウムという悪夢』 宝島社
『オウム法廷①~』 降幡賢一 朝日新聞社
『アムウェイの本当の姿』 阿部宏 あっぷる出版社
『阿含宗の研究 桐山密教の内実』 廣野隆憲 東方出版
『生きがいの探求』 出口日出麿 講談社
『神仙の人 出口日出麿』 出口斎 講談社
『これが真の世界救世教だ 「地上天国」の建設を目指して』 小野田修二 日新報道
『世界救世教裁判を批判する』 岩崎武 創樹社
『世界救世教 第二の創業に向けて』 南斗書房
『光の求道者 誰も書かなかった高橋信次』 菅原秀 明窓出版
『如来・高橋信次の教え』 大矢由紀夫 日本図書刊行会
『高橋信次師 現代の仏陀Ⅰ・Ⅱ』 大橋信史 中央アート出版
『正法と高橋信次師1~3』 園頭広周・花田成鑑 正法出版社
『奇跡の復活 高橋信次』 佐藤正忠 経済界
『天国の扉 未来への幸せをめざして』 千乃裕子 ジェイアイ出版
Date: 2005/03/03 19:28
Name: katayama
■「幸福の科学」関連
『新宗教時代②④』 大蔵出版
『これが「幸福の科学」だ!! 教えのすべてがわかる本』 21世紀文明研究会 アクア出版
『「幸福の科学」現象を追う 新時代の啓示宗教』 現代セラニティ研究会 毎日新聞社
『大川隆法の正体』 早川和廣 アイペックプレス
『大川隆法の危ない話』 早川和廣 アイペックプレス
『幸福の科学が消える日』 『マインドコントロール アイペックプレス
『「幸福の科学」大川隆法を斬る!』 天野晴夫 銀星出版社
『「大川隆法」はこう読め 正法から見た「幸福の科学」』 園頭広周 正法出版社
『続「大川隆法」はこう読め 正法から見た『太陽の法』』 園頭広周 正法出版社
『大川隆法は仏陀ではない 幸福瞑想への警告』 園頭広周 正法出版社
『信じやすい心 若者が新々宗教に走る理由』 島田裕巳 PHP研究所
『大川隆法&幸福の科学 教義、霊言を斬る!』 薬師院正 恵文社
『「幸福の科学」を科学する 大川隆法の宗教?』 有田芳生 天山出版
『大川隆法の霊言 神理百問百答』 米本和弘・島田裕巳 JICC出版局
『虚業教団 <幸福の科学>で学んだものは何だったのか』 関谷皓元 現代書林
『もとなる心へ 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ』 関谷皓元 日新報道
『アンゴルモアの大王 日本にヘルメスがよみがえっている』 安田一悟 たま出版
『現代のユダを斬る 悪魔に翻弄された転落者たち』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『思うことが必ず実現する 自己実現瞑想法』 原久子 曙出版
『宗教選択の時代』 大川隆法 幸福の科学出版
『フランクリー・スピーキング 世界新秩序の見取り図を語る』 大川隆法 幸福の科学出版
『マンガ 希望の革命』 講談社フライデー全国被害者の会 幸福の科学出版
『宗教の反撃 講談社フライデー事件と裁判のすべて』 景山民夫 小川知子 幸福の科学出版
『講談社亡国論 現代のバアル信仰』 講談社フライデー全国被害者の会 幸福の科学出版
『言論の自由対信教の自由 マスコミは現代の聖域か?』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『マンガ 宗教的人格権裁判 最高裁判事朝日龍太郎』 菊池としを 幸福の科学出版
『現代宗教学批判序説 異端とは何か』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『良い宗教悪い宗教 今こそ正邪の選別を』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『まちがいだらけの宗教選び』 比較宗教研究会 幸福の科学出版
『宗教的自由を求めて 幸福の科学の旗の下に』 真大智 幸福の科学出版
『三塚博総理大臣待望論』 小川空城 幸福の科学出版
『創価学会亡国論 最大・最悪の邪教を撃つ』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『創価学会負け犬論 現代日本の呪縛を解く』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『創価学会ドラキュラ論 日本人の生き血を吸う瀕死のカルト教団』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『これが池田創価学会の実態だ!! なぜ、これが宗教なのか』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『創価学会を折伏する! 第二の坂本弁護士事件!!東村山市議殺人事件徹底糾弾』 幸福の科学広報局 幸福の科学出版
