楽山日記

ヤフーブログから引っ越してきました。特にテーマは決めずに書いてますが、スピ系の文章が多めです。若気の至りでハマってしまった宗教についても書いてます。よろしくお願いします。ヤフーブログの楽山日記と区別するために、ブログタイトルの末尾にLDとつけていましたが、ヤフーブログはなくなったので、末尾のLDも削除することにしました。

聖書

『はじめて読む聖書』田川建三ほか

『人生に悩んだから「聖書」に相談してみた』MARO(マロ)著

『聖書を読んだら哲学がわかった』MARO(上馬キリスト教会ツイッター部)著

聖書について思うこと(中村圭志氏のツイッター)

『旧約聖書入門』三浦綾子著

『新約聖書入門』三浦綾子著

「キリスト教に関する来訪者の声」を読む(2)

「キリスト教に関する来訪者の声」を読む

怒れる神のおぞましさ(『聖なるもの』オットー著)

ヨブ記についてのメモ(『聖なるもの』オットー著)

道から外れることはできるのだろうか?(『神皇正統記』北畠親房著)

「第二十一講 ヨブの終末」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第二十講 ヨブの見神(四)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第十九講 ヨブの見神(三)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第十八講 ヨブの見神(二)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第十七講 ヨブの見神(一)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

『誰もが聖書を読むために』鹿嶋春平太著

キリスト、パウロ、ガンジーと非暴力

「第十六講 ゾパル再び語る」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第十五講 ヨブ終に贖主を認む」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』佐藤優著

「第十四講 ビルダデ再び語る」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

ヨブ記とスティーヴン・キング(『わるい夢たちのバザールI マイル81』)

「第十三講 ヨブ答う 終に仲保者を見る(下)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第十二講 ヨブ答う 終に仲保者を見る(上)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第十一講 エリパズ再び語る」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「ヨブ記」(wikiの解説を読んでみた)

「ヨブ記」を再読してみた

「第十講 再生の欲求」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第九講 神智の探索」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第八講 ヨブ愛の神に訴う」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第七講 ヨブ仲保者を要求す」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「第六講 神学者ビルダデ語る」(『ヨブ記講演』内村鑑三著)

「ヨブの信仰」羽仁もと子著

「第五講 ヨブ再び口を啓く」(『ヨブ記講演』内村鑑三)

「第四講 老友エリバズまず語る」(『ヨブ記講演』内村鑑三)

『旧約聖書 ヨブ記』関根正雄訳

「第三講 ヨブの哀哭」(『ヨブ記講演』内村鑑三)

「第二講 ヨブの平生と彼に臨みし患難」(『ヨブ記講演』内村鑑三)

『ヨブ記講演』内村鑑三著

人の運命は決まっている?(詩篇138 [139])

心に思ったことは現実になる?(詩篇108[109])

聖書と多神教(詩篇95-3)

「わたしの親しき友は――暗闇のみ」(詩篇87)

間違いがある書物は、無価値なのだろうか? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)

『グラフィティ・歴史謎事典4 聖書の世界』月本昭男監修

心を悩ますな(詩編37)

「わたしの心は恐れない」(詩編27)

『旧約聖書 詩篇』関根正雄訳、岩波文庫

『古典を読もう』岩波書店編

ギャラリー
  • 『はじめて読む聖書』田川建三ほか
  • 『ブッダという男』清水俊史著
  • 『光る国神霊物語 大悟徹底の手引書』門田博治、花井陽三郎著
  • 『易と人生哲学』安岡正篤著
  • 『ほくろの呼び鈴 父 実篤回想』武者小路辰子著
  • 『『涅槃経』を読む』高崎直道著
  • 『魔女狩り』森島恒雄著
  • 『国史総論』内田銀蔵著(昭和17年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『私の記録』東久邇宮稔彦著(昭和22年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『皇国体の真髄』松永材著(昭和15年)
  • 『韓国 堕落の2000年史』崔基鎬著
  • 『宣戦大詔謹解』朝日新聞社刊(昭和十七年三月)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
  • 「小学」(新釈漢文大系 第3巻)
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