ひさしぶりに、佐倉哲エッセイ集を訪問してみた。
以前よく読ませてもらっていた来訪者の声もある。
来訪者の声の一部を抜き出すと、こういうものがある。
・「幸福の科学に所属する者です(1)」 グラールさん
・「幸福の科学に所属する者です(2)」 グラールさん
・「幸福の科学の正当性」 グラールさん
・「最後に言うべき事」 グラールさん
・「“幸福の科学を信じたい”という欲望がある」 グラールさん
・「幸福の科学について、今尚考えつづける事」 グラールさん
・「信仰を棄ててしまえばあっけないものです」 keitaさん
神理の番人さんは、シルバー・バーチなど、スピリチュアリズムのHPをつくってたのを見た覚えがある。
・「幸福の科学と信仰について」 神理の番人さん
・「その木が良い木かどうかは、実を見ると分かる」 神理の番人さん
・「やはり、その木が良い木かどうかは、実を見ると分かる」 神理の番人さん
・「行為を見ると、佐倉さんの本質が分かる」 神理の番人さん
・「佐倉さん、さようなら」 神理の番人さん
・「砂のお城よ、さようなら」 神理の番人さん
・「その木が良い木かどうかは、実を見ると分かる」 神理の番人さん
・「やはり、その木が良い木かどうかは、実を見ると分かる」 神理の番人さん
・「行為を見ると、佐倉さんの本質が分かる」 神理の番人さん
・「佐倉さん、さようなら」 神理の番人さん
・「砂のお城よ、さようなら」 神理の番人さん
このやり取りは、信仰について様々に考えさせるものがある。
キリスト教の来訪者の声も、興味深く読ませてもらったのだった。
ざっと見返してみたけど、やっぱり佐倉哲さんの考え方には共感できる。
今もページを維持していただいて有り難いね。感謝。