*再確認
 st氏に関連したコメントを見返していたら、st氏からつきまとわれる切っ掛けになった場面があったので保存しておきたい。


*第一
 まずここで、st氏は、シャローム氏と話をする私を異常だとして、批判しはじめている。
 ちなみに、このスクショは、コピペ記事の元になったヤフーブログ時代のものである。
2019-11-29 ナイスしたくなる記事 1私ところに挨拶でも入れてきたら
2019-11-29 ナイスしたくなる記事 2できるだけ穏和でありたい


*第二
 次に、st氏は、私の記事に対する反発心をあらわにしている。「人は人、自分は自分」という考え方は、よくあるものだけども、st氏にはどうにも我慢がならなかったらしい。
2019-11-29 ナイスしたくなる記事 3今日の記事を見ると


*第三
 年が明けて、私はシャローム氏と年始の挨拶をしたのであるが、たったそれだけのことでst氏は敵意をあらわにし、悪口を言うようになった。
2019-11-29 ナイスしたくなる記事 4新しい年を迎えられ
2019-11-29 ナイスしたくなる記事 5シャロームと同軸だった


*結果
 st氏から敵と認定された後は、すぐに次のようなモラハラを受けた。
 質問だと思ってこたえたら、「明確な質問ではなく、疑問です」って…意味分からん。
2019-11-29 ナイスしたくなる記事 6あなた、女性ですか


*くだらん
 これ以降、st氏はずうっと私につきまとうようになり、それは現在も継続中である。
 大方の人は、こういう経緯をみて、「くだらん」「バカバカしい」と思うのではあるまいか。実は私もその一人である。
 批判に対して反論するのは、よくあることではある。でも議論とは関係ない挨拶、雑談にまで、ずうっとケチをつけてくるというのはどうかしている。
 st氏にもこういうバカバカしさに気づいてほしいが、多分それは無理なのだろうな。残念。