*つづき
前記事のつづきです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
> 自由さん
自由さんのカルト体験は幸福の科学だったのですか?
幸福の科学についてはなにも知りません。
カルトでは教祖の教え、言葉がすべてだと思いますが、
「人それぞれ」という個人の自由は通用しますか。
2018/11/4(日) 午後 3:58[ shalom ]
>そんなこと思ったことも、人に話したこともありませんね。
事実なのです。あなたは忘れているのです。
加害の記憶は残りにくい傾向があります。
それとも、証拠がないものは無かったのじゃ、と言い張りますか。
>
あまり恵まれてはいませんでしたが、そのような中でイエスさまとの出会いに導かれたのですから、それも生ける神の導きだったことを感謝していますとよく話すことはありますよ。
<
こういうことを書いて無無駄なのです。あざとい、わざとらしい。
模範的なクリスチャンの家庭を印象付けしようとしています。
シャロームは、ネットでは牙を隠して、
人が見ていないところで悪意を振るうケダモノです。
2018/11/4(日) 午後 4:21st5402jp
>
いつものお得意の決めつけと邪推と妄想ですね。
<
愚かですね。レミゼラブルのストーリーから、推測できることを書いているのです。弁明したいなら、あなたは、邪推と妄想と決めつけるのではなく、小説のことではないと言うべきだったのに。・・理路と知識が働いていない・・
シャロームは、例示と引用の際に弁えるべき常識的な理路が分からなくなっている。
どんどん、あなた自身が、あなたの破壊的無罪信仰を証明しています。
もっと書いて、証拠を増やしてください。こちらは楽になります。
2018/11/4(日) 午後 4:21st5402jp
>
読書障害とのことですが、読書障害には読むことに障害があるだけではなく、理解にもそのような障害があるのでしょうか。(真剣)
<
あなたと真剣な(真剣な)遣り取りが成立しないことは分かっているのです。
このコメント自体が、既に、理解にも障害、という当てつけでしょう。
知りません。恐らく読書できない分以上にはないと思います。
あなたは、読書障害以上に、自己正当化によって、理解が損なわれているのです。
自己絶対化の信条によって弁えるべきことを弁えることをしないために、
都合の悪いことをどんどん忘れてゆき、加速しているのだろうと思います。
2018/11/4(日) 午後 4:22st5402jp
>そんなこと思ったことも、人に話したこともありませんね。
覚えていないなら、覚えていない、分からない、が正常なのに、
ないと言ってしまうところが、カルト信仰の自己正当化の表れなのです。
素っ裸になりつつありますね。
2018/11/4(日) 午後 4:27st5402jp
あった、というのは、記憶にあるから。
記憶になければ、覚えて否、それこそ、記憶にはない、なのです。
それは政治が悪用していますが、政治の場合は、覚えておくべきことなので、記憶にないことの責任を問うべきでしょう。
政治ではないが、どんなことも、記憶にないから、無い、と言って済む話ではないでしょう。言葉も理路も、場当たり的になって、狂ってきています。パニックでしょうか。易坊でしょうか。
2018/11/4(日) 午後 4:33st5402jp
覚えて否(誤)→覚えていない(正)
2018/11/4(日) 午後 4:36st5402jp
>shalomさん
>自由さんのカルト体験は幸福の科学だったのですか?
幸福の科学についてはなにも知りません。
カルトでは教祖の教え、言葉がすべてだと思いますが、
「人それぞれ」という個人の自由は通用しますか。
そうですよ。幸福の科学です。
幸福の科学では、基本的には、教祖の言葉に反することはダメですよ。
信仰問題のみならず、政治、経済、教育、歴史、映画、小説など、さまざまな方面において、教祖の判断に合わせるべきとなります。
私が会員だったのは昔のことですが、そんな感じでしたね。
2018/11/4(日) 午後 8:21[ 楽山 (自由) ]
> 自由さん
そうでしたか。
どのようなカルトでも例外なく共通する最も重要な原則ですね。
会員であれば当然「人それぞれ」という個人の自由はなかったのですね。脱会されてよかったですね。
教祖大川隆法の長男は本当に脱会しておられるのですか。
わたしにカルトからの脱会の働きをしている方から、定期的に活動報告が送られてきますが、その脱会の働きも、脱会された方がそのフォビアという縛りから解放されるのも大変だという報告がありますが、自由さんは映画、小説などよく読まれるようですから、今は教祖の言葉、教祖の判断から自由なのですね、あるいは自由になろうとしておられる途上なのでしょうか。それでHNを自由とされたのだと想像しています。
2018/11/4(日) 午後 9:34[ shalom ]
>shalomさん
お察しの通り、“自由”というのは、マインドコントロールからの自由とか、そういう意味合いもありました。
お陰様で今は恐怖心もなくなり、自由になったように感じます。
教祖の長男については、現時点では、両者は袂を分かち、対立関係にあるとは思います。
教団はかなり長男のことをボロクソに言ってるので。
・幸福の科学が出版した教祖長男“宏洋氏の霊言”がひどい! - やや日刊カルト新聞
http://dailycult.blogspot.com/2018/11/blog-post.html
2018/11/4(日) 午後 10:25[ 楽山 (自由) ]
シャロームは、人それぞれ、ということを、ずっと悪用しているのです。シャロームの言う、人それぞれ、は、どう信じてもいい、ということです。それで、出来上がった信仰の結果、彼は、カルト信仰を好きな様に宣伝しているのです。推測ですが、話の多くに、嘘があると思います。一刻も早くフリーズしてほしい人、シャロームと易坊です。
2018/11/4(日) 午後 11:11st5402jp
>stさん
「人それぞれ」については、
シャロームさんは、個人の自由の尊重ということから肯定的で、
stさんは、議論の放棄のための口実、無責任ということから否定的みたいですね。
2018/11/5(月) 午前 7:10[ 楽山 (自由) ]
キリストはただ一人ですから、キリストの名で説いた信仰が真逆であれば、必然的に対立するということです。
キリストはただ一人ですが、出会いの経緯や、使命は様々ですから、そこにおいては、人それぞれということになります。
2018/11/5(月) 午前 10:50st5402jp