楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

気になる一文2

イワンとは正反対の世界観 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

因果応報と短気 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

悪魔の目的 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

イワンとメフィストフェレス (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

恥ずかしがらないでよい (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

私が神さまならみんな許してあげる (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

事実と解釈 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

児童虐待についての宗教的解釈は? (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

師には絶対服従すべきなのだろうか?(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

嘘と怒り(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

神が無ければ、すべてが許される?(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

悔いと赦しと棄教について(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

人との距離感について(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

人を裁かないこと(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

『カラマーゾフの兄弟1』ドストエフスキー著、亀山郁夫訳、光文社古典新訳文庫

神父と吸血鬼の対決! ( 『 呪われた町 』 スティーヴン・キング著、永井淳訳)

小説の中のスピリチュアルな一節(『霊感検定 心霊アイドルの憂鬱』『霊感検定 春にして君を離れ』より)

『1Q84』 (村上春樹) のなかの気になる一節 (宗教批判っぽいもの三つ)

星に恋した男 (「デミアン」ヘッセ著)

無宗教のつらさといいところ(ブラック・ジャックとドクター・キリコ)

幽霊なんて虚妄にすぎない?(『残穢』小野不由美著)

結論なんて、理屈の使い方でどうにでもなる?(『残穢』小野不由美著)

ユダは地獄に堕ちたのか? (『ライ麦畑でつかまえて』サリンジャー)

本にがっつりハマれない? (辻村深月『オーダーメイド殺人クラブ』)

一番になる勇気 (「地獄の競技会」クライヴ・バーカー)

悪夢を見てしまった… (クライブ・バーカーのホラー小説と悪夢、夢に出てきた司馬遼太郎)

なぜ子供が苦しむのだろう? そこに宗教的な意味はあるのだろうか? (「谷間」チューホフ)

霊魂と物質の関係とは? (霊の存在を信じても、唯物論からは逃れられないかもしれない) (「かもめ」チューホフ)

「銀河鉄道999」を読んで ~機械化人間と輪廻転生~

【追記あり】 僕はドン・キホーテだった! (ドン・キホーテとカルト信者)

信仰より愛を優先すべき? (『愛その他の悪霊について』G・ガルシア=マルケス)

「見守られている」という感覚 (武者小路実篤「或る男」)

神を信じる? 神が信じる? (『愛その他の悪霊について』G・ガルシア=マルケス著)

無宗教と宗教心(無宗教者には宗教心はないのか?) (武者小路実篤「或る男」)

同じことは繰り返される? (『吾輩は猫である』『道草』夏目漱石著)

人が認めないことをしたら、罪人扱いされる? (『吾輩は猫である』夏目漱石著)

すべてのものには意味がある? (『吾輩は猫である』夏目漱石著)

罪は灯(ともしび)? (『罪灯』佐々木丸美著)

人はこの世に誕生させられる? (『罪灯』佐々木丸美著)

別れ(悲しい思い出) (重松清『きみの友だち』)

死んだらどうなる? (『幸福の25セント硬貨』「例のあの感覚、フランス語でしか言えないあの感覚」スティーヴン・キング著)

人を傷つける宗教 (『ジョイランド』スティーヴン・キング)

神は残酷なのか? (「デスぺレーション」スティーヴン・キング著)

波長同通の法則、霊界通信 (オラフ・ステープルドン『スターメイカー』)

言っていいこと、悪いこと (ロマン・ロラン「ジャンクリストフ」)

愛情のきずながなければ心は生きられない (ロマン・ロラン「ジャン・クリストフ」)

心の浄化? (幸田文『おとうと』)

信仰と意思の関係 (スティーヴン・キング『ドロレス・クレイボーン』

罪灯 (佐々木丸美『罪灯』)

精一杯に生きること (佐々木丸美『橡家の伝説』)

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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