『あなたもできる!選挙違反撃退完全マニュアル』 邪教から国政を守る会 幸福の科学出版
『私は如何にして幸福の科学の正会員となったか』 景山民夫 太田出版
Date: 2005/03/03 19:30
Name: katayama
■死後の世界
『死の世界を考える』 ロバート・カステンバウム 東京書籍
『死後体験』 イアン・ウィルソン 未来社
『死後生存の科学』 笠原敏雄 叢文社
『かいまみた死後の世界』 レイモンド・A・ムーディ・Jr 評論社
『死ぬ瞬間』 E・キューブラーロス 読売新聞社
『前世を記憶する子どもたち』 イアン・スティーブンソン 日本教文社
『前世の言葉を話す人々』 イアン・スティーブンソン 春秋社
『輪廻体験 神話の検証』 ポール・エドワーズ 太田出版
■心理学
『マインド・コントロールの恐怖』 スティーブン・ハッサン 恒友出版
『マインド・コントロールから逃れて』 滝本太郎 恒友出版
『マインド・コントロールからの脱出』 パスカル・ズィヴィ 恒友出版
『マインドコントロールと闘う方法』 大沼孝次 鹿砦社
『マインドコントロールからの解放』 オウム真理教信徒救済ネットワーク 三一書房
『マインドコントロールに勝つ』 村上玄一 朝日ソノラマ
『マインド・コントロールとは何か』 西田公昭 紀伊国屋書店
『図解洗脳撃退マニュアル』 高橋紳吾 同文書院
『洗脳の科学』 リチャード・キャメリアン 第三書館
『分析・恐怖の洗脳テクニック』 酒井和夫 リヨン社
『洗脳体験』 二澤雅喜 島田裕巳 JICC出版局
『別冊宝島 洗脳されたい!』 宝島社
『あやつられる心』 トーマス・W・カイザー 福村出版
『心をあやつる男たち』 福本博文 文藝春秋
『影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか』 ロバート・B・チャルディーニ 誠信書房
『不思議現象 なぜ信じるのか こころの科学入門』 菊池聡 北大路書房
『人間この信じやすきもの 迷信・誤信はどうして生まれるか』 T・ギロビッチ 新曜社
『人はなぜ迷信を信じるのか 思いこみの心理学』 スチュアート・A・ヴァイス 朝日新聞社
『予言の心理学 世紀末を科学する』 菊池聡 KKベストセラーズ
『人は不思議な体験をどう語るか 体験記憶のサイエンス』 ロビン・ウーフィット 大修館書店
『また/思いやりを科学する 向社会的行動の心理スキル』 菊池章夫 川島書店
『完全なる人間 魂のめざすもの』 アブラハム・A・マスロー 誠信書房
『健康な人格 人間の可能性と七つのモデル』 D・シュルツ 川島書店
『人間本姓にかんする七つの理論』 L・スティーヴンスン 未来社
『脳はいかにして<神>を見るか 宗教体験のブレイン・サイエンス』 アンドリュー・ニューバーグ PHP研究所
『脳と心の正体』 ワイルダー・ペンフィールド 法政大学出版局
『犯罪に向かう脳 人を犯罪に書き立てるもの』 アン・モア 原書房
『人はなぜ悪をなすのか』 ブライアン・マスターズ 草思社
『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』 M・スコット・ペック 草思社
『うそつき うそと自己欺まんの心理学』 チャールズ・V・フォード 草思社
『記憶は嘘をつく』 ジョン・コートル 講談社
『誰もがみんな嘘をついている』 ジャンナ・スケロット 青山出版社
『目撃証言』 エリザベス・ロフタス 岩波書店
『フロイト先生のウソ』 ロルフ・デーゲン 文藝春秋社
『別冊宝島 隣のサイコさん』 宝島社
『マインド・コントロールの恐怖』 スティーブン・ハッサン 恒友出版
『マインド・コントロールから逃れて』 滝本太郎 恒友出版
『マインド・コントロールからの脱出』 パスカル・ズィヴィ 恒友出版
『マインドコントロールと闘う方法』 大沼孝次 鹿砦社
『マインドコントロールからの解放』 オウム真理教信徒救済ネットワーク 三一書房
『マインドコントロールに勝つ』 村上玄一 朝日ソノラマ
