言われてみれば、確かにその通りかも…。
「喜怒哀楽の中で、喜び、楽しさ、泣くことでさえ、良い感情のひとつとして受け止められているのに、怒るという感情だけが“のけもの”みたいになっていると思うんです。怒ることも必要なんだよって誰かが言ってあげなきゃいけないぐらい、怒りの感情だけがうとまれている」それぞれの気持ちには、それぞれの尊さがあって、そこに優劣はなく、
「うとまれていたり面倒臭がられるからといって、自分の怒りにフタをして、ないものにするのって、時には必要だと思うんですけど……なんかヘンだなって」
どんな気持ちもそれぞれに尊いのだとすれば、
そんな気持ちを特定の型に押し込めようとしたり、
これはよい、あれはダメとレッテルを貼るよりも、
もっと自分の気持ちに正直に、自然であっていいのかも…。
そんな気持ちを特定の型に押し込めようとしたり、
これはよい、あれはダメとレッテルを貼るよりも、
もっと自分の気持ちに正直に、自然であっていいのかも…。
そうとばかりもいられない状況もあるだろうけれども、
たとえそうであっても、
なるだけ自分の気持ちは大事にしたいものではある。
人の気持ちに寄り添うことも大切だろうけれども、
自分の気持ちに寄り添ってあげることも大切なんだろうな。
ご無沙汰しておりますが
お元気でしょうか。。。
いろんな感情があって普通なんですね。。。
一部の感情だけ無理に抑え込もうとすると
その感情が自分の中に溜まってしまっうと辛いかも知れないね。。。
その分、理解しれもらえるととっても嬉しいですね。。。
全員に理解されるのは無理かも知れないけど
全員が同じ考えじゃなくてもいいと思うけど
信頼できる人との会話は心の栄養ですね。。。
人と心が繋がれる事は奇跡のように幸せなことかも知れませんね。。。
ご連絡遅れてごめんなさい🙇
私のライブドアのブログは
ここにおります。
http://junpakunousagi.livedoor.blog/
自由さん、もし良かったらお気軽に遊びにいらして下さいね(^^)
梅雨寒の日もありますので
自由さん、お身体には気を付けて下さいね☆
tam
がしました