楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

本 2

懐疑主義の価値とは?(「煉獄のなかで」ソルジェニーツィン著)

新しい思想なんてない!?(「煉獄のなかで」ソルジェニーツィン著)

信仰と幸福(「ラ・カテドラルでの対話」バルガス=ジョサ著)

嘘つきの見分け方(『異能機関』スティーヴン・キング著)

裏天とは?(『和辻哲郎座談』和辻哲郎著)

夏目漱石との初対面(『和辻哲郎座談』和辻哲郎著)

釈迦も、老子も、莊子も、聖徳太子も、みんな嘘つきなのか?(『自然真営道』安藤昌益著)

祈りと平安(『アウトサイダー』スティーヴン・キング著)

宗教のはじまりは、神の啓示ではなく、人々の営みによる!?(『信じない人のためのイエスと福音書ガイド』中村圭志著)

知ることと信じること(『信じない人のためのイエスと福音書ガイド』中村圭志著)

神秘体験は経験的方法によって判断すべきこと(『宗教的経験の諸相(下)』W・ジェイムズ著)

高級な神秘体験とそれ以外の神秘体験、およびその見分け方(『宗教的経験の諸相(下)』W・ジェイムズ著)

神秘体験の影響力(『宗教的経験の諸相(下)』W・ジェイムズ著)

神秘体験の初歩段階(『宗教的経験の諸相(下)』W・ジェイムズ著)

念仏を悪用する善人?(『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』飲茶著)

後悔しない生き方(『聖フランシスコ・ザビエル全書簡1』)

怒れる神のおぞましさ(『聖なるもの』オットー著)

救い、悔い改め、予定について(『聖なるもの』オットー著)

ヨブ記についてのメモ(『聖なるもの』オットー著)

三島由紀夫とスウェーデンボルグ(『川端康成・三島由紀夫の往復書簡』)

道から外れることはできるのだろうか?(『神皇正統記』北畠親房著)

神に通じる祈りとは?(『神皇正統記』北畠親房著)

宗教を信じたくとも信じられない人(『ジョイランド』スティーヴン・キング著)

信仰と経験(『わるい夢たちのバザールⅡ 夏の雷鳴』スティーヴン・キング著)

ヨブ記とスティーヴン・キング(『わるい夢たちのバザールI マイル81』)

「もしも天があるなら、」(『黄昏の岸 暁の天』小野不由美著)

自分の確信を疑わない人(『華胥の幽夢』小野不由美著)

責難は成事にあらず(『華胥の幽夢』小野不由美著)

祈りについて(『図南の翼』小野不由美著)

正直に疑う人(シルバー・バーチの霊訓)

素朴な真理(シルバー・バーチの霊訓)

自分の良心の命ずるままに(シルバー・バーチの霊訓)

人のためにできること(シルバー・バーチの霊訓)

神は、悪を容認しているのだろうか?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教を信じれば信じるほど、信仰告白は難しくなる?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教は幸福感を得るための手段である!(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

悟りとは何か?(『漱石全集月報』)

人を疑わないこと(『漱石全集月報』)

最善の悔い、癒しとは?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

厭世的な宗教は存在し得るのだろうか?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

事実は一つでも、その感想は人それぞれ異なる!?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教が人をつくるのではなく、人が宗教をつくる!?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

感情に振り回されがちな人(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

人は見たいものを見て、信じたいものを信じる!?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

神義論、弁神論について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教的な不可知論者?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教と幸福の関係について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

神との対話の危険性(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

ありのままの自分でいること(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教とは? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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