某カルトを見ていると、
教団の外の人(一般人や批判者)と交流し、
対話を重ねることができる信者は、
やがては退会して次のステージに進み、
対話を重ねることができる信者は、
やがては退会して次のステージに進み、
教団の外の人は敬遠して、
仲間内でかたまりたがる信者は、
そのまま教団にとどまり続けることが多いようだ。
必ずそうなる
というわけではないだろうが、
少なくとも自分の見聞の範囲では、
そういう傾向はあるようだ。
人とのつながり…
特に
自分とは異なる意見を持つ相手との交流は、
やっぱり大事なんだなと思う。