楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

キリスト教

「第三講 ヨブの哀哭」(『ヨブ記講演』内村鑑三)

「第二講 ヨブの平生と彼に臨みし患難」(『ヨブ記講演』内村鑑三)

『ヨブ記講演』内村鑑三著

人の運命は決まっている?(詩篇138 [139])

心に思ったことは現実になる?(詩篇108[109])

聖書と多神教(詩篇95-3)

「わたしの親しき友は――暗闇のみ」(詩篇87)

間違いがある書物は、無価値なのだろうか? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

『グラフィティ・歴史謎事典4 聖書の世界』月本昭男監修

心を悩ますな(詩編37)

キリスト教では輸血を禁ずることはない? (異端とカルト)

「わたしの心は恐れない」(詩編27)

『旧約聖書 詩篇』関根正雄訳、岩波文庫

『侍』遠藤周作

「没後10年 遠藤周作と〈母なる神〉」加藤宗哉

『神学部とは何か』佐藤優

『イエス・キリストは実在したのか?』(レザー・アスラン著、白須英子訳)

とこしえの御座 (詩編9:8)

主よ、お救いください。(詩編12:2)

信仰という偶像崇拝? (『キリスト教思想への招待』田川建三著)

神よ 助けを求めて叫ぶ声を聞いてください。(詩編5:3)

宏洋氏による「幸福の科学」批判 (入会制度について)

あなたを尋ね求める人は見捨てられることがない (詩編9:11)

主よ、いつまでなのでしょう。(詩編6:4)

まっすぐにあなたの道を歩ませてください。(詩編5:9)

「彼に神の救いなどあるものか」 (詩編3)

マリアさまのこころ

『沈黙』遠藤周作著(新潮文庫)

情欲の聖句についての議論(マタイ5:27-28)

アブラハムと信仰義認 (アブラハムは義人と認められたのか?)

感動の予感! (『キリストにならいて』トマス・ア・ケンピス著)

信仰は、神の憐みによって与えられる?(『小さな一歩から』三浦綾子著)

悪口は言わない人(『明日をうたう』三浦綾子著)

聖書の読み方(永遠の真理を求めてはいけない?) (佐藤優著『神学の履歴書 初学者のための神学書ガイド』)

真理を知ること、受け入れること (予定と自由意思、事実と願望)

棄教の意味 (ローマ9:18)

口寄せ、霊言はいけないこと? (レビ記19.31)

預言者の見分け方 (申命記18.22)

『イエスの生涯』遠藤周作

カトリックは進化論を認めている?

立派な人間にならないと救われないのか? (三浦綾子『雪のアルバム』)

真理を学べば悩みは増える? (コヘレトの言葉1.18)

神を試してもいいのか? (士師記 6.16-22)

見える教会、見えない所 (山田晶『アウグスティヌス講話』)

漠たる信仰心と慰め物語 (遠藤周作 江藤淳「『死海のほとり』をめぐって」)

遠藤周作『死海のほとり』

聖職者のあり方

遠藤周作のイエス観

宗教は神のためのものであるべき!? (榎本保郎『旧約聖書一日一章』)

神の啓示から現実を見る? (榎本保郎『旧約聖書一日一章』)

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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