*資料の整理
幸福の科学(HS)に関することを書こうとするとき、「あれはどこにあったかなあ?」ということが、ちょいちょいあるので、ここにまとめておこうと思う。
*裁判関連
まずは、裁判で勝訴したとするHSのページ。
・最高裁で「幸福の科学」勝訴確定、「週刊文春」に損害賠償と謝罪広告命令
こちらは、裁判の裏事情を語るマスコミの記事。
・文春が裁判所命令で幸福の科学に巨大お詫び! メディア敗訴の判決乱発の裏に政治圧力
話は少し変わって、「「批判的言論威嚇目的訴訟」(スラップ)という独自の類型を成立させるものとなった」という「幸福の科学事件」についての記事。
こちらは、裁判の裏事情を語るマスコミの記事。
・文春が裁判所命令で幸福の科学に巨大お詫び! メディア敗訴の判決乱発の裏に政治圧力
話は少し変わって、「「批判的言論威嚇目的訴訟」(スラップ)という独自の類型を成立させるものとなった」という「幸福の科学事件」についての記事。
こちらでは、誹謗中傷のみならず、一切の批判を禁じている。迷いをもってもならないという。(『仏陀再誕』より)
*虚業教団
HSの初期幹部であった関谷氏が、HSでの経験をつづった『虚業教団』はこちらで読める。神託結婚についての記述もある。
・QHS[幸福の科学資料ブログ]「虚業教団」 関谷晧元 - FC2
*論文盗用?
後継者として指名されている沙也加氏についての報道ではこういうものがあった。
こちらは、HSに批判的立場のアルゴラブ氏のブログ。
盗用されたとされる論文と、沙也加氏の論文とを比較検証したものをまとめたブログはこちら。
*文殊菩薩
大川隆法は、きょう子氏の過去世は文殊菩薩だと認定したかどうかの資料はこちら。(『若き日の妻へ』2007年)
『新・太陽の法』(1995年)では、釈迦が亡くなるときに文殊菩薩に、将来、東の国に生まれ変わって夫婦になろうと約束したことになっている。釈迦と文殊菩薩が、日本に生まれ変わって大川隆法ときょう子となり、結婚したのだという設定。
『新・太陽の法』(1995年)では、釈迦が亡くなるときに文殊菩薩に、将来、東の国に生まれ変わって夫婦になろうと約束したことになっている。釈迦と文殊菩薩が、日本に生まれ変わって大川隆法ときょう子となり、結婚したのだという設定。
*霊言問題
HSによる霊言を起因とする問題には、さまざまあるが、直近では香港の民主活動家の守護霊霊言が議論になった。問題の流れを、もっとも分かりやすく語ってくれているのは、この記事だと思う。
こちらは、手塚治虫の霊言についての記事だ。手塚治虫の長女るみ子氏が困り果てている様子のツイートもある。
・『手塚治虫の霊言』遺族が困惑 「こんな言いぶりするわけないが...」 | ハフポスト
こちらは、DAIGO守護霊の霊言についての記事。冒頭は宏洋問題について書いてあり、中盤から霊言について書いてある。最後の「神の乳房にむしゃぶりついて」云々というのは、大川隆法の『愛のあとさき』という詩集にある一節らしい。
こちらは、DAIGO守護霊の霊言についての記事。冒頭は宏洋問題について書いてあり、中盤から霊言について書いてある。最後の「神の乳房にむしゃぶりついて」云々というのは、大川隆法の『愛のあとさき』という詩集にある一節らしい。
祖父母殺害事件についての記事。
こちらは、パンツ強盗事件についてのページ。HS職員が、パンツをこっそり盗むのでなくて、使用中のパンツを無理やり奪い取って逃げるということを繰り返していたとのことである。しかもそれは教祖の運転手だっともささやかれている。
これは、フライデー事件の頃に、支部で配られたものだ。A-4では、抗議行動は教団の指示ではなく、自発的なものだと嘘をつくように求めている。
とりあえず、今回はココまで。
他に思い出したことがあれば、追記するつもりではある。
tam
がしました