楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

本 2

制度的宗教と個人的宗教 (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

神秘体験の受け止め方 (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

間違いがある書物は、無価値なのだろうか? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

事実と価値判断について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

さじ加減

漱石の漢詩

オカルト兼自己啓発書とは? (『忘れられたベストセラー作家』小谷野敦著)

怖ろしい偶然 (『志賀直哉■人と作品』福田清人編、栗林秀雄著)

気が付いたこと (近頃は神経過敏になってるかも…)

自由意志の限界について (『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』小林昌平著)

自己を生かすということ (武者小路実篤)

怒ってもいい? (インタビュー記事から)

イワンとは正反対の世界観 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

因果応報と短気 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

悪魔の目的 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

イワンとメフィストフェレス (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

「私の個人主義」夏目漱石

恥ずかしがらないでよい (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

私が神さまならみんな許してあげる (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

事実と解釈 (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

児童虐待についての宗教的解釈は? (『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

師には絶対服従すべきなのだろうか?(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

嘘と怒り(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

神が無ければ、すべてが許される?(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

悔いと赦しと棄教について(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

人との距離感について(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

人を裁かないこと(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

『カラマーゾフの兄弟1』ドストエフスキー著、亀山郁夫訳、光文社古典新訳文庫

人のことを決めつけてはいけない? (『薔薇園 イラン中世の教養物語』サアディ―著 蒲生礼一訳)

明るく、素直に、あたたかく (『大霊界 死んだらどうなる』丹波哲郎[著] 近藤薫[画])

考えすぎない才能 (『小津ごのみ』中野翠著)

神父と吸血鬼の対決! ( 『 呪われた町 』 スティーヴン・キング著、永井淳訳)

小説の中のスピリチュアルな一節(『霊感検定 心霊アイドルの憂鬱』『霊感検定 春にして君を離れ』より)

『1Q84』 (村上春樹) のなかの気になる一節 (宗教批判っぽいもの三つ)

星に恋した男 (「デミアン」ヘッセ著)

奇跡の受け止め方 (『ドーキンス博士が教える「世界の秘密」』)

嘲笑のカルマについて (『転生の秘密』ジナ・サーミナラ著)

無宗教のつらさといいところ(ブラック・ジャックとドクター・キリコ)

仏教の本質とは? 来世は重要なのか? (『皇太子さまへの御忠言』西尾幹二)

信仰は、懐疑によって深まって行く? (『皇太子さまへの御忠言』西尾幹二著)

ためらいがちな信仰 (『皇太子さまへの御忠言』西尾幹二著)

宗教は時代に合わせて変えてもいいのか? (『皇太子さまへの御忠言』西尾幹二著)

好き嫌いで裁いてよいのだろうか? (『目に見えないけれど大切なもの』渡辺和子著)

世界平和のためには、偉人も、覚者も、聖人も必要ない!? (『地球の破滅を救う』塩谷信男著)

幽霊なんて虚妄にすぎない?(『残穢』小野不由美著)

結論なんて、理屈の使い方でどうにでもなる?(『残穢』小野不由美著)

悪口は言わない人(『明日をうたう』三浦綾子著)

ユダは地獄に堕ちたのか? (『ライ麦畑でつかまえて』サリンジャー)

悪霊や悪魔も、天国に招いてくれる神様って、いるのだろうか? (江川卓『謎とき『罪と罰』』)

聖人の道は、平坦で、誰もが通れる道である? (『近思録』)

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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