*つづき
前記事のつづきです。
これまでは「荒らしはスルーすべし」という基本に従って、st氏をスルーしてきたものの、ここではst氏が可哀想になってしまい、つい声をかけてしまっています。
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>2019/2/14(木) 午後 10:03 [ shalom ] さん
たしかに読み難いというのはありますね。
自分はいま、「おそらく司馬氏は、私の問いにもソクラテスの言葉にも、微笑を浮かべて何も答えないでしょう」というくだりまで読みましたが、三島由紀夫、司馬遼太郎、ソクラテスのあたりはおもしろいです。
攘夷攘夷といってたのが天秤がひっくり返って開港になるというのもおもしろい。
>『日本教について---あるユダヤ人への手紙---』
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9388/nppon.htm
2019/2/15(金) 午後 9:29[ 楽山 (自由) ]
「現実という思想」というのもおもしろい。
私はこの本は、赤線をひきながら何回か読んだ記憶があるのだけど、このくだりはきれいさっぱり忘れてて、最近は「思想なんかだめだよ、やっぱ現実をみなきゃね。現実主義でないとだめだよ」みたいな考え方をしてましたよ…。
2019/2/15(金) 午後 9:32[ 楽山 (自由) ]
> 楽山 (自由)さん こんばんは
私はいま一応おしまいまで読んでみました。
理解力不足ですが、なんとなく書かれていることに多くの同感しながら、テレビで伝えられるいろんな事柄や光景がなるほどだなと思い浮かびました。
山本七平氏は日本人でありながら、なぜ日本人をこのように客観的に対象化し観察し、検証することができたのでしょうね。その視点はどこにあるのでしょうね。
常々私は日本人には民主主義は成り立たないとは考えていましたが、やはりそうだなとも思わされました。
またよく読んでみたいと思いますので、以下の三冊をネットでブック・オフより購入しました。
「空気」の研究 1冊
日本教の社会学 戦後日本は民主主義国家にあらず 一冊
日本教徒 一冊
ぜひ一緒に読んでみましょう。
2019/2/15(金) 午後 11:07[ shalom ]
> 楽山 (自由)さん
カルトらしく、戦術的な運びを選ぶようになってきたようです。
2019/2/16(土) 午前 0:10st5402jp
安楽山のシャローム化が進むと、シャロームと同じように、怒りの代わりに、無視し、嘲笑うようになり、やさしさが、わざとらしくなり、あちこち、誰か、柔和と言ってくれる人を探して仲良くするようになるでしょう。シャロームという偽善者を甘く見ると、肩を持ち、同じように理路が成り立つことも考えなくなり、人間の情感も感じなくなるでしょう。伝染病が進行中です。
2019/2/16(土) 午前 0:21st5402jp
自由とは、名ばかりになっているようです。
2019/2/16(土) 午前 0:22st5402jp
シャロームは、易坊よりも、自称ヨシュアよりも、悪質です。
2019/2/16(土) 午前 2:43st5402jp
> shalomさん
>山本七平氏は日本人でありながら、なぜ日本人をこのように客観的に対象化し観察し、検証することができたのでしょうね。その視点はどこにあるのでしょうね。
山本七平は、戦前からのクリスチャンで、聖書関連の書籍の出版に携わっていたそうです。
2019/2/16(土) 午前 7:28[ 楽山 (自由) ]
>山本七平
>1921年12月18日 - 東京府荏原郡三軒茶屋(現在の東京都世田谷区三軒茶屋)で、クリスチャンの両親(山本文之助、八重)の間に長男として生まれる。名の「七平」は神の安息日(日曜)生まれから命名される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E4%B8%83%E5%B9%B3
>山本書店
>1956年 山本七平が世田谷の自宅内に設立する
1958年 『歴史としての聖書』を出版。聖書学関連書籍の出版をその事業の中核とする経営方針が確立する
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E5%BA%97
2019/2/16(土) 午前 7:29[ 楽山 (自由) ]
自分もにわかに山本七平が読みたくなってきた。
