楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

宗教

懐疑主義の価値とは?(「煉獄のなかで」ソルジェニーツィン著)

『世界を動かす「宗教」と「思想」が2時間でわかる』蔭山克秀著

『私と宗教』渡邊直樹編

「狭き門」ジッド著

「リチャード・ドーキンスbot」を見てみた。(5)その他

「リチャード・ドーキンスbot」を見てみた。(4)宗教および創造論批判

高級な神秘体験とそれ以外の神秘体験、およびその見分け方(『宗教的経験の諸相(下)』W・ジェイムズ著)

真理を語りつくした宗教は存在しないということ

宗教とアニメは同じもの?

『宗教座談』内村鑑三著

『大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる』島薗進著

神秘体験と宗教の正邪

宗教を信じれば信じるほど、信仰告白は難しくなる?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教は幸福感を得るための手段である!(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

厭世的な宗教は存在し得るのだろうか?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

『憎悪の宗教 ユダヤ・キリスト・イスラム教と「聖なる憎悪」』定方晟著

宗教が人をつくるのではなく、人が宗教をつくる!?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教と幸福の関係について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

宗教とは? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

制度的宗教と個人的宗教 (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

「信じてもいい理由と信じてはいけない理由」ドーキンス著

『旧約聖書 詩篇』関根正雄訳、岩波文庫

神が無ければ、すべてが許される?(『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー著)

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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