楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

スピリチュアル

神についての対話 3

神についての対話 2

神についての対話 1

神通力修行

『人類はなぜ〈神〉を生み出したのか?』レザー・アスラン著、白須英子訳

読書と輪廻

宗教を信じれば信じるほど、信仰告白は難しくなる?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

人を疑わないこと(『漱石全集月報』)

最善の悔い、癒しとは?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

厭世的な宗教は存在し得るのだろうか?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

『スピリチュアルにハマる人、ハマらない人』香山リカ著

神義論、弁神論について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教と幸福の関係について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

神との対話の危険性(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教とは? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

制度的宗教と個人的宗教 (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

神秘体験の受け止め方 (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

事実と価値判断について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

『縁生の舟 神理篇』高橋信次著

理想の世界の存在と現象世界との関係について(『宗教的経験の諸相』W・ジェイムズ著)

嫉妬心と悪霊の関係(『ゴースト ~天国からのささやき』)

ドラマ『ゴースト ~天国からのささやき』

心霊ドラマとスピリチュアリズム

『神は妄想か?』の感想つづき

『神は妄想か?』マクグラス

神義論って難しい…。

信仰という偶像崇拝? (『キリスト教思想への招待』田川建三著)

「宏洋の真相シリーズ」を見た (1) 信仰について

主よ、いつまでなのでしょう。(詩編6:4)

信仰も棄ててしまえばあっけないもの

「彼に神の救いなどあるものか」 (詩編3)

信仰と論理 (信仰とは?)

悪魔の目的 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

イワンとメフィストフェレス (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

私が神さまならみんな許してあげる (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

悔いと赦しと棄教について(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

親戚に笑われた話 (仏様の気持ちは分からない?)

明るく、素直に、あたたかく (『大霊界 死んだらどうなる』丹波哲郎[著] 近藤薫[画])

スピリチュアル批判のあり方について (信者をバカにしたり、嘲笑したりすることの是非)

神父と吸血鬼の対決! ( 『 呪われた町 』 スティーヴン・キング著、永井淳訳)

神と人間(人間には神の心ははかり知れないこと)

信仰と情緒(人間らしい情緒を大切にすべきこと)

アブラハムと信仰義認 (アブラハムは義人と認められたのか?)

地獄について (針山地獄、火炎地獄、血の池地獄、等活地獄、叫喚地獄…一番怖ろしい地獄なんだろう?)

人は、あの世に還ってから、自分の一生をスクリーンで見せられることになる? (走馬燈、照魔の鏡、浄玻璃鏡など)

小説の中のスピリチュアルな一節(『霊感検定 心霊アイドルの憂鬱』『霊感検定 春にして君を離れ』より)

映画『悪魔の奴隷』(「夜霧のジョギジョギモンスター」のリメイク版)

信仰について思うこと (過去の短文記事から)

自分を見ている自分 (反省、内省、瞑想などをしすぎると、もう一人の自分を意識するようになる?)

懐疑によって神に近付くことはできるのだろうか?

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
アーカイブ
メッセージ
記事検索
最新コメント
  • ライブドアブログ