でもしばらく前に、本の大量処分をしたけど、そのなかに山本七平本もはいっていたような…。うーん、早くも後悔しはじめてる。
ちなみに自分が読んだ山本七平本の中で、最も印象に残ってるのは『洪思翊中将の処刑』です。
2019/2/16(土) 午前 7:45[ 楽山 (自由) ]
「人は人、自分は自分」という考え方 (アドラー心理学)
https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41442356.html
「気に入らない意見は、無視しましょう。」
偽キリスト教の偽善者が問題になっているのに、実に傍若無人な実践をするんですね。
2019/2/16(土) 午前 8:08st5402jp
成人が、普通に持っている、良心、ありますか。それも、アドラー教の過激派になって、ぶった切っていますか。
2019/2/16(土) 午前 8:11st5402jp
> stさん
>> 楽山 (自由)さん
>
>カルトらしく、戦術的な運びを選ぶようになってきたようです。
こんな風に呼びかけられれば、なるだけ返事はしたいと思いますけど、
なるほど、そんな風に考えてるわけですか…。
2019/2/16(土) 午前 8:11[ 楽山 (自由) ]
コメント行き違ってますね。
2019/2/16(土) 午前 8:12[ 楽山 (自由) ]
快感だけを追求する身勝手心理教「幸福の勝手学」誕生。
2019/2/16(土) 午前 8:14st5402jp
行き違っているのではなく、ずっと無視してきたでしょう。
2019/2/16(土) 午前 8:16st5402jp
とりあえず、コメ欄は開放しておきました。
コメントが行き違ってごちゃごちゃになるのも面倒なので、しばらく待ってからこちらの意見も書こうかと思います。
2019/2/16(土) 午前 8:17[ 楽山 (自由) ]
シャロームは、罪と悔い改めの信仰において、神と、キリストと、聖霊と、心砕かれたすべてのクリスチャンを、裏切っています。しかも、そのことを終始、隠蔽偽装して、牧師気取りで、説教を挟んでくるシャロームです。そういう特殊な犯罪者を、あなたは、友人としてもてなし、好きなように言論活動させているのです。
2019/2/16(土) 午前 8:29st5402jp
> 楽山 (自由)さん
「三島由紀夫、司馬遼太郎、ソクラテスのあたりはおもしろいです。
攘夷攘夷といってたのが天秤がひっくり返って開港になるというのもおもしろい。」
私はソクラテスも三島由紀夫も司馬遼太郎もその著作を読んだこともなく、名前だけしか知りませんので、何とも言えないのですが、
「攘夷攘夷といってたのが天秤がひっくり返って開港になる」というのは 敗戦までは鬼畜米英だったのが戦後はコロッとひっくりえり、同盟国どころか、身も心も売り飛ばして普遍的価値観を共有しているといい国家主権も国民主権も踏みにじられ、属国化していることと同じかなとは思いましたね。またトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦したとかはあきれ果てます。
日本教国日本の総理大臣としてぴったりだからこそ、日本教徒に支持され、続けていられるのだと思いますね。
2019/2/16(土) 午前 11:09[ shalom ]
>日本教国日本の総理大臣としてぴったりだからこそ、
>日本教徒に支持され
どういう悪口を言っているのでしょう。誰が悪くて、どうなればいいと言っているのでしょう。日本教国総理大臣は、シャロームによく似ています。だから、日本は、滅びかけています。
笑いながら、バカにして、憎んでいる感じ。これが、決してキリスト教ではなく、シャローム教国、その名は不義。自分のことを、脇に置いて、悪口ばかりの本性。あきれ果てます。
2019/2/16(土) 午後 0:54st5402jp
和魂漢才、和魂洋才、話題の変わり方が変だなと思ったら、誰かから習ったように記事を書いたものだから、その勢いで、日本の悪口を、ボロクソ節で言いに来た。
2019/2/16(土) 午後 1:26st5402jp
古い皮袋のままのシャロームは、新しい記事が書けないようです。
古いままのシャロームの皮袋は、張り裂けて、愚痴は流れ出るし、無駄口ばかりです。
シャロームの酒は腐敗しているので、古い皮袋に入れると、
弾力性がないので破れてしまいます。同じように、新しい考え方がなく、
相変わらずの古い無価値や自分信仰スタイルに執着しているので、
