楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

死後の世界

「死について」西尾幹二著

内村鑑三とスピリチュアリズム(「死後の生命」内村鑑三著)

人は、あの世に還ってから、自分の一生をスクリーンで見せられることになる? (走馬燈、照魔の鏡、浄玻璃鏡など)

霊界に還るときのことを思えば、無宗教が一番よい?

生前の個性は、死後も存続するのだろうか?(類魂について)

死について

「永遠の生命」と言うけれど…

『人は老いて死に、肉体は亡びても、魂は存在するのか?』渡部昇一著

昔の日本人は、生まれ変わりを信じていた? (「来世観」柳田國男)

人は死んだら地下に行くのか? (「来世観」柳田國男)

どっちでもいい

死んだら無になるとしたら…

あの世は無くてもいい? (渡部昇一『「自分」の証明 悩む人ほど、大きく伸びる』)

死んだらどうなる? (『幸福の25セント硬貨』「例のあの感覚、フランス語でしか言えないあの感覚」スティーヴン・キング著)

死んだらどうなる? (「思ひ出す事など」夏目漱石著)

『いま知っておきたい霊魂のこと』正木晃著

人は死んだら、神、仏になる?

絶対に、生まれ変わりたくないもの

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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