『マインド・コントロールとは何か』 西田公昭 紀伊国屋書店
『図解洗脳撃退マニュアル』 高橋紳吾 同文書院
『洗脳の科学』 リチャード・キャメリアン 第三書館
『分析・恐怖の洗脳テクニック』 酒井和夫 リヨン社
『洗脳体験』 二澤雅喜 島田裕巳 JICC出版局
『別冊宝島 洗脳されたい!』 宝島社
『あやつられる心』 トーマス・W・カイザー 福村出版
『心をあやつる男たち』 福本博文 文藝春秋
『影響力の武器 なぜ、人は動かされるのか』 ロバート・B・チャルディーニ 誠信書房
『不思議現象 なぜ信じるのか こころの科学入門』 菊池聡 北大路書房
『人間この信じやすきもの 迷信・誤信はどうして生まれるか』 T・ギロビッチ 新曜社
『人はなぜ迷信を信じるのか 思いこみの心理学』 スチュアート・A・ヴァイス 朝日新聞社
『予言の心理学 世紀末を科学する』 菊池聡 KKベストセラーズ
『人は不思議な体験をどう語るか 体験記憶のサイエンス』 ロビン・ウーフィット 大修館書店
『また/思いやりを科学する 向社会的行動の心理スキル』 菊池章夫 川島書店
『完全なる人間 魂のめざすもの』 アブラハム・A・マスロー 誠信書房
『健康な人格 人間の可能性と七つのモデル』 D・シュルツ 川島書店
『人間本姓にかんする七つの理論』 L・スティーヴンスン 未来社
『脳はいかにして<神>を見るか 宗教体験のブレイン・サイエンス』 アンドリュー・ニューバーグ PHP研究所
『脳と心の正体』 ワイルダー・ペンフィールド 法政大学出版局
『犯罪に向かう脳 人を犯罪に書き立てるもの』 アン・モア 原書房
『人はなぜ悪をなすのか』 ブライアン・マスターズ 草思社
『平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学』 M・スコット・ペック 草思社
『うそつき うそと自己欺まんの心理学』 チャールズ・V・フォード 草思社
『記憶は嘘をつく』 ジョン・コートル 講談社
『誰もがみんな嘘をついている』 ジャンナ・スケロット 青山出版社
『目撃証言』 エリザベス・ロフタス 岩波書店
『フロイト先生のウソ』 ロルフ・デーゲン 文藝春秋社
『別冊宝島 隣のサイコさん』 宝島社
KK倶楽部 本棚コーナー〔五〕( No.42 )
Date: 2005/03/03 19:31
Name: katayama
■疑似科学
『科学と非科学の間 超常現象の流行と教育の役割』 安斎育郎 かもがわ出版
『トンデモ 超科学入門』 志水一夫 データハウス
『ハインズ博士「超科学」を斬るⅠ・Ⅱ』 テレンス・ハインズ 化学同人
『人間の測りまちがい 差別の科学史』 スティーヴン・J・グールド 河出書房新社
『きわどい科学 ウソとマコトの境域を探る』 マイケル・W・フリードランダー 白揚社
『なぜ人はニセ科学を信じるのか UFO、カルト、心霊、超能力のウソ』 マイクル・シャ-マー 早川書房
『奇妙な論理Ⅰ・Ⅱ』 M・ガードナー 社会思想社
『世界はこうしてだまされたⅠ・Ⅱ』 高倉克祐 悠飛社
『UFOの嘘 マスコミ報道はどこまで本当か?』 志水一夫 データハウス
『UFOと宇宙人のとんでもない話』 皆神龍太郎 日本実業出版社
『人類はなぜUFOと遭遇するのか』 カーティス・ピーブルズ ダイヤモンド社
『UFO事件の半世紀 ロズウェル事件からMIBまで』 キース・トンプスン 草思社
『ミステリーサークル黙示録』 ジョン・マックニッシュ かもがわ出版
『ミステリーサークル・真実の最終解答』 パンタ笛吹 VOICE
『超古代文明謎解き講座』 ウィリアム・H・スタイビングJr 太田出版
『超古代史の真相』 C・カズー 東京書籍
『「神々の指紋」の超真相』 H・ユウム データハウス
『ノストラダムスの大予言Ⅰ~』 五島勉 祥伝社
『大予言の嘘 占いからノストラダムスまで』 志水一夫 データハウス
『トンデモ ノストラダムス本の世界』 山本弘 洋泉社
『トンデモ大予言の後始末』 山本弘 洋泉社
『トンデモ ノストラダムス解剖学』 志水一夫 データハウス
『ノストラダムスの大誤解 イカサマまみれの伝説43の真相』 ジェイムス・ランディ 太田出版
『検証・サイババの「奇跡」』 デイル・バイヤーステイン かもがわ出版
『ニッケル博士の心霊現象謎解き講座』 ジョー・ニッケル 太田出版
『どこが超能力やねん イカサマ超常現象を暴く!!』 ゆうむはじめ データハウス
