楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

本 1

『「死」とは何か』シェリー・ケーガン著

『旧約聖書入門』三浦綾子著

『決定版 日本人論』渡部昇一著

『朝の光の中に』溝部脩著

『国際法で読み解く世界史の真実』倉山満著

『最終目標は天皇の処刑 中国「日本解放工作」の恐るべき全貌』ペマ・ギャルポ著

「キリストを信じうるか」岩下壮一著

『読書有朋』渡部昇一、谷沢永一著

『プロテスタンティズム』深井智朗著

『新約聖書入門』三浦綾子著

『世界を動かす「宗教」と「思想」が2時間でわかる』蔭山克秀著

『国家の品格』藤原正彦著

『知的生活を求めて』渡部昇一著

『世界は邪悪に満ちている だが日本は……。』日下公人、髙山正之著

『私と宗教』渡邊直樹編

「狭き門」ジッド著

『〈仏典をよむ〉1 ブッダの生涯』中村元著、前田專學監修

『イエスという男 逆説的反抗者の生と死』田川建三著

『餓死した英霊たち』藤原彰著

『死について考える』遠藤周作著

『信じない人のためのイエスと福音書ガイド』中村圭志著

『昭和風雲録』満田巌著

『吉田松陰の留魂録』紀平正美著

「背徳者」ジッド著

『對立を超えて 日本文化の將來』安倍能成著編代表者

『万人に語りかけるブッダ 「スッタニパータ」をよむ』雲井昭善著

『誰もが聖書を読むために』鹿嶋春平太著

『反オカルト論』高橋昌一郎著

『現代語訳 論語と算盤』渋沢栄一著、守屋淳訳

『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』佐藤優著

「自由の意味」田中美知太郎著

「死について」西尾幹二著

「私の聖書物語」椎名麟三著

『SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか』毎日新聞取材班著

『国民の歴史』西尾幹二著

『母』三浦綾子著

『余はいかにしてキリスト信徒となりしか』内村鑑三著

『ヨブ記 その今日への意義』浅野順一著

『内村鑑三を語る(内村鑑三選集 別巻)』岩波書店

『晩年の父内村鑑三』内村美代子著

『素顔の安岡正篤 わが祖父の思い出』安岡定子著

「内村鑑三先生の憶ひ出」志賀直哉著

『教育勅語 昭和天皇の教科書』杉浦重剛著

『白銀の墟 玄の月』小野不由美著

『基督抹殺論』幸徳秋水著

『日本奇僧伝』宮本啓一著

『釈迦とイエス』ひろさちや著

『史上最強の哲学入門』飲茶著

『自分の時間』ベネット著

『説教集 旅装を整える』渡辺正男著

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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