いつまでたっても、新しい展開はありません。
2019/2/16(土) 午後 1:52st5402jp
物事を新しくするときは自分信仰の訂正不能が仇になります。
シャロームは、今日も古い皮袋に酒を入れようとして
硬く弾力性を失っているので、同じようなことばかり言って、
ごわごわの皮で、擦れ合っては傷つけてゆくのです。
新しい考えがなく、古い枠に嵌ったまま、
何もしないから、何一つ新しくなりません。
家を建てるにも危険であり、一種の暴虐と崩壊を見せつけてきます。
増改築するにも、自分の都合と利益のみによって、
手抜きの上に偽装と改竄を重ねてゆきます。
2019/2/16(土) 午後 1:52st5402jp
また暴虐のために、結果をお構いなしに
逃げたり、嘘を吐いたりを、勇気と呼び、
日本の悪口を散々言っては、いつも自己の古い皮袋から
外来の自己中心を取り入れ、作り笑顔で世辞を言います。
シャロームは、古い浸出液か、新しい膿を、さらに変質させて、
皮袋を新しくすることなしに、自他を破壊してきました。
2019/2/16(土) 午後 1:53st5402jp
和魂洋才(わこんようさい)とは、日本古来の精神を大切にしつつ、西洋からの優れた学問・知識・技術などを摂取・活用し、両者を調和・発展させていくという意味の言葉である。 古くから使われていた「和魂漢才」をもとに作られた用語。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E9%AD%82%E6%B4%8B%E6%89%8D
生き延びてきた日本という国が、よっぽど嫌いなようです。
しかし国家のあり方として、新しい皮袋のあり方など分かっていない比喩倒れ。
2019/2/16(土) 午後 1:54st5402jp
>
日本人の皮袋は日本教という
非常に柔らかく柔軟性に富んではいるが、
古い皮袋であることには変わらない。
<
最近、読んだ本に影響されて、受け売りで、盛んに言っていることです。
それで、日本の悪口を言って、気持ちがいいようです。
だから、シャロームは、革新派の政治記事を転載することが多いのでしょう。
自分は何も新しいものを持っておらず、底が知れるというものです。
2019/2/16(土) 午後 1:54st5402jp
>
今日の家庭、教育、社会の深刻な問題は
古い皮袋が張り裂け、破れている姿なのです
<
いつもながらの、シャロームの実体のない豪語です。
>
新しいぶどう酒がもたらした繁栄は腐敗し、零れてしまい、
古い皮袋の柔軟性も限界を迎えているようです。
<
いつもながらの、言い放って終わりで、中身のないボロクソ節です。
2019/2/16(土) 午後 1:54st5402jp
>
さあ、皮袋を新しくするか、古い皮袋が張り裂ける時を待つか、
しかし、今はまだ古い皮袋の破れを必死に取り繕っているようです。
古い革袋がブランド品であるかのようにデーターを改ざんし、
決して皮袋を新しくしようとはしていないのです。
<
だから、国家の、新しい皮袋とは何なんだ。中身のない批判気取り。
右でも左でもなく、やたら日本を憎んでいるシャローム。
それに、隠蔽と改竄は、シャロームが、繰り返ししてきたことだろう。
そこだけ、日本の悪い政治に、そっくりのシャローム。
2019/2/16(土) 午後 1:55st5402jp
>
新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れるものだ。
(新約・マタイによる福音書9章17節)
<
古いぶどう酒は、古いままなら、黙っていなさい、シャローム。
新しいぶどう酒も新しい皮袋も造れない雑言法師、シャローム。
いつもながらの、言い放って終わりで、中身のないボロクソ節です。
明後日あたりアップするつもりの、シャロームの「新しい葡萄酒は新しい革袋に」への批判記事の下書き。
2019/2/16(土) 午後 1:56st5402jp
古い記事の焼き直しで、同じようなことを言っているだけで、相変わらず、具体的なことは何も書けないシャロームです。批判しているような記事は、ボロクソ節にしかなりません。
気にしないでください。関わらないでください。この人は、こういう人です。
いつも他者を馬鹿にしている偽善者です。
2019/2/16(土) 午後 2:02st5402jp
古い皮袋が張り裂け、破れているのは、まさに、シャロームなのです。
2019/2/16(土) 午後 2:06st5402jp