『オカルト徹底批判』 呉智英 朝日新聞社
『オカルトがなぜ悪い! オカルト批判を徹底批判』 新人物往来社
『オカルトでっかち』 松尾貴史 朝日新聞社
『和泉宗章が明かす占いの謎』 和泉宗章 集英社
『「血液型性格判断」の虚実』 草野直樹 かもがわ出版
『進化論を拒む人々 現代カリフォルニアの創造論運動』 鵜浦裕 勁草書房
Date: 2005/03/03 19:32
Name: katayama
■生物学
『利己的な遺伝子』 リチャード・ドーキンス 紀伊國屋書店
『延長された表現型』 リチャード・ドーキンス 紀伊國屋書店
『ミーム・マシーンとしての私(上)(下)』 スーザン・ブラックモア 草思社
『モラル・アニマル(上)(下)』 ロバート・ライト 講談社
『徳の起源 他人を思いやる遺伝子』 マット・リドレー 翔泳社
『男と女の進化論 すべては勘違いから始まった』 竹内久美子 新潮社
『浮気人類進化論 きびしい社会といいかげんな社会』 竹内久美子 昌文社
『そんなバカな! 遺伝子と神について』 竹内久美子 文藝春秋
『話を聞かない男、地図が読めない女 男脳・女脳が「謎」を解く』 アラン・ピーズ 主婦の友社
『嘘つき男と泣き虫女』 アラン・ピーズ 主婦の友社
『愛は脳内物質が決める』 テレサ・クレンショー 講談社
『なぜ男と女は恋におちるのか』 藤田徳人 文香社
『一度なら許してしまう女一度でも許せない男 嫉妬と性行動の進化論』 デヴィッド・M・バス PHP研究所
『精子戦争 性行動の謎を解く』 ロビン・ベイカー 河出書房新社
『男と女のだましあい ヒトの性行動の進化』 デヴィッド・M・バス 草思社
『性選択と利他行動 クジャクとアリの進化論』 ヘレナ・クロ-ニン 工作舎
『結婚の起源 女と男の関係の人類学』 ヘレン・E・フィッシャー どうぶつ社
『愛はなぜ終わるのか 結婚・不倫・離婚の自然史』 ヘレン・E・フィッシャー 草思社
『赤の女王 性とヒトの進化』 マット・リドレー 翔泳社
『人が人を殺すとき 進化でその謎をとく』 マーティン・デイリー 新思索社
『生物進化とハンディキャップ原理 性選択と利他行動の謎を解く』 アモツ・ザハヴィ 白揚社
『男の凶暴性はどこからきたか』 リチャード・ランガム 三田出版会
『男はなぜ暴力をふるうのか 進化から見たレイプ・殺人・戦争』 マイケル・P・ギグリエリ 朝日新聞社
『利己的なサル、他人を思いやるサル モラルはなぜ生まれたのか』 フランス・ドゥ・ヴァール 草思社
『美人ばかりが得をするのか』 ナンシー・エトコフ 草思社
『恋人選びの心 性淘汰と人間性の進化Ⅰ・Ⅱ』 ジェフリー・F・ミラー 岩波書店
『強姦の歴史』 ジュルジュ・ヴィガレロ 作品社
『売春の社会史(上)(下)』 バーン&ボニー・ブーロー 筑摩書房
『人はなぜ悪にひかれるのか 悪の本性とモラルの幻想』 フランツ・M・ヴゲティツ 新思索社
『進化論裁判 モンキー・ビジネス』 ナイルズ・エルドリッジ 平河出版社
■その他(哲学・倫理学・社会学など)
『ゲームの理論入門』 モートン・D・デービス 講談社
『つきあい方の科学 バクテリアから国際関係まで』 R・アクセルロッド ミネルヴァ書房
『逆説のニヒリズム』 渋谷治美 花伝社
『賢い利己主義のすすめ ポスト・モラリズム宣言』 頼藤和寛 人文書社
『善人がなぜ苦しむのか 倫理と宗教』 小坂国継 勁草書房
『正しさの考え方』 良永和隆 文眞堂
『正しく生きるとはどういうことか』 池田清彦 新潮社
『社会的ジレンマ 「環境破壊」から「いじめ」まで』 山岸俊男 PHP研究所
『終わりなき日常を生きろ オウム完全克服マニュアル』 宮台真司 筑摩書房
『うその倫理学』 亀山純生 大月書店
『ゲームの理論入門』 モートン・D・デービス 講談社
『つきあい方の科学 バクテリアから国際関係まで』 R・アクセルロッド ミネルヴァ書房
『逆説のニヒリズム』 渋谷治美 花伝社
『賢い利己主義のすすめ ポスト・モラリズム宣言』 頼藤和寛 人文書社
『善人がなぜ苦しむのか 倫理と宗教』 小坂国継 勁草書房
『正しさの考え方』 良永和隆 文眞堂
『正しく生きるとはどういうことか』 池田清彦 新潮社
『社会的ジレンマ 「環境破壊」から「いじめ」まで』 山岸俊男 PHP研究所
『終わりなき日常を生きろ オウム完全克服マニュアル』 宮台真司 筑摩書房
『うその倫理学』 亀山純生 大月書店
tam
がしました