*過去
以前、st氏はこんな主張を繰り返していた。
「シャロームと議論するつもりはない。『シャロームは危険だから近づかないで下さい』と注意喚起しているのだ」(要約)
「シャロームと議論するつもりはない。『シャロームは危険だから近づかないで下さい』と注意喚起しているのだ」(要約)
これに対して、シャローム氏はこう書いていた。(黄マーカーは楽山による)
> st5402jpさん こんにちは「(私)私が書く動機は、何度も言ってきたことです。不平不満や苛立ちではありません。それが、文章から分からないのは、楽山の読解力不足です。それに、最初から、あなた方の話で満足できる人は、いてもお仲間だけだと思っています。2019/8/30(金) 午前 11:37st5402jp返信する」長いお付き合いですが、stさんの批判に同調し、支持し、交わりを続けている方はおられますか。stさんの執拗なたくさんのコメントを読まれ、stさんにやめるようにたくさんコメントされた方を思い出しますが、stさんも覚えていて、それらの人はみんな荒らしであって、私のなりすましであるとか、仲間であるとか繰り返し書いておられますね。みなさん読解力がなかったのでしょうか。2019/8/30(金) 午後 1:58[ shalom ]
「st問題資料集(17_8)st氏のシャローム・楽山批判、楽山の終了宣言、シャローム氏の回想、st氏に同調した人はいなかった、st氏の反論」より
*現在
近頃は、st氏はこんな主張を繰り返している。
「楽山と議論するつもりはない。『楽山は危険だから近づかないで下さい』と注意喚起しているのだ」(要約)
これには、私はシャローム氏と同じことを言いたいと思う。
「stさんの批判に同調し、支持し、交わりを続けている方はおられますか」と。