楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

仏教

『ブッダという男』清水俊史著

『『涅槃経』を読む』高崎直道著

「根本仏教と大乗仏教」増谷文雄著

『釈尊のさとり』増谷文雄著

『〈仏典をよむ〉1 ブッダの生涯』中村元著、前田專學監修

念仏を悪用する善人?(『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』飲茶著)

仏典と輪廻転生

『万人に語りかけるブッダ 「スッタニパータ」をよむ』雲井昭善著

『釈迦とイエス』ひろさちや著

『仏像の事典 仏像の見方・楽しみ方がよくわかる』熊田由美子監修

『ゴータマ・ブッダ 釈尊の生涯 原始仏教1/中村元選集 第11巻』

悪魔とは何か? (『釈尊のさとり』増谷文雄著)

死について

自分なりに索引をつくってはみたけれど…

仏教の本質とは? 来世は重要なのか? (『皇太子さまへの御忠言』西尾幹二)

人は、みんなエゴイスト?(利他的利己のすすめ)

仏陀のことは、仏陀でなければ分からない? (『大学・中庸』)

仏の三十二相の意味

仏陀の法の見分け方

仏陀の見分け方

罪はこわくない? (『歎異抄』 岩波文庫)

『仏教』(岩波新書) 渡辺照宏著

『ブッダが説いたこと』(岩波文庫)ワールポラ・ラーフラ著 今枝由郎訳

仏説かどうかを判断するには… (『ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経―』)

釈尊は、どんなときにも人と会い、法を説いた (『ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経―』)

釈尊は「いかなる諸宗教をも排斥しなかった」 (『ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経―』)

仏陀ある時も、なき時も……自灯明、法灯明 (『ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経―』)

釈尊は教団の指導者のつもりはなかった? (『ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経―』)

釈尊は「内外の隔てなしに(ことごとく)理法を説いた」 (『ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経―』)

何をされても怒らない? (アルボムッレ・スマナサーラ『怒らないこと 役立つ初期仏教法話1』)

固執しない (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

論争 (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

教え (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

比較 (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

解脱したら…… (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

命より大切なもの (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

年の差婚(恋愛) (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

ブッダとは? (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

教えを捨てる? (『ブッダ 悪魔との対話―サンユッタ二カーヤⅡ―』)

教えを理解できない人 (『ブッダ 悪魔との対話―サンユッタ二カーヤⅡ―』)

賢者は落ち着いていて、愚者は騒々しい? (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

賢者と滅び (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

欲に目がくらむ? (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

時機がある (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

自力 (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

昔も、今も (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

創造主と縁起 (『ブッダ 悪魔との対話―サンユッタ二カーヤⅡ―』)

死者との再会はかなわない? (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

悪を捨て、善を取る? (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

仏陀に、仏陀である証明を求めてもいいのか? (『ブッダのことば -スッタニパータ-』)

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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