*騒動の大まかな流れ
この間から、ツイッター上で、HS信者の愛色氏によって、ひと騒動もちあがっている。その経緯は、およそ次のようなものだ。
- 信者らの間で、ひなこ氏のことが話題になる。
- 愛色氏は、ひなこ氏から酷い目に遭わされたことがあると発言。
- ひなこ氏は、それは事実無根だと反論。
- アンチ諸氏らは、愛色氏の発言の信憑性を問う。
- 愛色氏は、ひなこ氏やアンチ諸氏の反論には答えず、知らんぷり。
ようするに、愛色氏は、ひなこ氏を誹謗中傷しておきながら、それについて注意されても、謝らず、発言も取消さず、スルーしてるという流れ。
次に、実際のツイートを提示しつつ、騒動の流れを追ってみたい。
*騒動のきっかけ
次に、実際のツイートを提示しつつ、騒動の流れを追ってみたい。
*騒動のきっかけ
まずは、信者らは次のようなやり取りをしていた。
*本人の反論
これに対して、ひなこ氏は次のように反論した。
相手の内面を悪く想像したら、即、ダメというわけではないのだが、さして根拠の提示もなしに、勝手な思い込みで決めつけるようなやり方でそれをするのはいただけない。ここは注意すべき点だと思う。
*まとめ
*異論が相次ぐ
アンチ諸氏からも、愛色氏に対して、証拠の提示を求める声が相次ぐ。
でも愛色氏は、これに答えず、ブロックで応じた。
*よくあるパターン
アンチ諸氏からの批判に対し、スルー、ブロックで応ずるという愛色氏の対応に、失望の声が出る。
でも、すでに指摘されているように、こういうことはそう珍しいことではないのだ。
*今後の展開は…
この愛色騒動は、このまま風化していきそうであるが、愛色氏の誠意ある回答、対応を期待したいと思う。
*スルー、ブロックについて
ちなみに自分は、スルー、ブロックを全否定するつもりはない。
たとえば、信仰はいかにあるべきかとか、教義解釈はどうあるべきかというような神学論争的な議論については、信者とアンチというように正反対の価値観を持っている者同士であれば、双方が合意できる結論を見出すことは困難であるし、ある程度のところで議論を切り上げるという選択は必ずしも否定されるものではないと思う。
でも今回のように、誰が何をしたという事実に関する議論であれば、証拠の提示を求められるのは当然であるし、これを拒否することはできなかろう。自身の発言の正当性を担保するに十分な確かな証拠を提示してもなお、しつこく因縁をつけてくる相手に対してはスルーもやむをえないだろうが、その証拠の提示をせずに反論をスルー、ブロックするというのはいただけない。
愛色氏はどういう考えでスルー、ブロックしているのかは分からないが、自分はこのように考えるので今はスルー、ブロックするときではないと思う。愛色氏には誠意ある対応を求めたい。
*的外れ
ところで、信者は、アンチの内面を悪く想像した上で、貶めるということをよくやるけれども、今回もその手の発言が散見された。アンチ側は、当然、その点を指摘している。
https://twitter.com/shigerumizukizz/status/1318654052926935041
相手の内面を悪く想像したら、即、ダメというわけではないのだが、さして根拠の提示もなしに、勝手な思い込みで決めつけるようなやり方でそれをするのはいただけない。ここは注意すべき点だと思う。
*まとめ
HS信者をみていると、真偽の確認を怠り、思い込みだけで決めつける人が少なくない。また、アンチをブロックして反論を封じた上で悪口を言う人たちもいる。全部の信者がそうではなかろうが、そういう信者をちょいちょい見かけるし、けっこう多い。
今回もそのパターンのようだったので、記事にまとめてみた次第である。幸福の科学と、その信者に興味がある人にとって、なんらかの参考になれば幸いである。
*おまけ
ところで、アンチがよく使う画像に、大川隆法がオバケのポーズをとったものがある。
自分は、この画像は、アンチがふざけて作ったものではないかという疑念を持っていたのであるが、以前、とある信者がこの画像は何らの加工もされていないとしているのを見て、驚いたのだった。大川隆法は本当にこんなポーズをしたんだなと。
今回、愛色氏もそのようなことをツイートしていたので、ここに保存しておきたい。
ちなみに、幸福の科学(HS)では、大川隆法は、イエス・キリストが、我が父と呼んだ存在であり、主であるとされている。したがって、HS的には、主が水木しげるの霊を招き、オバケのポーズをとったということになる。
なんといったらいいか、大川隆法も、その信者も、怖いものなしだなと思う。
今回もそのパターンのようだったので、記事にまとめてみた次第である。幸福の科学と、その信者に興味がある人にとって、なんらかの参考になれば幸いである。
*おまけ
ところで、アンチがよく使う画像に、大川隆法がオバケのポーズをとったものがある。
自分は、この画像は、アンチがふざけて作ったものではないかという疑念を持っていたのであるが、以前、とある信者がこの画像は何らの加工もされていないとしているのを見て、驚いたのだった。大川隆法は本当にこんなポーズをしたんだなと。
今回、愛色氏もそのようなことをツイートしていたので、ここに保存しておきたい。
https://twitter.com/nowon158/status/1317429018115796994
ちなみに、幸福の科学(HS)では、大川隆法は、イエス・キリストが、我が父と呼んだ存在であり、主であるとされている。したがって、HS的には、主が水木しげるの霊を招き、オバケのポーズをとったということになる。
なんといったらいいか、大川隆法も、その信者も、怖いものなしだなと思う。